GROW ROOTS https://twitter.com/GrowRoots3
ブース概要
Grow-Rootsです。
ゲーム専門学校の在校生と卒業生でゲーム制作をしています。
出展コメント
サークル作品「コアクエスト」「ミナライ怪盗ボク」「キモイラ」「トリル」を販売します。 その他新作の「絶対音感カルタ」を販売します。 皆様のご来場をお待ちしております。
YouTube
https://youtu.be/rBUI6xmUEGo
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- 音楽をゲームにした『Trill(トリル)』の紹介
- 皆様はじめましてGrowRootsと申します。 音楽を題材にしたゲーム『Trill(トリル)』の紹介です。 当日下記のエリアにて出展いたします。 見学でも大歓迎です、試遊も出来ますので気軽にご来訪頂けますと幸いです! 出展日:12/9(土) ブース:ア-03 ◆ゲーム紹介 人数 2~6(推奨4人) プレイ時間 5分~15分 年齢 8歳以上 ◆ゲームの概要 音楽ゲーム『Trill(トリル)』はトランプゲームの大富豪を軸に、より戦略性を高めたゲームになります。 今作の肝となる要素が、裏表が反転する『トリル』と呼ばれるゲームシステムにあります。 ◆ゲームシステムの『トリル』とは ゲームタイトルにもなっているゲームシステムの『トリル』はカード自体に工夫があり、裏表に模様が描かれております。 ◆最弱が最強になるトリルシステム トリル(反転)するゲームシステムにはもう一つ工夫があり、それはカードの裏表で強さが異なるという点です。 毎チェックごとにトリルが発生する為、その強さは毎回変化します。 基本的に反対の強さに設定しており、唯一変化しない音は「ファ」のみとなります。 ◆最弱と最強の定義がコロコロ変わる楽譜 ただ強さが逆転するだけでは「ド」と「シ」を持っていれば強いという法則が生まれてしまいます。 この問題を解決するために楽譜カードという長調と短調が切り替わるシステムを導入しております。 これは「ド」と「シ」の他に「ラ」と「ソ」の音も加わることにより4音を保持しなければならず、ゲームシステム上最強の戦法が生まれないシステムにしております。 また、上がっていく音階と下がっていく音階がある為、最初は「ド」が弱く「シ」が強くても、次では「ド」が弱く「レ」が強くなります。 ◆隠す事を禁じる全手札公開ゲーム 今作は音を使いこなして演奏するという主目的がある為、大富豪の様に手札を隠すのではなく、常に公開した状態でゲームを行います。 その為、相手の出方を考えなければいけなくなり、戦略性が高いゲームとなっております。 ◆最後はアンコール ゲームの最後、もう一度プレイしたい場合はアンコールを行います。 勝者がもう1回プレイを決めても良いですし、過半数がアンコールを唱えたらもう1回プレイをしても良いです。 アンコールが掛からなかったら、ゲームが終了となります。 もっと詳しいルールを知りたい方は下記URLにてご参照頂けますと幸いです。 ルール説明 ◆予約も受け付けております 下記グーグルフォームより予約を受け付けております。 予約をして頂けますと大変うれしいです! 何卒よろしくお願いいたします。 予約フォーム ◆X(旧Twitter)もやっております。 よろしくお願いいたします。 https://twitter.com/GrowRoots3
- 2023/12/8 2:14
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- 音楽をゲームにした『Trill(トリル)』の紹介
- 皆様はじめましてGrowRootsと申します。 音楽を題材にしてゲーム『Trill(トリル)』の紹介です。 当日下記のエリアにて出展いたします。 見学でも大歓迎です、試遊も出来ますので気軽にご来訪頂けますと幸いです! 出展日:12/9(土) ブース:ア-03 ◆ゲーム紹介 人数 2~6(推奨4人) プレイ時間 5分~15分 年齢 8歳以上 ◆ゲームの概要 音楽ゲーム『Trill(トリル)』はトランプゲームの大富豪を軸に、より戦略性を高めたゲームになります。 今作の肝となる要素が、裏表が反転する『トリル』と呼ばれるゲームシステムにあります。 ◆ゲームシステムの『トリル』とは ゲームタイトルにもなっているゲームシステムの『トリル』はカード自体に工夫があり、裏表に模様が描かれております。 ◆最弱が最強になるトリルシステム トリル(反転)するゲームシステムにはもう一つ工夫があり、それはカードの裏表で強さが異なるという点です。 毎チェックごとにトリルが発生する為、その強さは毎回変化します。 基本的に反対の強さに設定しており、唯一変化しない音は「ファ」のみとなります。 ◆最弱と最強の定義がコロコロ変わる楽譜 ただ強さが逆転するだけでは「ド」と「シ」を持っていれば強いという法則が生まれてしまいます。 この問題を解決するために楽譜カードという長調と短調が切り替わるシステムを導入しております。 これは「ド」と「シ」の他に「ラ」と「ソ」の音も加わることにより4音を保持しなければならず、ゲームシステム上最強の戦法が生まれないシステムにしております。 また、上がっていく音階と下がっていく音階がある為、最初は「ド」が弱く「シ」が強くても、次では「ド」が弱く「レ」が強くなります。 ◆隠す事を禁じる全手札公開ゲーム 今作は音を使いこなして演奏するという主目的がある為、大富豪の様に手札を隠さず公開した状態でゲームを行います。 その為、相手の出方を考えなければいけなくなり、戦略性が高いゲームとなっております。 ◆最後はアンコール ゲームの最後、もう一度プレイしたい場合はアンコールを行います。 勝者がもう1回プレイを決めても良いですし、過半数がアンコールを唱えたらもう1回プレイをしても良いです。 アンコールが掛からなかったら、ゲームが終了となります。 もっと詳しいルールを知りたい方は下記URLにてご参照頂けますと幸いです。 https://gamemarket.jp/blog/187520 ◆予約も受け付けております 下記グーグルフォームより予約を受け付けております。 予約をして頂けますと大変うれしいです! 何卒よろしくお願いいたします。 https://forms.gle/jnKrBG8WzrEXTPJv7
- 2023/12/8 0:13
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- 新作 キモイラ 説明書、一部カードの公開
- 前回発表しました。ゲーム「キモイラ」の説明書となります。 ゲームのイメージとしては各プレイヤーがトラブルカード(キャラクターに付与する能力)の山札から一枚カードを引き、 そのカードに記載されている能力を自分のキャラクターのメリットになるように言いくるめるゲームです。 実際記載されている能力は簡単に説明できるものから逆に「デメリットだろ!」と感じる理不尽なカードまであります。 (実際にやった際は、無茶苦茶なお題に皆苦戦してました(笑)) ※実際の説明書は4つ折りとなっているため、画像とは異なります。 また以下の写真は一部カードになっております。(一部反射してました。すみません…) 基本的には黄色いカードが先ほどの能力を付与させるカードとなっており、そのお題をさぞメリットがあるように周りのプレイヤーに言いくるめなくてはいけません。 成功すれば、その能力を手にし、だめっだった場合はハプニングカード(赤いカード)が代わりにつけられてしまいます。 このゲームの面白いところは一度手にした能力は引き継ぐため、自分のターンを迎えるごとに前の能力が邪魔になってしまい、どんどんと難しくなってしまう点です。 例えば、前回の能力で「寿命が10秒」能力を手にしたのに次ぎ引いたら「不死身になる」能力が出てくるなんてことも… その場合、「もうどうやってメリットをいうべきなのか…。」と感じることがあると思います。それをいかにしてほかの人を納得させるかの「言いくるめ力」が試される作品ですね。(私はこの例に対して未だに答えが出せていません…ww) 大まかなところはこんな感じです。ぜひ詳しい説明が知りたい方は当ブースまでお越しください。
- 2023/12/6 21:37
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