スイッチゲームズ @SwitchGames_
ブース概要
株式会社アークライトのゲームブランド「スイッチゲームズ」です。
スイッチを入れたらすぐに遊べるような、気軽に楽しめる国産ゲームを制作しています。
また、秋葉原のR&Rステーションにてゲームイベントを毎月開催しております。
その他
http://twipla.jp/users/SwitchGames_
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- 【イベントのお知らせ】制作スタッフがレクチャー!幻の傑作『ローマの執政官』ゲーム体験会
- ゲームマーケット2017春では参考展示のみだった『ローマの執政官』ですが、 6月10日に無事、発売されました! 『ローマの執政官』サンプルが届きました!海外の本格的ボードゲームにも全く引けを取らない出来栄え!『ルールの達人』で話題の伝説的ゲームデザイナー川崎晋さんの幻の傑作が、ワンドローさんとのタッグでパワーアップして復活です! pic.twitter.com/3vPKKElDgd— スイッチゲームズ (@SwitchGames_) 2017年6月2日 そんな『ローマの執政官』ですが、60分級のゲームですし、 「難しそう……」「買ったけどまだ遊べていない」「一度説明を聞いて遊んでみてから購入を検討したい」 などあるかと思います。 そこで、制作スタッフがレクチャーする体験会を企画しました! ■『ローマの執政官』について 60分級のゲームなので一見複雑そうですが、実際のアクションはシンプルなので、ゲーム全体の見通しが良いゲームです。それでいて限られたアクションをいつ実行するかという、対人ならではの駆け引きが悩ましくも楽しいゲームです! ある程度ボードゲームに造詣のある方からは「ルールを読んだ段階でもう面白いのがわかる」との評判をいただいております。 ルールについては(旧版ですが)下記サイトなどをご参考になさってください。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~k-saki/consul/ カワサキファクトリー様のHP http://www.tgiw.info/2012/06/console_romano.html TGiW様のレビュー 『ローマの執政官』編集・グラフィックデザイン担当ワンドローさんのブログです。『ローマの執政官』ホント面白いです!重ゲーなのに中級ゲームほどの見通しのよさ。わかりやすいのに悩ましい対人ならではのジレンマ。https://t.co/pG2eQbJHzk#ゲームマーケット #ゲムマ— スイッチゲームズ (@SwitchGames_) 2017年6月8日 あなたもこの機会に幻の傑作『ローマの執政官』を遊んでみませんか? イベント詳細や参加方法などは ↓こちらのイベントページをご確認ください。 http://twipla.jp/events/262761
- 2017/6/14 17:59
- スイッチゲームズ
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- 【イベント】自作アナログゲームのルールブック読書会#3
- アナログゲームを制作される方々は、以下のように困ったことはありませんでしょうか。 「ゲームはつくったが、ルールブックを書くのが大変」 「そもそも書き方がよくわからない」 「ルールブックがわかりづらかったようで、間違って遊ばれてしまった……」 ルールブックに不備があったり、わかりづらいと、 そのゲームの面白さにたどり着く前に、 間違ったルールで遊ばれてしまう(間違った評価が広まってしまう!)など、 購入者にとっても制作者にとってもマイナスに働いてしまいます……。 そこで、「あなたのゲームがキチンと伝わる」ように お手伝いさせていただくイベントを企画しました。 ●イベント概要 あなたの自作ゲームのルールブックを、アークライトスタッフおよび協力者が 初見の状態で読んで、その感想を伝えます。 (協力者はアナログゲームに詳しい方に依頼しています) 第三者に読んでもらうことで、初めて気づくこともあるかと思います。 新作以外でも大丈夫です。再販をかけようと思っている旧作などでも、 ぜひ持ち込んでいただけたらと思います。 ●イベント詳細 対象: アナログゲーム制作者 参加条件: 自身の制作したアナログゲームとルールブックを持ち込むこと 会場: ロール&ロールステーション 秋葉原店 東京都千代田区外神田3-14-9 第26東ビル6F 日程: 2月21日(火) 1コマ目 18:00~18:50 募集2枠 2コマ目 19:00~19:50 募集2枠 3コマ目 20:00~20:50 募集2枠 [注]完全予約制です。 各時間帯につき2枠(2団体)まで募集いたします(つまり、最大で1日6団体) 参加費: 1枠(1団体)2000円 持ち物: ◎対象のゲーム本体 ×1セット →テスト版でもかまいませんが、なるべく完成形に近いバージョンだと助かります。 ◎対象のルールブック(原本) ×1部 ◎対象のルールブック(白黒コピー) ×3部 →スタッフ2~3人で同時に読ませていただきます。 →白黒コピーには直接書き込ませていただけるとありがたいです。 主催: 株式会社アークライト スイッチゲーム会(@SwitchGames_) イベントページ: http://twipla.jp/events/243443 (参加表明はイベントページからお願いします) ●イベントの流れ 読者が初見の状態でルールブックを読み、その感想を伝えます。 このときには適宜「感想シート」を使用して、 A 確実に直した方がいいと思う B 直すと喜ぶ人は多いと思う C 個人的にあると嬉しい といったことを明確にしながら、進めさせていただければと思います。 (ルールブックの書き方に正解があるわけではないからです) また、ここで話された内容は、参加者本人の許可を得られた範囲で、 ゲームマーケット公式web上に掲載させていただければと考えております。 こうして全体に共有することで、他の制作者も自身のルールブックを見直す手助けになり、ゲームマーケットに出展されるゲーム全体のルールブックの向上に繋げられれば幸いです。 第一回のイベントレポートはこちら ●【重要】イベントへの参加方法 参加希望の方は、[参加]ボタンを押していただく際に、 以下の中から希望される時間帯をコメントにお書きください。 ◎1コマ目 (18:00~18:50) ◎2コマ目 (19:00~19:50) ◎3コマ目 (20:00~20:50) (希望を複数出していただいてもかまいません。その場合は運営側で、他の方との兼ね合いも鑑みて割り振らせていただきます) ※一団体で複数人が参加される場合は、このページの運用上、代表者1名のみ[参加]を押していただき、その他の一緒に参加される方々は[興味あり]にしていただけますようお願いいたします。参加費は一人ごとではなく一団体ごとに発生します(「イベント詳細」の項を参照)。 ※基本的には先着順での受付とさせていただきますが、場合によっては個別にご相談の上、調整させていただく可能性があります。 ※ゲームが2作以上ある場合、事前にご相談ください。基本的には1つのゲームで時間をフルに使ってしまいます。 ※イベント開催の48時間前の時点で参加者が2団体以下の場合は、本イベントは中止とさせていただく場合があります。ご了承ください。 ●最後に 本イベントは限られた時間の中で多くのやり取りをするために、多少言い方が直接的になってしまったり、もしかすると気に障ることがあるかもしれません。それはより多くの感想を持って帰っていただくためで、他意はありませんので、どうかあらかじめご了承いただけたらと思います。 ルールブックの書き方に明確な正解はないと思います。言うまでもないことですが、本イベントで出た感想も、あくまで一つの感想にすぎません。どう取捨選択して取り入れるのか、決定権はあくまでも作り手にあります。
- 2017/2/14 15:03
- スイッチゲームズ
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- 【レポート】自作アナログゲームのルルブ読書会#2
- こんにちは!スイッチゲーム会の中の人です。 この記事は、11月22日(火)に行われた「自作アナログゲームのルルブ読書会#2」についてのレポートです。 ―――――――――――――――――――― ▼イベントの概要とねらい このイベントの対象はアナログゲーム制作者で、自作のゲームを持ち込んでいただきます。 そうして持ち込まれたゲームのルールブックを、運営スタッフと協力者が読み、気付いた点や感想を作者に伝えるというイベントです。 作者はそれをルールブックに反映することで、ルールブックの不備をなくし、作品が間違ったルールで遊ばれるのを防ぐことができます。 また、気付いた点や感想は「感想シート」に記入し、後日こうやってインターネット上にUPすることで、イベントに参加していない制作者も参照できるようにしています。 上記を通じて、ゲームマーケットに出展されるゲーム全般のルールブックの質向上を目指しています。 ―――――――――――――――――――― ▼資料公開 今回もイベントで使われたルールブックや感想シートを公開させていただきます。 ※許可を得られた範囲内での公開となっております。ご了承ください。 ●『カゲロウ』(ひとりじゃ、生きられない。 様) ◎ルールブック全文(読者のコメント書き込みアリ) ◎↓感想シート(一部) ●『痛風スゴロク』(モテゲー男子更衣室 様) ◎ルールブック全文カラー ◎ルールブック全文モノクロ(読者のコメント書き込みアリ) ◎↓感想シート(一部) ●『(匿名希望)』(匿名希望) ◎↓感想シート(一部) ―――――――――――――――――――― ▼よく指摘されていたポイント 全体的に以下の項目がよく指摘されることに気がつきました。 ●名称(用語)が統一されていない: ◎「○○カード」「××コマ」などモノに関わることは、最初に「内容物」の項目で名称を定義して、以降もすべて同じ名称を使うとよいでしょう。 ◎動作の名称にも注意が必要です。ある場所で「取る」と書いていることを別の場所で「揃える」など別の言葉で表記すると、読み手が混乱する場合があります。 ◎ゲーム内で独自の意味がある言葉は「 」でくくり、それ以外の一般用語はなるべく平易なものを使うといった工夫も有効でしょう。 ●個数、枚数、オモテ向きかウラ向きかなどの情報が欠けている: ◎例えば以下のように書くと、一通りの情報を記述できます。 例)「スタートプレイヤーは、手札から好きなカード1枚をオモテ向きで場に出します」 これらのポイントは前回のイベントでも多く指摘されていたので、誰もがやってしまいがちなようです。 あなたのルールブックはいかがでしょうか。ご参考になれば嬉しいです。 ―――――――――――――――――――― ▼今回の読者陣 今回の「読者」陣も豪華でした。 スイッチゲームズのスタッフ2名に加え、以下の方々にご協力いただきました。 ●ふうかさん: 国内屈指のボードゲーム紹介ブログ「ふうかのボードゲーム日記」管理者 ●秋山真琴さん: アマチュアでは国内最大規模のボードゲームイベント「ミスボド」主宰者 ●長谷川登鯉さん: 数々のボードゲームのイラスト・グラフィックデザインを手がけられている ●HAL99さん: ボードゲームレビューチャンネル「The Game Galleryチャンネル」管理者 ―――――――――――――――――――― ▼スイッチゲーム会 次回の予定 次回は12月20日(火)『サンプルゲームと「ゲームマーケット大賞」優秀作品をプレイする会』です。 次回の「ルールブック読書会」は、ゲームマーケット春の前(3月)に開催できたらと思っています。続報をお待ちください! →スイッチゲームズTwitterアカウント ※今回のレポートでは、イベントの雰囲気などについては割愛させていただきました。気になる方は前回のレポートをご覧ください。 →【レポート】自作アナログゲームのトリセツ読書会
- 2016/11/30 19:13
- スイッチゲームズ
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- 【お知らせ】自作アナログゲームのルルブ読書会#2
- ※こちらのイベントのお知らせ記事です。 http://twipla.jp/events/229284 アナログゲームを制作される方々は、以下のように困ったことはありませんでしょうか。 「ゲームをつくったはいいが、ルールブックを書くのが大変」 「そもそも書き方がよくわからない。手探りだ」 「ルールブックがわかりづらかったようで、間違って遊ばれてしまった……」 ルールブックに不備があったり、わかりづらいと、 そのゲームの面白さにたどり着く以前に、 間違ったルールで遊ばれてしまう(しかもそれで評価されてしまう!)など、 購入者にとってもデザイナー自身にとってもマイナスに働いてしまいます……。 そこで、「あなたのゲームが100%伝わる」ように お手伝いさせていただくイベントを企画いたしました。 ●イベント概要 あなたの自作ゲームのルールブックを、アークライトスタッフおよび協力者が 初見の状態で読んで、その感想を伝えます。 (協力者はアナログゲームに詳しい方に依頼しています) 第三者に読んでもらうことで、初めて気づくこともあるかと思います。 新作以外でも大丈夫です。再販をかけようと思っている旧作などでも、 ぜひ持ち込んでいただけたらと思います。 ●イベント詳細 対象: アナログゲーム制作者 参加条件: 自身の制作したアナログゲームとルールブックを持ち込むこと 会場: ロール&ロールステーション 秋葉原店 東京都千代田区外神田3-14-9 第26東ビル6F 日程: 11月22日(火) 1コマ目 18:00~18:50 募集2枠 2コマ目 19:00~19:50 募集2枠 3コマ目 20:00~20:50 募集2枠 [注]完全予約制です。 各時間帯につき2枠(2団体)まで募集いたします(つまり、最大で1日6団体) 参加費: 1枠(1団体)2000円 持ち物: ◎対象のゲーム本体 ×最低1セット →テスト版でもかまいません(むしろ歓迎です)が、なるべく完成形に近いバージョンだと助かります。 ◎対象のルールブック(原本) ×1部 ◎対象のルールブック(コピー) ×3部 →スタッフ2~3人で同時に読ませていただきます。 →コピーには直接書き込ませていただきたいです。モノクロコピーでかまいません。 主催: 株式会社アークライト スイッチゲーム会(@SwitchGames_) ●イベントの流れ まず最初に、それぞれが初見の状態でルールブックを読み、その感想を伝えます。 参加者の希望があれば、ディスカッションもさせていただきます。 このときには適宜「感想シート」を使用して、 A 確実に直した方がいいと思う B 直すと喜ぶ人は多いと思う C 個人的にあると嬉しい といったことを明確にしながら、進めさせていただければと思います。 (ルールブックの書き方に正解があるわけではないからです) また、ここで話された内容は、参加者本人の許可を得られた範囲で、 ゲームマーケット公式web上に掲載させていただければと考えております。 ※補足※ どこまで掲載していいかは、参加者本人とのご相談になります。ですので、ゲーム名や具体的な指摘箇所は載せず、どんな話がされたかの概要だけ掲載する、もしくは掲載不可といったこともあり得るかと思います。 こうして全体に共有することで、他の制作者も自身のルールブックを見直す手助けになり、ゲームマーケットに出展されるゲーム全体のルールブックの向上に繋げられれば幸いです。 前回のイベントレポートはこちら
- 2016/11/18 17:08
- スイッチゲームズ
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- 【レポート】自作アナログゲームのトリセツ読書会
- こんにちは!スイッチゲーム会の中の人です。 この記事は、10月25日(火)に行われた 「自作アナログゲームのトリセツ読書会」(http://twipla.jp/events/224886) についてのレポートです。 なお、取材および記事作成を鷹海和秀さんが行ってくださいました。 この場を借りて御礼申し上げます。 以下、取材記事となります。 ―――――――――――――――――――― ここ数年は多くの人がオリジナルのアナログゲームを自作するようになり、面白くて個性的なゲームも数々登場しています。 アナログゲームを自作するには、カード・コマ・ボードなどのコンポーネント(内容物)はもちろん必要ですが、中でも「ルールブック(説明書)」は欠かせないものです。 しかし中には、重要な記述が欠けている、または読みにくいなどの理由で、ゲームを遊ぶのが難しいものも存在してしまっています。 ※ゲーム制作者が直接インスト(説明)を行うと、制作者の頭の中にはすべてのルールがあるため、ルールブックに不備があってもゲームが遊べてしまうのです! そこで、ルールブックの質の向上をお手伝いできないかということで、「自作アナログゲームのトリセツ読書会」というイベントが開催されました。 2016年10月25日、R&Rステーション秋葉原店にて。 このイベントは、完全予約制で行われました。 約50分のコマを3回、それぞれ2卓で行われたので、計6団体(サークル)が定員です。 参加したのは6つの団体で、計6つのゲームが議題に上がりました。 会の流れとしては、まずスタッフと協力者が「読者」役として、20~30分かけてゲームのルールブックを読みます。 ルールブックを持ってきた本人を目前に、あえて説明は受けず、黙々とルールブックだけを見ていきます。 「ゲームを買って初めてルールを読む人」という状態でこそ、気づけることがあるからです。 そして一通り読み終わったら、気になった点を本人に伝えていきます。 「読者」役はスイッチゲームズのスタッフに加えて、以下の方々も協力して「読者」役をされていました。 ◎ふうかさん(国内屈指のボードゲーム紹介ブログ「ふうかのボードゲーム日記」管理者) ◎秋山真琴さん(アマチュアでは国内最大規模のボードゲームイベント「ミスボド」主催者) ◎長谷川登鯉さん(数々のボードゲームのアートワークを手がけている) 水がめ座すごろく様の『ひらがな将棋(仮題)』の説明書を読書中。 読書の時間はとにかく真剣です。ゲームが目の前にあるのに、会話はほとんどありません。 ルールの不明点が見つかったら、バッチリと指摘されます。 例えば内容物の書き方、表現がまぎらわしいところ、ルールのレイアウトについて、読みやすく理解しやすい記載順についてなどなど、一見ちゃんとしているようなルールブックでもかなり多くの指摘が出てきます。 ときには、「同じことを何度もいろいろなところで説明してしまっていて、くどい」といった鋭い感想が出てくることも。 ほかにも、「テキストが長すぎると読む気が無くなってしまうので、簡潔にわかりやすくしたほうがいい」という意見も出ていました。 また、いいポイントについてもしっかり指摘され、よりわかりやすい表現について、その場でディスカッションが行われていました。 まだ製作中のゲームに対しては、コンポーネント(内容物)についての意見も出ていました。 約50分という短い時間ながらも、ルールブックが読みやすくなる重要なポイントの指摘が数多くされ、それぞれのルールブックがより読みやすくなること間違いなし、という感じになりました。 (取材・文:鷹海和秀 https://www.facebook.com/kazuhide.takaumi) (加筆・編集:スイッチゲームズ運営スタッフ) ―――――――――――――――――――― 以下はイベントで実際に使われたルールブックと、使用された感想シートのスキャンです。 今回はその一部を、それぞれの参加者、協力者の許可を得られた範囲で公開させていただきます。 ※限られた時間で多くのやり取りをするために、口頭でやりとりしたことも多いですし、 すべてのデータを掲載できているわけではありませんが、お役に立てば幸いです。 ●『First Food』(さとーふぁみりあ様) ルールブック(全文)はこちら ↓感想シート(一部) ●『毒ガス塹壕戰ゲ-ム』(オフ会王('φ`{-}'∮`)様) ルールブック(全文)はこちら(読者のコメント書き込みアリ) ↓感想シート(一部) ●『ヴァノスギア』(OZplanning様) ↓感想シート(一部) ●『ぺあってにゃ~』(ひとじゃらし様) ↓感想シート(一部) ●『ケモノポリス』(merry-andrew-works様) ※感想シートを使わずにルールブックに直接書き込むだけで進めてしまったため、読みづらくなってしまいました。申し訳ございません。 ↓ルールブック(抜粋)(読者のコメント書き込みアリ) ●『ひらがな将棋(仮題)』(水がめ座すごろく様) ※感想シートを使わずにルールブックに直接書き込むだけで進めてしまったため、読みづらくなってしまいました。申し訳ございません。 ↓ルールブック(抜粋)(読者のコメント書き込みアリ) ―――――――――――――――――――― 参加した方々は以下のような感想をおっしゃっていました。 「自分たちだけでは気付けないところまで指摘していただき、非常に参考になりました」 「限られた時間で多くの事を提示していただき大変有意義な時間を過ごすことができました」 「ご指摘いただいた点は、かなり書き直しの役に立ちまして、自分としては180%くらい良くなった、といったレベルで満足しております。本当に有難うございました」 「ダメ出しばかりを一方的に受けるので、覚悟はしていましたがきつい感じはしました。僕はゲーム作りとはそういうものだとわかっているので、全然気にとめませんが、初心者の方は心が折れちゃうかもしれませんね」 「他の人にルールブックを指摘してもらう機会は中々ないので、次回もぜひ参加したいです」 ―――――――――――――――――――― 次回開催について このイベントですが、ありがたいことに好評でしたので、 11月22日(火)に第2回の開催が予定されています。 ◎第2回イベントページ http://twipla.jp/events/229284 アナログゲームを作っている方は、ぜひ参加をご検討ください! (スイッチゲームズTwitterアカウント https://twitter.com/SwitchGames_) ―――――――――――――――――――― ※おまけ※ 水がめ座すごろく様がこのイベントについて言及した記事を書いてくださいました。 http://insurance-sugoroku.hateblo.jp/entry/2016/10/27/%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8F%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%96%93%E6%80%A7%E3%81%AA%E3%81%A9
- 2016/11/9 16:42
- スイッチゲームズ
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