京大ボドゲ製作所

「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、現役京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発。【ゲームマーケット2025秋参戦予定!】過去の参戦歴→・ゲームマーケット2022秋・ゲームマーケット2022大阪・ゲームマーケット2024京都 in 京まふ・ゲームマーケット2024秋・ゲームマーケット2025春・・作品:株トレ|TEN|キオクコネクト|Eureka Moment(ユーリカモーメント)★最新情報はXで発信しています!ぜひお気軽にフォローしてください★

『TEN』が"対人カードゲーム"として強い理由。ツモゲーの読み合いと赤の奪い合い
2026/5/11 19:57
ブログ

ゲームマーケットで対人カードゲームを探す方へ。京大ボドゲ製作所『TEN』は、数字と演算子で"ぴったり10"を作る2〜4人用、10〜30分の軽量級。今回は「対人ゲームとしての面白さ」を、確定情報ベースで切り取ります。

ツモ→捨てる の読み合い

『TEN』の中毒性の核は、麻雀的な「ツモして捨てる」サイクルです。山札から1枚引き、1枚捨てる・・・この捨て札を見ることで、相手が何を作ろうとしているかを推測できます。

例えば「相手が×を捨てた」のなら、相手の式は加減算中心かもしれない。逆に「7を捨てた」のなら、相手は7なしで10を作る計画かもしれない。対戦相手のターンも能動的に観察するゲームです。

赤を巡る奪い合い

「TEN!」宣言で得点になるのは赤カードだけ。つまり、自分が10を作るスピードだけでなく、いかに赤を多く含めて10を作るかが勝負を決めます。

数字の7だけは特殊で、全3枚すべて赤。ですから「7を絡めた式」(例:3+7、2+8−7+7、7×1+3)は得点効率が高い。逆に7を相手に渡したくないという心理も働きます。捨て札に7を出すかどうかが駆け引きになります。

「ロン」される緊張感

自分の捨て札によっては、相手にとっての勝利の鍵を渡してしまう可能性もあります。捨て札の選択が、自分の勝利と相手の勝利の両方に直結する設計です。

10〜30分の中毒性

軽量級ゆえに「もう一回」が言いやすい。1ゲーム10〜30分、決着がつくまでスピーディー。仲間内で連戦するほどに読み合いの精度が上がっていきます。

予約受付中

2,000円(税込)。

▼予約フォームはこちら

https://forms.gle/5AeZdtbBAsXnY7Ys5

副産物として得られる「計算力+論理的思考」

何度も式を組み替える過程で、四則演算の引き出しが増えます。教育的価値は副産物。まずは"対人ゲームとしての中毒性"を体感してください。


製作:京大ボドゲ製作所(Kyobo合同会社)

販売:https://kyodaigame.base.shop/items/68427310

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