京大ボドゲ製作所

「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、現役京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発。【ゲームマーケット2025秋参戦予定!】過去の参戦歴→・ゲームマーケット2022秋・ゲームマーケット2022大阪・ゲームマーケット2024京都 in 京まふ・ゲームマーケット2024秋・ゲームマーケット2025春・・作品:株トレ|TEN|キオクコネクト|Eureka Moment(ユーリカモーメント)★最新情報はXで発信しています!ぜひお気軽にフォローしてください★

『株トレ』が"対人駆け引き"として強い理由。同時選択ゲームのスリル
2026/5/11 9:08
ブログ

ゲームマーケットで対人ゲームを探す方へ。京大ボドゲ製作所『株トレ』は、株式投資をモデルにした2〜4人用、45〜60分の中量級。今回は「対人駆け引きゲームとしての面白さ」を説明します。

心理戦の核は「同時隠し選択」

毎ターン、プレイヤー全員が「買う/売る/何もしない」を同時に隠し選択してから一斉オープンします。先に動きを見せた方が損というジレンマの中で、「他人がどう動くか」を読まなければなりません。

これがなぜ効くのか。買いが集まれば株価は上昇し、売りが集まれば下落する。つまり自分が利益を出せるかどうかは、他プレイヤーの動きの予測精度に直結します。第三者のレポート(ほとんど0円大学)でも「他プレイヤーはこういう動きをするに違いない」と予測しながら株券を売買していく心理戦の様子が見ていただけます。

遊びながら株式投資が学べる優れもの! 現役京大院生が開発したボードゲーム「株トレ」で遊んでみた。

イベントカードという共通情報

毎ターン公開されるイベントカードは、全プレイヤーが同じ情報を見ます。例:「原油安で日隈貿易+1、GORDON-1」「総理辞任で全社+1、Sky Unionのみ+2」。

ここで効くのが「同じ情報を見て、相手はどう動くか」の読み。同じカードを見ても、人によって有利な銘柄が違うため、行動は割れます。自分にとっての最適手と、相手の動きを読んだ最適手は違う──そのギャップを突くのがこのゲームの面白さです。

ノーディールカード×4の使いどころ

特殊カードとして「ノーディールカード」が4枚用意されています。詳細は同梱ルールブックに譲りますが、心理戦の幅を広げる仕掛けとして機能します。

配当ボーナスのタイミング判断

期末の配当金を取りに行くなら長期保有、値幅を取るなら短期売買──戦略の選択が直接駆け引きに反映されます。実プレイレポートでは「手堅く売買したスタッフYが勝利、一点買いで一獲千金を狙った編集長Hが最下位」という結果が報告されており、堅実型と一発狙い型のどちらが通用するかは、毎ゲーム異なる展開で問われます。

60分という時間設計

全15ターン、ルール説明込みで45〜60分。心理戦の起承転結が1ゲームで完結する中量級です。

ゲムマ予約受付中!

5,000円(税込・送料別)。

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https://forms.gle/5AeZdtbBAsXnY7Ys5

副産物として投資のリアルが身につく

「予測が当たって儲かる、外れて大損する」というプレイヤーが直面する判断は、実際の株式市場の感覚に通じます。教育的価値は副産物。まずは"対人ゲームとして強い60分"を体感してください。


製作:京大ボドゲ製作所(Kyobo合同会社)

販売:https://kyodaigame.base.shop/items/60123598


 

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