KUA @banpaku_game
KUAとは
あらゆるものにエンターテインメントを生み出そうをモットーに集まったプロデュース集団です。
メインの活動としている「盤博」は、これまで日本では一部のコアなファンを中心に遊ばれてきたアナログゲーム、ボードゲームをもっと幅広い方々に知っていただき、楽しんでいただけるエンターテインメントに押し上げることを目指していきます。
ブログ一覧
-
-
- KUA (A-04) 新作ゲーム「KUAN」&「KUAT」
- [新作ゲーム情報] 「KUAN」・「KUAT」 ゲームマーケット2017春にて先行発売!! 各種、ゲムマ特別価格2,000円 「KUAN」 ~クアン~ 25マスの盤面と2色のタイル 互いに1枚ずつタイルを出し合い 挟んで奪い 挟まれると失う 同じ色のタイルを直線で5つ並べ 簡単でも深い頭脳戦に勝利せよ! 人数:2人 時間:10分 年齢:8歳以上 「KUAT」 ~クアット~ 自分の色の「てんとう虫」を花びらから飛び立たせよう! 1匹になればさみしくなって飛んでいく・・・ 3匹そろえば1匹が勇気をもって飛んでいく・・・ 時には真ん中でひとやすみ・・・ 誰のてんとう虫が一番早いかな? 人数:2~5人 時間:15分 年齢:8歳以上 皆様のご来場お待ちしております。
- 2017/5/14 4:16
- KUA
-
-
- 【お詫び】A22ブース『行けたら行くよ!』ご購入の皆様へ
- こんばんは。 KUAの大塚健吾と申します。 誠に申し訳ございません。 本日、販売しましたゲーム 「行けたら行くよ!」について、 1点、テキストの効果を示すアイコンに誤りが見つかりました。 カード名:ホセ浦和 テキスト:手札にある0の体力カード1枚につき勝利点+1 ですが、右下のアイコンには 勝利点+4と記載されています。 この+4は誤りで、+1という表記が正しいです。 この度は誠に申し訳ございませんでした。 急ぎ、修正したカードを制作します。 本日、ご購入いただだきました皆様には ぜひ、修正したカードをお送りさせていただきたいです。 お手数おかけしてしまい大変申し訳ございませんが、 kuav.kikaku@gmail.com または ootuka.kengo@gamil.com まで、お送り先の住所をお教えください。 近日中にカードをお送りさせていただきます。 ご購入いただいた皆様に本ゲーム楽しく遊んでいただけるよう願っています。 誠に申し訳ございませんでした。 よろしくお願いいたします。 大塚健吾
- 2016/5/5 23:06
- KUA
-
-
- ニコ生「ゲームマーケットチャンネル」に出演しました!
- こんばんは! KUAの一員大塚健吾です。 昨日は『ゲームマーケットチャンネル第31回』に出演しました。 共演者の 児玉健さん だてあずみ。さん 向井真人さん アークライトのスタッフの皆様 紹介いただいたリトルフューチャーのエミユウスケさん そして、ナンキダイ先生 本当にありがとうございました! 打ち合わせ等で皆さんとお話させていただいて驚いたのは KUAの代表作『理想の納豆』の累計販売数1000個以上はかなりの人気なのだそうです。 プレイしていただいている方、誠にありがとうございます! 2016春もA22 KUAブースで販売していますので、 ぜひこの機会に手に入れてください。 番組中 大塚はかなりの挙動不審ぶりでした。 めっちゃ緊張しました! 前日からまぁお腹が痛いこと! 緊張して台本にあった事ほぼ言ってないの書いておこうと思います。 ■KUAについて 若手放送作家中心に集まった団体で、 現在は演出家やデザイナーや芸人など様々なメンバーがいる 主にボードゲーム活動をおこなうイベント集団です。 2008年にボードゲームを紹介するテレビ番組を作ったことがきっかけでした。 現在、様々な企業や団体のゲーム制作にかかわっています。 今回、「まじめ系クズの日常」の ゲームを作らせていただくことになったきっかけは 【ファンである大塚が原作者ナンキダイ先生にお願いして……】 という、かなり特殊ケースです。 今回の『行けたら行くよ!』は “イケてない学校生活を気楽に送る” という自分の好きなことをひたすら詰め込んだゲームになっています。 ……と、いうことを緊張してなければ言っていたはずです(笑) 次回、「まじめ系クズの日常」をテーマにした理由の一つで、 ナンキダイ先生に言っていない、ゲーム的な理由について書こうと思います。 『行けたら行くよ!』 『行けたら行くよ!』予約フォーム
- 2016/4/20 20:18
- KUA
-
-
- これらを詳しく言いたいです。
- こんばんは! 『理想の納豆』の大塚健吾です。 ご縁がありまして、 4月19日(火)19:00~ ゲームマーケットチャンネルに ナンキダイ先生と出演させていただきます。 ゲームマーケットチャンネル第31回 今回、という、お知らせのみです。 ニコ生出演ということで、 大塚はめちゃくちゃ緊張しています。 だてあずみ。さん以外初対面です。人見知りです。 多分、相当テンパッていると思います。 で、ですね。 再掲になりますが、 ちょっと、こちらに話したい内容について書いておきます。 これらについての詳しい部分をお話しできればと思っています。 「あ、緊張しまくっているこの人はこう話したいのね。」 となるといいです。 よろしくお願いいたします。 ---(あなたの周りにもいる!“まじめ系クズ”)--- ゲームマーケット2016春に初出品となる 新作ボードゲーム『行けたら行くよ!』は 「学校や会社に行くのめんどくさい!」 「人間関係しんどい!」 という熱い思いさえあれば誰もが楽しめるゲームです! また、少年マガジンRで好評連載中の『まじめ系クズの日常』 という漫画作品の公式ゲームとなります。 よりいっそうゲームテーマを楽しんでいただけるよう、 今回は“まじめ系クズ”について紹介させてください! えっと、例えば、ですね。 学校で体育の授業で重たいサッカーゴールを運ぶとき ・嫌な顔一つせず、一生懸命運ぶタイプが・・・“まじめ” ・「ダリぃ」とか言って動きもしないタイプが・・・“クズ” そして、 ・真っ先にサッカーゴールに駆け寄って持ってるフリだけするタイプ そう!アイツが“まじめ系クズ”ですよ! 周囲にはまじめなヤツだと印象づけ、 内心は自分が楽することだけを全力で考える! そんな主人公の活躍を描く漫画で、 『行けたら行くよ!』の最高のプレイはまさにそれです! 自分だけが荷物を持ってるフリをして、 周りが体力を使ってくれれば、 どんどん勝利は近付きます! 『行けたら行くよ!』は 原作者のナンキダイ先生に 「ぜひ、ゲーム化させてください!」 とお願いし、 快くお受けいただき、作ることができました。 原作『まじめ系クズの日常』をテーマにボードゲームを作りたい! と思った理由は3つあります。 1つめは主人公の性格がボードゲームっぽい!というところです。 周りには“まじめ”に見せつつ、 内心では別のことを考えている というのはブラフ系や正体隠匿系をプレイするときの僕らそのもので。 ボードゲームにとても合うと感じました。 2つめは展開もゲームっぽいという理由です。 自分が原作で特に好きなのが “目の前に与えられた状況に対し、最善手を探す” という展開です。 ナンキダイ先生に許可をいただいた 2ページを貼らせていただきます。 ホントこういうのはすごくワクワクします! なんとなくゲーム好き共通の興奮なんじゃないかという気がしています。 3つ目の理由については また次回以降書かせていただきます。 そんな“がんばらないを競う”がテーマのゲーム 詳細はこちらです。 『行けたら行くよ』 また、『まじめ系クズの日常』WEB漫画版のリンクを貼ります。 こちらから無料で読むことができます! 『まじめ系クズの日常』第1話 それでは今回は以上です。 またよろしくお願いいたします。 大塚健吾
- 2016/4/17 21:08
- KUA
-
-
- 納豆で友達を驚かせる方法
- おはようございます。 ボードゲームや人と遊ぶアイテムを手に入れた時の話をします。 【反省】 今回ゲームマーケットに4回目の出展となります。 KUAの大塚健吾です。 4回目となって自分がものすごい大事な事を忘れかけていないか? そんな風に不安になりまして、ちょっと書いてみようと思います。 そのものすごい大事な事とは次の様な気持ちです。 「貯金下ろしてカタログ持って『すげぇの見つけてやるぜ!』というワクワク感」 「理想の納豆」を本当に多くの方にご購入、楽しんでいただた声を聴き、 「理想の納豆紹介係」としては自信がついてきましたが、 それでも、ゲームを購入する時のあのテンションは忘れちゃいけません! 僕がゲームを購入する時の結構大きな動機に 友達に自慢したいから!というのがあります。 ゲームマーケットの次の休みの日は友達に会って 「なぁなぁ!めっちゃ面白いもん手に入れたから見てみ!やってみ!」 と言いたいのです。 ……あれです。僕は仲良くなりたい人には自分の好きな物(具体的にはラーメンズとか)をグイグイ勧める様なタイプです。 人と遊ぶボードゲームは持ち主がプレゼンターになる事がほぼ前提となっていて、 多くの人が友達に「コレめっちゃ面白いぞ!」とプレゼンしているわけですね。 (ボドがたり!というプレゼンがメインのイベントも行われるみたいです) 今まで自分こそが「理想の納豆紹介係」だと思っていましたがそれは間違いで。 今これを読んで、当日「理想の納豆」を手に入れて友達に見せるあなたこそが「理想の納豆プレゼンター」なんですよね。 そういう意味では本当に仲間だと言えます。 そこで! ここからは「理想の納豆」で友達を驚かせたい人限定に 僕が友人にどんな風に紹介しているのかを書きます。 きっとお役に立てると思います。 ■オンリーワンの“称号”力! 「理想の納豆」は “全国納豆協同組合連合会公認ゲーム” という他のゲームにはない独自の称号を持っています。 それを利用しない手はないです。 この称号を伝える事で「なんだかすごそう!」と思ってもらえます。 納豆連さんは200以上の企業、納豆製造業者による全国的な業界団体です。 “納豆クイーン”の表彰も行っており、 過去には和田アキ子さんや上戸彩さんが選ばれ、 2015年納豆クイーンは吉田羊さんです。 そんなエピソードも友達に楽しんでもらえます。 ■納豆をまぜまぜして食べるゲーム!? 称号で盛り上げ、納豆パック風の箱を開けたら、 ルール説明をするわけですが、 まずは概要です。 トッピングを入れ、納豆を混ぜて、自分好みの納豆を作り人に食べられる前に食べる この概要も友人のテンションを上げてくれる様です。 「理想の納豆」のプレイ動画を上げてくださったゲーム実況者のぬどんさんの言葉を借りると、 「どういうことなの」とその後のルール説明を聴いてくれます。 ■得点発表で“3度”盛り上げる!! 終わり良ければ全て良しということで、 「理想の納豆」はゲーム終了時も全員を盛り上げる事ができます。 それそれが自分の食べる納豆を引き取って、 得点発表をしますが、順番にこだわりましょう! 1.全員の好みカードを表にする 「あ~、お前やっぱりキムチ狙いだったか~」 など、ここでプレイ中の思い語ります。 2.トッピングを確認する 全員で何点の可能性があるのかを確認します。 ここで高得点となってプレイヤーにも大逆転負けの危険があり、 緊張感を持って次に進みます。 3.得点の低い順に一人ずつ混ぜ回数を全員で確認する ここが一番の盛り上がりどころです! 一人のプレイヤーのまぜるカードをめくっていく様子を全員で見守り 「1回…3回…4回…7回…7回…お!コレは10回に届くのか!?」 と結果発表を行います。 得点の低いプレイヤーから行っていくので、 暫定1位が入れ替わるバラエティ番組さながらの展開となります。 いかかがでしょうか。 自分は友人にこんな感じに紹介しています。 その後には「理想の納豆」の様々な戦略も話し、 熱い2回戦目が始まります!! そんな感じのこの「理想の納豆」。今回が出展が最後になります。 この機会に手に入れて、ぜひ友達を驚かせてください! 最後に動画です。 コレ説明してるのが自分です。完全に緊張しています。 https://youtu.be/-n2dvaSjIdo それでは、ゲームマーケット当日お会いするのを楽しみにしています!!
- 2015/11/19 8:40
- KUA
-
-
- 「理想の納豆」名言集②
- おはようございます。 KUAの大塚健吾です。 ボードゲームの楽しいところの一つに 一緒に遊んでいる人との会話があると思います。 わりと熱中しやすい僕に似たタイプの方は ゲームが終わってから思い出してみると 結構恥ずかしい事を本気で言っていたという事もあるはずです。 理想の納豆プレイ中に一緒に遊んだ方から飛び出た 印象に残る台詞を紹介するという内容で、 ごくごく一部の方に好評でした「理想の納豆」名言集 今回、第2回を書いてみようと思います。 『理想の納豆選手権』という大会も行われ、 数々の名勝負と名言も生まれました。 『理想の納豆』の紹介……と言いますか、 あの、何かの参考になれば幸いです。 「誰とは言わないけどさ、すげぇ気が合う人がいるわ…。」 「私でしょ?さっきからずっと親切な人がいるなって思ってたの」 いいですね!素敵です! 台詞だけ見るとまるで恋が芽生えそうな二人です。 『理想の納豆』は初めに2枚の好みカードで自分の理想のトッピングが決まりますが、 この理想は他のプレイヤーとかぶる場合があります。 すると、その二人は比較的に同じ納豆に集中してトッピングを入れやすく、 効率良く美味しい納豆を作り上げていきます。 ただ、その納豆を食べられるのはどちらか一人だけなので、 一見、恋が芽生えそうな二人は 完全にお互いを敵として睨んでいます。 そんなピリピリとした素敵な名言です。 「つまり、納豆のまぜ加減は俺次第ってわけだ」 コレもカッコイイです! ちなみにこちらは 得点を高くする為のトッピングカード 得点を確定する為のまぜるカード という二つがありますが、 手札の4枚がまぜるカードのみになった事を 最大限ポジティブに言い表した物と言えます。 実際、狙い以外の納豆を 混ぜ過ぎ&混ぜ足りない状態にされ、苦戦しました。 「残念。僕の大根おろしは囮だったのさ」 コレも結構やります! あえて、自分の狙いではトッピングを入れた納豆を育てる事で、 さも自分の狙いの納豆であるかの様に周りをお惑わせます。 他プレイヤーを焦らせ早めに食べさせて、 残りの納豆を悠々と育てる作戦です。 ただし、相手が食べた納豆にも美味しいトッピングが多く入る事になる為、 注意が必要な作戦だと思います。 「そのキムチは誰かを不幸にするだけじゃないか!」 コレはですね。結構特殊な状況です。 5人プレイで最初に並ぶ5パック(5枚の好みカード)に 同じ種類のトッピングが3枚あった場合、 誰もそのトッピングを狙っていない事が全員にわかります。 そのトッピングはからしの逆の“誰が食べても-1のカード” として機能します。 そんな状況を嘆いた言葉です。 ここまで読んでくださりありがとうございました! 個人的には一位はやっぱり 「わるいけど、その納豆は混ぜさせてもらったよ」 です。 最後に『理想の納豆』の動画です。 https://youtu.be/-n2dvaSjIdo また、個人のTwitterを始めていました。 https://twitter.com/kengo6312 理想の納豆プレイ中の名言がございましたら、ぜひ教えていただきたいです。 今回は以上です。 ありがとうございました。よろしくお願い致します。
- 2015/11/10 7:29
- KUA
-
-
- ここでしか買えない納豆とお知らせ
- お久しぶりです。 KUAの大塚健吾です。 納豆屋さんとしておなじみになった感がありますKUAです。 ブースB04で、 今回も納豆ゲーム『理想の納豆』と、 女装ゲーム『in drag』を販売します。 『理想の納豆』 『in drag』 特に『理想の納豆』は想定を超える反響と売上がありました。 ネットニュースになり、週間アスキーさんに取り上げられ、 緊張して引きつった笑顔の写真を友人に指をさされて笑われました。 さらには、「理想の納豆選手権」も行われ、 熱い駆け引きが繰り広げられ、 全国納豆協同組合連合会さんに紹介していただきました。 理想の納豆選手権 自分もゲーム会等で「あ、納豆の人だ」と言っていただく様になりました。 みなさま本当にありがとうございます。 現在の『理想の納豆』は今回の出品で最後になります。 この機会をお見逃しなく、ぜひ、『in drag』と共にお買い求めください。 と、最後に重要なお知らせがあります。 今回僕らのブースではもう一点購入できるゲームがあります。 ばねゲー部(仮)さんの『まいごねこ』です。 『まいごねこ』 迷子のこねこをテーマにした可愛いゲームです。 “納豆”“女装”に“こねこ”です。一気にブースが華やぎました。 自分も少しだけ制作に関わっており、 (正確には『タイムボム』の佐藤さんと一緒にテストプレイしていろいろ言っただけですが) そうしたご縁によるものです。 詳しい内容は作者様に語っていただくとして、 何がすごいって、もふもふ柔らかい猫コマを手作りされてるところです。 このブログに作者様も投稿してくださるということなので、 楽しみにしていてください。 それでは、今回は以上です。 今後ともよろしくお願い致します。
- 2015/10/12 23:50
- KUA
-
-
- 理想の納豆が週刊アスキーに載りました!
- こんばんは。 KUAの大塚です。 週刊アスキーNo.1036で『理想の納豆』を取り上げていただきました。 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/353/353525/ また、7月5日(日)には、 春のゲームマーケット内で告知させていただいた 『理想の納豆選手権』が行なわれました。 たくさんの方にご応募ご参加いただき、 誠にありがとうございました! 詳しいイベントの模様はこちらになります。 http://kua-web.com/?p=898 『理想の納豆』は 7月21(火)に行なわれるお笑いライブ 『“納豆”お笑いライブ Wara-natto』にて販売します。 http://kua-web.com/?p=866 よろしくお願い致します。
- 2015/7/8 21:57
- KUA
-
-
- あなたはいつ納豆に醤油を入れますか?
- こんばんは。 KUAの大塚です。 毎朝の納豆作りでも重要な 醤油を入れるタイミングは 『理想の納豆』においても重要です。 今回は「意外と推理ゲー」と呼ばれる『理想の納豆』の “しょうゆカード”、“からしカード”についての作戦の話です。 ただ、今回は試遊卓をお貸しいただき、 僕もアテンドながら一緒に遊んで、 さらに、全勝するつもりでもいますので、 ほんの一部にさせてください。 他の“トッピングカード”と異なり、 しょうゆとからしは入れる度に誰が食べても美味しくなります。 そんなおいしいカードですが、 僕の経験上、手札に残したまま納豆を食べる方が多いです。 確かに、狙いの納豆にしょうゆを入れてしまうと、 他プレイヤーに美味しくさせた事が伝わる為、 狙いの納豆がバレてしまうというリスクがあります。 ですが、せっかくのしょうゆやからしを入れずに食べてしまっては宝の持ち腐れです。 しょうゆやからしには様々な有効な使い方があります。 僕が序盤手札にしょうゆやからしを多く引いた場合の作戦は 《一つの納豆に大量に入れて美味しくさせて、囮にする》 というものです。 『理想の納豆』において最も辛い展開は 自分の狙いの納豆を他人に食べられる事です。 しょうゆやからしを大量に入れる事で、 他プレイヤーの狙いを一つの納豆に集める事が出来ます。 その納豆への育て合いが始まれば、 他プレイヤーの誰かが狙いの納豆を奪われる展開を望めます。 囮の納豆にいろんなトッピングが入っていく横で、 しれっと自分の理想の納豆を作り上げましょう! 今回は以上です。 まだまだ作戦はいっぱいあります。 僕は負けず嫌いなので紹介に迷いがあります。 ゲームマーケット当日、『理想の納豆』をよろしくお願い致します。 理想の納豆
- 2015/5/1 21:42
- KUA
-
-
- 「理想の納豆」名言集①
- こんにちは。KUAの大塚と申します。 前回投稿しました、 『理想の納豆』のゲーム内容紹介としての、 一緒に遊んだ方がゲーム中に思わず言った台詞で、 印象深いものを紹介します。 「よくもっ!あたしが育てた納豆を!」 我が子を奪われた様な気持ちになったそうです。 人数分の納豆パックを自由に混ぜたりトッピングをして、 美味しい納豆作っていくのですが、 自分が狙っている納豆パックを取られてしまった時の 絶望が表現された言葉です。 「お!リアルに好みの2種類が来た!」 「ってことはお前“キムチ”と“ねぎ”だな」 最初に配られる2枚の好みカードで 狙うべきトッピングが決まります。 それは非公開情報なのですが、 納豆愛のせいで開始直後にバレてしまいました。 「俺はもうお前の“しょうゆ”は信じない!」 みんなが大好きなしょうゆカードとからしカードを あえて自分の狙いとは別の納豆パックに入れることで、 他プレイヤーを焦らせるという テクニックにやられてしまった人の言葉です。 「わるいけど、その納豆は混ぜさせてもらったよ」 得点計算の最後の最後に大逆転を告げた言葉です。 ただ「納豆を混ぜた」という発言に鳥肌が立ちました。 既に『理想の納豆』をプレイ済みの方には、 この台詞のカッコ良さがわかってもらえるはずです! また、次回新たな名言を投稿させていただきます。 よろしくお願い致します。
- 2015/4/12 10:51
- KUA