植民地戦争+α @chiyakazuha
ブース概要
歴史ロマンを感じるテーマの中量級ゲームを作っています。今までの代表作は樹ブロック、ローマの力、神倭のくに、紅茶ロマン紀行 です。
その他
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet1.htm
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- ICE SEA
- ここは北極圏氷の海が広がる凍てついた世界そんな場所でも生き物たちの営みがあります海に到達した氷河は溶けて沈み、養分を巻き上げ植物プランクトンを繁殖させますそれを餌にオキアミが、そして魚が、海洋生物たちが…と命を繋いでいくのですここは、寒く厳しい環境ですが、ここに生きる動物たちはそんなことお構いなし今日も元気にあなたの海を入れ替わり立ち替わり訪れますコツはちょっと先を見据えながら行動することさあ、動物たちがたくさん集う豊かな海を作り始めましょう! 内容物 カードが54枚とトランプと同じだけしかないコンパクトで持ち運びやすいゲームです。その一方でしっかりとした60分級のストラテジー(戦略的)なゲームを楽しむことが出来ます。 コマもチップも不要でセットアップも簡単です。またルール量も少なく、直ぐにゲームを楽しむことが出来ます。 ゲームの概要 このゲームは必要な餌コスト分の餌資源を支払って手札から場にカードを出していく構築系のカードゲームです。 出したカードは個々に得点を持っており、ゲーム終了時に出した全てのカードの合計得点が最も高いプレイヤーが勝利します。 このゲームの最大の特徴は、餌資源の支払いは既に出ている場札から支払います。その為、出した場札は捨てられ、より良い場札に切り替わる「スクラップ&ビルド」のメカニクスとなっております。 場札が常に入れ替わる様は、生態系が常に変化する様子を感じることが出来るでしょう! ゲームの詳細 手番が来たら以下の手順で手札を場に出すことが出来ます。これは手札がある限り何回でも行えます。 ①手札から場に出したいカードを横向きに出します ②出したカードの餌コスト分と、既に出ている場札の餌資源を一致させます ③ ②で一致させた場札を捨てます ④捨てた場札はあなたなの捨て山の上に置かれます カードは裏向きでも出すことが出来ます。特に「氷の海」の裏(海)側は、餌コストが不要で出せば次の手番からオキアミの餌資源が得られます。また「豊かな海」の裏(海)側は、餌コ ストがオキアミで、オキアミを捨てて出せば次の手番から魚の餌資源が得られます。こうやってカードの裏面を場に出しながら、必要な餌資源を作っていきます。 出した場札は横向きに出すため、この手番では餌資源やカード効果を使用することが出来ません。手番の最後にカードは縦向きになり、次の手番から餌資源やカード効果を使用することが出来ます。 カードの効果ですが、カードには黄色い枠にカード効果が書いてあるものがあり、縦向きの場札を横に傾けることで、その効果を実行することが出来ます。(以下、「ニシン」の効果例) 手札から場にカードを出すのが終わったら、山札ないしはあなた以外のプレイヤーの捨て山から合計2枚になるように手札を補充します(最大5枚)。他のプレ イヤーが捨てたカードを獲得することが出来る為、比較的自由にカードの種類を集めることが出来る一方、他のプレイヤーに特定のカードを渡さない様にコント ロールするなどの戦略性が生まれます。 手札を補充したら、あなたの場札の横向きカードを全て縦向きにします。そして次のプレイヤーに手番を移します。 こうやってカードの効果も上手く使いながら、場札を捨てながら新たな場札を増やしていきます。ゲーム終了時、各カードの得点を合計し、最も得点を稼いだプレイヤーが勝利します。 カードにはピンク枠で得点条件が掛かれたものがあり、条件を満たすことによって、より大きな得点を得ることが出来ます。 出展情報 以下のイベントに出展します。(本ブログはボドゲのちゃちゃちゃ用の作品紹介の記事になります。) ● 5月3日 ボドゲのちゃちゃちゃ ● 5月9日 フォアシュピール 東京 ● 5月23日 ゲームマーケット2026春 1日目
- 2026/3/28 19:29
- 植民地戦争+α
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- ジョスーシを作ってみて…
- ジョスーシは、我が家でものの数え方の助数詞について話題になり、あるものを数える助数詞が複数あったり、逆に色んなものが同じ助数詞で数えることから、組み合わせが多対多になる関係に気が付いたことがきっかけです。これを「神経衰弱」にしたら面白いかも!と思って、早速モックを作って遊んだところ、良さそうだったのが制作の初まりでした。 いつもは中量級ボードゲームを中心にメカニカルなゲームを作っているのですが、今回はシステムは単なる「神経衰弱」のゲームです。しかも、前作が「梅色あわせ」と言うタイル配置のメカニカルなゲームであるものの軽量級ゲームだったので、連続して短時間のゲームを作るのもどうかと思案しましたが、「思いついた」と「作りたい」を優先してしまいました。同人ゲームなんでそうやって商売を無視して作るのも良いでしょう?作っているときは、助数詞の勉強と言う知育的な側面を意識し、子供でも遊べるように、ふりがなを大きめに付けたり、絵柄も分かりやすく、児童書的なものにしました。しかし、出来上がって遊んでみると以外にも大人の方にハマることが判明しました。大人なら、かなりの助数詞を知っています。ラーメンならどんぶりなら1杯、麵だけなら1玉、ラーメン屋で店主が提供するなら1丁となり、無意識にこの違いを受け入れていると思います。それが改めてカードで示されているため、知識の再確認や再認識になります。ここから他の人とそう言うよね?などの話題が自然と生まれます。神経衰弱なんで、勝負に徹すれば他のプレイヤーにヒントを教える必要はないのですが、犬がめくられれば、「匹」はさっき「ウサギ」で持っていったとか、前に「頭」が出たなど他のプレイヤーが自然と口にしてくれます。こんなにも会話が生まれ、ワイワイと遊べるゲームになっているとは製作者も驚きです! さらに、作ってみて初めてメカニカルな点にも特徴が出来ていることを知りました。新たな「神経衰弱」のゲームを作る場合、いかに記憶を混同させるかが普通の神経衰弱と違いになります。他の製作者様が作られた神経衰弱では、表現できない絵柄にすることで覚えにくいものにしていました。また、別の神経衰弱では、絵柄に2種類の情報が描かれており、その2つの軸で記憶させることで記憶を混乱をさせていました。このジョスーシは一見、絵柄と漢字のなんの変哲もない単なる組み合わせに見えます。しかし、「犬」と「犬」を記憶するのではなく「犬」と「匹」を記憶する必要があります。そう記憶することが倍になるのです。さらにそこに「頭」が加わり、さきに「匹」だけが先に無くなるなどし、さらに記憶を混乱させます。よくあるのは「犬」が出たときに「犬」と記憶するのではなく、組み合う「匹」と記憶してしまい、「ウサギ」が出た際に「匹」出たものと勘違いをおこすことがしばしばあります。この記憶の混同がこのゲームの醍醐味で、いっそうゲームを楽しくワイワイと遊ぶものにしております。是非、見た目によらず大人向けのゲームになっているので1度遊んで頂ければ幸いです。 ゲームの詳細はこちらゲムマの予約はこちら
- 2025/5/10 12:06
- 植民地戦争+α
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![[ジョスーシ]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20250329_074636_ジョスーシタイトル2.png)
![[暁のナイル]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20240923_082009_DSC_0141n.jpg)
![[梅色あわせ]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20250413_165230_フォアシュピPR梅1.jpg)
![[ならべてカンブリア]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20240519_192226_camb_mini01.jpg)
![[紅茶ロマン紀行]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20240519_132410_20220811_164208_FZuUHDUaIAMSeLJ.jpeg)
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