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妖怪1504のアートを実範に頼んだ理由。
2026/3/28 22:57
ブログ

今日は「妖怪1504のアートを実範に頼んだ理由。」というテーマで書いていきます。

まず、今回のアートワークはすべて実範くんに担当してもらいました。実範くんの普段のアートを知っている人であれば、妖怪1504は実範くんぽくないと感じるかもしれません。

僕自身、今作のゲームのアートイメージがすごく固まった状態で、「これは実範がピッタリだ!」と思って頼んだわけではありません。そして、「全然イメージ固まってないから実範の得意なタッチで描いてもらおう」と思っていたわけでもありません。「全然実範が得意じゃないアートに決まるかもしれないけど、実範ならなんとかしてくれるでしょ!」と思って頼んでいます。ひどいクライアントです。

まずはアートをお願いしたいことは言わずに、実範にテストプレイをしてもらいました。「面白い!」と言ってくれたらからすかさず、「このゲームのアートお願いしたいんだけどいける?ちなみに個人制作だから全然お金ない!それに入稿までも全然時間ない!」と畳みかけます。とてもひどいクライアントです。

それでも2つ返事でやる、と言ってくれた実範くんに、改めて多大な感謝を送ります。

さあ、ここからはなぜ実範くんにアートを頼んだかについて書いていきます。単刀直入にいうと、「最も高いクオリティで入稿できる」と思ったからです。

まずは「密にコミュニケーションが取れる」ことです。入稿まで時間が取れない中で、素早くやり取りができないことは致命傷、クオリティに直結します。実範くんオフラインでも会いやすく、オンラインの連絡も早く、筆もめちゃくちゃ早いです。実際に入稿締め切り間近では、僕の家に来てもらって、朝から12時間缶詰で2人で仕上げました。

次に「十分に関係性ができていること」です。自分の思い描くものを短時間でカタチにしていく中で、変な気を使っている時間はありません。実範くんとは「良いものを期限内に納得して作る」という理念を共有できているので心配はいりません。しっくり来てないところはとことん試行錯誤してもらいました。

最後に「カードゲームに理解がある」ことです。イラストやデザインのトーンだけでなく、ボードゲームのアートワークにはUIデザインの部分が多分に含まれます。なので、カードゲームに理解があるということは、カード枠のデザインやアイコンのデザインの最適化など信頼できます。

色々書きましたが、いちばんの理由は今回のゲームが僕にとって特別なゲームだからです。個人制作の1作目。共に同じ熱量でこの作品と向き合ってくれると信頼できる実範に頼みたかったんです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
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