KOZU @KozuYusei
「あの頃のTCGを10分で。」
古き良きTCGの読み合いが楽しめる
超お手軽2人用対戦カードゲーム「妖怪1504」を頒布します!
ブログ一覧
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- 【カード紹介】提灯小僧
- 本日は「【カード紹介】提灯小僧」というテーマで書いていきます。パッケージにもなっている思い入れの深い妖怪です。まずはカード画像の紹介です! 攻撃力:2ヒトダマの上限:2効果:この妖怪と戦闘した妖怪は、手番終了時に破壊される。パッケージを担う妖怪にしてはかなり渋めな効果ですが、必ず1:1交換をすることができる安定性があります。提灯小僧の元ネタは遊戯王カードの「異次元の女戦士」です。大きな敵が来るまでは攻撃で相手のライフを削り、大きな敵が来たら効果で道連れにする、というイメージなので、割とそのままの再現になっています。提灯小僧の1番の役割は、後出しで相手の攻撃力の大きな妖怪を除去することです。妖怪単体で「塗壁」や「天狗」を返すことができるのは「猫又」か「提灯小僧」だけなので貴重です。また戦闘破壊耐性を持った「雪女」を単体で倒すことができるのも大きな魅力です。また、先攻1ターン目の召喚も、一方的に戦闘破壊されることがないためリスクが少ないです。先1で出したこの妖怪に対して相手が何を召喚してくるのか、また攻撃してくるのかどうかで相手の手札事情を推測できます。逆に苦手とする妖怪は「轆轤首」です。提灯小僧の破壊効果が手番終了時の発動のため、轆轤首のドローを許してしまいます。またこのカードを先に場に出すことで、相手の手札の中の価値が低い妖怪で交換を要求されてしまいます。1枚で大きくゲームをひっくり返すカードではないですが、器用なカードだからこそプレイに差が出ると思います!ここまでお読みいただきありがとうございました。美味しいボトルガムについての情報も求めています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/21 13:34
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- 【カード紹介】座敷童子
- 今日は「【カード紹介】座敷童子」というテーマで書いていきます。パッケージの側面にも描かれているキャラです。まずはカード画像!攻撃力:2ヒトダマの上限:2効果:この妖怪とこの妖怪の◉は、スペルの効果を受けない。正直ステータスは強くありませんが、特定のシチュエーションでかなり上手く使えるカードだと思っています。スペルカードの効果を受けない、という効果によって6種のスペルのうち3種の影響を受けずに攻撃を行うことができます。中盤、終盤のタイミングでスペルを警戒せずにライフを押し込み、相手の選択肢を奪うのは強い使い方の一つです。除去のスペルを伏せている相手に座敷童子で攻撃すれば、破壊されないだけでなくスペルの発動タイミングを奪いテンポで有利になります。また、「傘小僧」や「猫又」のような、相手の場に残り続けるとこちらの行動が制限されるような妖怪を、比較的安全に倒しにいくのも強い使い方です。座敷童子は状況を見極めて上手く使ってあげることで、ゲームの展開をコントロールできるカードだと思います!ここまでお読みいただきありがとうございます。先日、人生初のわんこ蕎麦に挑戦して120杯食べました。死ぬかと思いました。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/19 12:36
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- 【カード紹介】猫又
- 今日は「【カード紹介】猫又」というテーマで書いていきます。まずはカード画像です!攻撃力:3ヒトダマの上限:3効果:相手の場の妖怪を1体選び、この妖怪と入れ替える。妖怪1504を遊んでいる中で最も存在感のあるカードです。そして、最も強いと言っても過言ではないと思います。どんなカードを強いと呼ぶかは難しいですが、最も「盤面の解決力」があるカードではないでしょうか。猫又の効果は解放効果なので、猫又を召喚した手番に使用することができます。これにより、最高の一手と思われた「先攻1ターン目の塗壁召喚」も、簡単に塗壁のコントロールを奪い交換した猫又を攻撃すれば3点のダメージを大きなダメージ与えることができます。また、もし相手の場にヒトダマの乗った轆轤首がいれば、猫又で奪い轆轤首で渡した猫又を戦闘破壊することで1ドローも可能です。このように、相手の強力な盤面に対して1枚で解決することができるのが猫又です。こんなに強い効果を持っているのに攻撃力3は強すぎるのでは?と思うかもしれませんが、猫又は攻撃力を下げれば下げるほど強くなってしまいます。押し付けた猫又の攻撃力が0ならば、奪った妖怪で猫又を攻撃することで大ダメージを与えることができてしまいます。なので、強くなりすぎないように攻撃力を3 にしています。デメリットとしては、押し付けた猫又の戦闘破壊に失敗した時です。こうなると京成はまたすぐ逆転、相手が1アクションで猫又の効果を使用できるようになってしまいます。妖怪1504では常に猫又で奪われる可能性を考慮したプレイが求められます。ここまでお読みいただきありがとうございました。春ドラマってもう始まっていますか?▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/17 19:31
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- 【カード紹介】轆轤首
- 今日は「【カード紹介】轆轤首」というテーマで書いていきます!まずはカードの画像です!攻撃力:3ヒトダマの上限:3効果:この妖怪が戦闘で妖怪を破壊した時、山札を1枚引く。薄紫の背景に赤の着物が映えますよね。個人的には轆轤首と昨日紹介した雪女が攻撃力3の双璧ガールという感じがして気に入ってます。カード効果は「戦闘で破壊したら1ドロー」というシンプルなものです。元ネタは遊戯王の「天空騎士パーシアス」です(気になった方は調べてみてね!)。妖怪1504ではカードアドバンテージが大切なため、1ドローは決まれば強力な効果です。また効果が発動しているということは、一方的に戦闘破壊をしているということなので、この時点で2枚のカードアドバンテージが発生しています。このカードに戦闘破壊される可能性がある妖怪を、なんの策もなく場に出すのは少しリスキーと言えるでしょう。それくらい意識すべきカードです。ただ、最終盤では山札がなく、効果を有用に活かすことができないシーンもあります。引くタイミングで多少効力にムラはありますが、それでも強力な1枚です。ここまでお読みいただきありがとうございました。会社のデスクは散乱し、家はいつも綺麗です。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/17 13:15
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- 【カード紹介】雪女
- 今日は「カード紹介【雪女】」というテーマで書いていきます!まずはカードの画像を! 攻撃力:3ヒトダマの上限:2効果:この妖怪が戦闘で破壊される時、代わりにこの妖怪の◉を1個取り除く。このカードもイラストいいですよね。静かさの中に迫力を感じますし、可愛らしさもあるという。カードの特徴はやはりこの「戦闘破壊されない」という効果です。妖怪1504はカードアドバンテージがとても大切なゲームです。妖怪を破壊するというスペルカードの使用は、スペルカードと相手の妖怪の1:1交換ですが、戦闘で相手の妖怪を破壊すれば0:1交換です。つまり戦闘での破壊はカードの消費をせずに相手のカードを1枚消費させる行動なのでとても強いわけですが、それを簡単にさせない雪女もまた強いわけです。先攻の1ターン目に召喚してもリスクの少ない妖怪として優秀です。また個人的に強いと思う点は、同じ攻撃力3の妖怪に対して強いことです。相手の場に「攻撃力3の妖怪+ヒトダマ1個」という状況であれば、雪女を召喚しヒトダマを置いて攻撃すれば、一方的に倒すことができます。本来同じ攻撃力同士の戦闘は相打ちですが、雪女はヒトダマを取り除いて生き残ることができます。ただ、効果での破壊には耐性がありません。スペルでの破壊や妖怪の効果での破壊の対象となりやすいので注意が必要です!ここまでお読みいただきありがとうございました!明太フランスって何歳になっても美味しいものですか?▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/17 12:52
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- 【カード紹介】天狗
- 今日は「【カード紹介】天狗」というテーマで書いていきます。まずはカードの画像から! 攻撃力:4ヒトダマの上限:3効果:自分の手番開始時、自分は1ダメージを受ける。天狗です。背景のグレーに黒い翼、黄色と赤が映えてかっこいいです。特徴は攻撃力「4」ある点です。これは、塗壁についで大きい攻撃力となり同値の妖怪もいません。そして、塗壁と違い召喚した手番から攻撃を行うことができるため、多くの妖怪を一方的に戦闘で破壊することができます。また、ヒトダマの上限が3のため、3つ置けば攻撃力は7まで上昇するのでヒトダマが乗った塗壁をも戦闘で倒すことができます。単体で強いためいつ引いても安定した効力を発揮することができます。ただ、デメリット効果も軽視できません。序盤に召喚した天狗が長く場に残り続ければそれなりのダメージになります。それに、自分のライフが少ない時に天狗を出してしまうと敗因になることもあり得ます。この手番に召喚した天狗が、あと何手番生き残るか?そんなゲームの展開を予想することも求められます。ここまでお読みいただきありがとうございました。もっと体力をつけて頑張れる時間を長くしたいですよね。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/16 13:56
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- 【カード紹介】塗壁
- 今日は「【カード紹介】塗壁」というテーマで書いていきます。昨日妖怪1504のカードリストを公開しまして、本日から順番にカードを1枚ずつ紹介していけたらなと思います。本日紹介するのは妖怪カードの塗壁です。攻撃力:5ヒトダマの上限:1効果:この妖怪を紹介した手番、自分の場の妖怪は攻撃できない。このカード最大の特徴は、妖怪の中で最も高い攻撃力「5」という数値です。召喚しヒトダマを置けば攻撃力「6」、これは一方的に戦闘で破壊されることがほんどないかなり強力なステータスです。その分、ヒトダマの上限は1と少なかったり、このバトルフェイズをスキップするという重いデメリット効果もありますが。それでも、このカードは勝敗を決定づけるだけの力を持つ重要なキーカードだと感じています。自分が塗壁を作成した時に考えたのは、「デメリット効果を気持ち良い体験に変換する」ことでした。これは結果的に2つのシーンで感じることができます。1つは先攻の1ターン目に塗壁を召喚した時です。ゲームのマスタールールで定められた「先攻の1ターン目はバトルフェイズを行えない」というデメリットが、塗壁の「召喚したターン攻撃できない」デメリットと重複しデメリットを打ち消します。もう一つは、「墓石」を相手の手番で発動し自分の場に塗壁を召喚した場合、次の自分の手番ではバトルフェイズをスキップする効果を受けずに塗り壁で攻撃することができます。このように、デメリットを設計することでむしろ気持ち良い体験を作ることができたと思います。ただ、先攻1ターン目の塗壁の召喚は、プレイヤーのスキルに関係ない強い行動なので、強くなりすぎないよう裏目も用意しています。そして、先攻1ターン目の塗壁を返すことができるカードを15枚の中に何枚用意するかは慎重に検討しました。この辺の話はまた後日書きたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。手土産でハピマルフルーツのパウンドケーキをもらいました。最高です。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/15 14:07
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- 妖怪1504のカードリストを公開!
- 今日は「妖怪1504のカードリストを公開!」というテーマで書いていきます。 早速ですが以下がリストとなります。赤色の表が妖怪カード、青色の評価スペルカードとなっています。これは実際にゲームを作っていた際に管理していたスプレッドシートの一部です。「カード名」「攻撃力」「効果の区分」「ヒトダマを置ける上限」「効果のテキスト」に分けて整理していました。◉はヒトダマのことです。妖怪1504のカード効果でこだわった点は、1枚のカードに複数の効果を持たせないという点です。全てのカードがシンプルで直感的で短いテキストの効果になるよう意識しました。ゲームを面白くする方法として、1つのものに複数の使い方を用意して、プレイヤーにどのように使うか選択させるという方法があると思います。1つのカードに複数の効果を設けるだけで、プレイヤーにとっては選択が悩ましいものになるでしょう。ただ、今回は複数の効果を持たせずに「1つの効果に複数の意味を持たせる」ことを目指しました。明日以降、各カードの紹介も始めていきますのでそこで詳しく書ければと思っています。(実際に遊んで自分でカードの使い道を発見したい方は、カード紹介のブログは読まない方が楽しめるかもしれません!)また、「あの頃のTCG」を名乗る上で、なるべく馴染みのあるような普遍的なカード効果で構成するよう心がけました。「山札を2枚引く。」なんてまさに。カード効果を眺めるだけで、色んなシナジーを想像できる方も多いと思います。そしてそんな方にぜひ遊んでいただきたい作品です!ここまでお読みいただきありがとうございます。もう除湿機を稼働させています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/14 14:48
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- 妖怪1504を今のアートスタイルにした理由。
- 今日は「妖怪1504を今のアートスタイルにした理由。」というテーマで書いていきます。以前のブログでもちょこちょこ書いた気もしますが、改めて書いてみたいと思います。妖怪1504は、最初もっと別のアートスタイルを予定していました。近年多く見るようになったアニメスタイルのイラストや、描き込みの多い複雑でかっこいいよりイラストなどです。それは、妖怪1504がTCGライクなカードゲームであり、遊んでくれるであろう層に刺さるアートだと考えたからです。自分はYUTRIOというサークルで「EAT/PAINT」というアニメスタイルのアートのカードゲームも作成しており、自分のフォロワーにはEAT/PAINTが好きな方も多くいます。なので、すでにEAT/PAINTを購入してくれている方にしっかり興味を持ってもらえるようにと考えていました。 しかし、妖怪1504の制作に向き合っている中で、「このゲームはもっともっと広い層に遊んでもらいたい」という気持ちが強くなりました。アニメスタイルのアートは、好きな方には深く刺さりますが絵柄で敬遠される方がいるのも事実です。それに、描き込みの多いイラストは妖怪1504を実態よりも難しく見せてしまうと感じました。 妖怪1504のポテンシャルを信じ、もっと多くの方に気軽に手にとってもらえるアートにしようと方向転換し、いまのアートスタイルになりました。特に気にかけたことは①難しく見えないこと ②妖怪テーマだからこそ和風にしないこと です。特に②はかなり意識しました。妖怪というモチーフを和紙っぽいテクスチャや墨絵っぽく表現するのはもちろんマッチしますが、既視感があるものになりすぎてしまうと思ったからです。妖怪テーマだからこそ、線や色使いも洋風に仕上げていくことで、少し新しさを出せたかなと思っています。ここまでお読みいただきありがとうございました。免許の更新に行かないといけないのが億劫です。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/13 12:38
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- 妖怪1504で先攻と後攻はどちらが有利?
- 今日は「妖怪1504で先攻と後攻はどちらが有利?」というテーマで書いていきます。結論、自分の中でどちらが有利かというのはまだ確信が持てていません。体感ですが、そんなに先攻後攻の有利不利はない状態になっていると思っています。カードゲームにおいて、先攻と後攻でルールの差がなければ先攻が有利なことが多いと思います。そして、このゲームでもそうだと思います。なので、妖怪1504では「先攻の1ターン目のみバトルフェイズを行うことができない」という制約を設けています。よくある先攻の制約として「先攻の1ターン目のみドローできない」というルールもありますが、こちらは調整の結果採用しませんでした。ここで、妖怪1504の先攻のメリットとデメリットについて考えてみます。◯メリット・先に妖怪を召喚することができる妖怪を先に召喚できるということは、後攻1ターン目、基本の攻撃力が同値の妖怪に一方的に戦闘破壊されません。また、先攻の2ターン目には1ターン目に召喚した妖怪にヒトダマを乗せることで、基本の攻撃力が同値の妖怪の攻撃力を上回り、こちらが一方的に戦闘破壊をすることができます。・相手よりも先にスペルカードがセットできるスペルカードを相手ターンに発動することができれば、実質1アクション分得をすることになります。後攻1ターン目にスペルを発動し、相手の妖怪を除去することができればゲームの主導権を握れます。(場に妖怪がいないと有効にプレイできないスキルもあるため、それらのカードの発動機会の逃させたりとか…!)◯デメリット・戦闘破壊によるアドバンテージの獲得が見込めない、かつ戦闘破壊によってアドバンテージを失うリスクがある。先攻はバトルフェイズを行うことができないため、戦闘破壊によるアドバンテージの獲得が見込めません。また、攻撃力の低い妖怪を出せば、戦闘破壊によってアドバンテージを失うリスクがあります。このゲームはアドバンテージの獲得がやりとりの基盤にあるため、戦闘で破壊される可能性がある妖怪を無闇に場に召喚することははばかられます。ただ、妖怪を場に出さずにターンを終えてしまうと、先攻のメリットも活かせず、後攻1ターン目に召喚された妖怪の直接攻撃を受けライフを大幅に削られてしまいます。このように、先攻にもメリットデメリットが明確に存在し、どのような選択をするか最初の1ターン目から悩ましいものになっています。ここまでお読みいただきありがとうございました。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/11 23:47
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- 妖怪1504をもっと多くの人に遊んでもらうには。
- 今日は「妖怪1504をもっと多くの人に遊んでもらうには。」というテーマで書いていきます。妖怪1504をもっと多くの人に届けたいと思いもあって毎日ブログを書いていますが、やはりこのゲームを届けるにはとにかく遊んでもらうことが大切だと感じています。それは、このゲームが一言で聞いて惹きつけるような超独創的なシステムや、みんなが一度はやってみたいと思ったことがある儀式的な体験(即興でプロポーズの言葉を考えるとか!)がないからです。やはりゲームマーケットを主戦場とする同人ゲームの販売においては、「面白いから売れる」わけではなく「面白そうだから売れる」側面が圧倒的に強いです。当たり前ですが、ゲームマーケットが初出しの場合ほとんどの人が遊ばずに買うわけですから。ただ、そうなると妖怪1504のような「遊んだら面白い」というゲームは弱いです。認知を拡大すれば売れるゲームと同じ宣伝方法ではやはり難しく、とにかく販売当日までに実際に遊んでもらって「面白い」という声を集めるほかないと思っています。そう考えた時に、UdonariumやTabletop Simulatorなどのツールを使用し、オンラインの試遊会をこまめに開催する手段も思い出しました。妖怪1504であればオンラインでのプレイでも、そこまで現物とプレイ感が異なるわけではありませんし、遠方の方にも遊んでもらえます。オフラインの試遊会の参加に加えて、オンラインでの体験会を開催してどんどん多くの人に遊んでもらう、これがゲムマ当時までの宣伝の軸になりそうな気がしています。まずは、ツールの使い方を思い出すところから頑張ります。ここまでお読みいただきありがとうございました。トレジャープラネットが好きな方、こっそり連絡ください。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/11 10:47
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- 予約特典を検討中。
- 今日は「予約特典を検討中。」というテーマで書いていきます。最近は予約をしてくれた方に、何か特典のようなものを用意できないかと考えていました。そんな時に、遊んでいただいた方から「カードの一覧」が見れると嬉しい!と感想をいただき、これを予約特典にするのはどうかと検討中です。本来であれば説明書の裏面をカードの一覧にしたかったのですが、ルール量的に表面のみには収まらず、そしてゲムチャレパックの企画で作成しているため説明書を増やすこともできず、カード一覧を載せるのを諦めました。ただ、このゲームの本質は伏せ読みやリスクヘッジにあると思うので、初めからがっつり遊びたい方にはやはりカードリストがあった方が良いので、予約特典として用意できないか調整中です。こちら決まり次第改めて報告しますが、何かしら用意したいと思うのでぜひご予約お願いします!(まあ、カード一覧はデータでの配布も行おうと思っているので、予約での購入でない方もご自宅で印刷していただき使っていただけるようにはしたいです。)もちろんカードの一覧があるに越したことはないですが、1ゲーム目って皆さんカードの効果を全て確認してから遊ぶんですかね?妖怪1504はカードが15種しかないため、見れば十分に把握できますが、1プレイ目はカード効果を見ずに遊ぶのも面白いと思っています。カードをドローして「こんな効果のカードがあるのか!」となるのも、1プレイ目の醍醐味ですよね。ここまでお読みいただきあろがとうございました。今日は打ち上げで羊肉をいっぱい食べました。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/10 13:03
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- セットできるスペルカードが1枚までの理由。
- 今日は「セットできるスペルカードが1枚までの理由。」というテーマで書いていきます。またもや超ニッチです。妖怪1504では、妖怪カード以外にスペルカードという種類のカードがあります。即時に効果を発動する使い捨てのカードです。スペルカードは自分の手番で使うこともできますが、自分の場にセットすることで相手の手番の攻撃宣言時にも発動できるようになります。その自分の場にセットできるカードがなぜ1枚までかという話です。改めて言いますがめちゃくちゃニッチです。テストプレイの初期段階ではセットできるカード枚数に制限はありませんでした。しかし、調整を繰り返す中で「序盤にスペルカードをどれだけ引けているか」が勝敗の大きな要因になっていることに気がつきました。それは、①スペルカードをセットすることのリスクの少なさ ②相手の手番にスキルカードを発動することの強さ の2つが原因でした。まず、①スペルカードをセットすることのリスクの少なさ ですが、そもそもこの時点のルールでのリスクは、「唐傘小僧の効果で破壊される可能性がある」という一点でした。しかも、複数枚セットすることで、本命のスペルカードが破壊されるリスクを軽減することもできます。こうなると、基本的にはセットは手札の上位互換となってしまい、引いたスペルはとりあえずセットするのが強い状態です。当然、複数枚スペルをセットすれ最適なタイミングで最適なカードを発動することができるので有利になります。②相手の手番にスキルカードを発動することの強さ ですが、これゲームの構造上そのように設計しています。このゲーム、自分の手番にスペルを発動するとアクション権を使ってしまうのですが、相手の手番で発動する分にはアクション権を使用しません。なので、スペルカードを相手の手番で発動すればアクション権が増えるのと同義なため、スペルを多く引いているプレイヤーの方が有利なシーンが多かったわけです。このような要因に気付き、セットできるスペルカードは1枚まで、というルールを採用しました。そして、一度セットしたスペルを使用するまで他のスペルをセットすることはできない、というルールも。すると、複数枚スペルを引いても正しいゲーム展開の予想ができなければ、相手の手番にスペルを発動することは難しくなりました。また、1枚しかセットできないため「唐傘小僧」での破壊の脅威は増し、セットするタイミングもより検討が必要になりました。これにより、「序盤にスペルカードをどれだけ引けているか」ということが、ゲームの勝敗に及ぼす影響を少なくできたと感じています。ここまでお読みいただきありがとうございました。どんどん刺激の少ない映像しか見れなくなっています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/9 13:30
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- 妖怪1504の運の割合。
- 今日は「妖怪1504の運の割合。」というテーマで書いていきます。最近自分のタイムラインにも「TCGから極限まで運要素を取り除いたら〜」という話題が流れてきまして、妖怪1504の運の割合についても考えたので書いていきます。話題の中で「もし手札が全てデッキだったら、対面のデッキ運のゲームになる〜」という意見も見てなるほどな〜と思いました。一般的にTCGの三大要素は「構築」「プレイ」「運」と言われたりしますが、妖怪1504は構築の要素がないので「プレイ」と「運」で勝敗が決まります。そして、そのプレイと運の割合は個人的には8:2ほどだと認識しています。もちろんカードゲームへの理解が同程度の場合、勝敗は運によるところが大きくなりますが、理解に差があれば必ず勝敗に現れると思います。自分は「強い人が勝つ」カードゲームが好きですが、それが正しいとは思いません。初心者が運で熟練者に勝てるゲームの方がドラマチックですし、勝利という成功体験が繰り返し遊ぶことにつながるかもしれません。逆に運の要素が高すぎれば、TCGライクなカードゲームに求められていない体験になるかもしれません。もちろん僕は自分の好きなゲームを作りますが、正解も不正解もないものだと思います。その上で、妖怪1504を良いと思ってもらえたらぜひ購入を検討してみてください!ここまでお読みいただきありがとうございます。結局どちらの後悔もあるから思う存分悩めばいいよ、と後輩に伝えたいですよね。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/8 10:29
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- フォアシュピール東京に参加します!
- 今日は「フォアシュピール東京に参加します!」というテーマで書いていきます。それ以上でもそれ以下でもなくお知らせです。フォアシュピール2026春東京という超大型ボードゲーム体験イベントがありまして、こちらに参加します。<開催概要>・開催日時:2026年5月9日(土)11時~16時・開催場所:すみだ産業会館(錦糸町マルイ8階)・住所:〒130-0022 東京都墨田区江東橋3丁目9番10号・最寄り駅:JR錦糸町駅/東京メトロ半蔵門線錦糸町駅 徒歩1分自分も初めての参加のため詳しいことは全くわかっておりませんが、とにかくいっぱい人が来て遊んでもらえるみたいです。自分はもちろん「妖怪1504」を持っていきますので、ご興味ある方ぜひ遊んでやってください。ブースは【I11】です!当日ゲームの購入はできないのですが、僕と勝負して勝ったらステッカー渡すとかやってもいいんですかね?誰か詳しい人教えてください。そして今のところ一人で参加の予定ですが、ワンオペは辛いからやめた方がいいとかありますか?もし厳しいならブース手伝ってくれる面識ある方も募集します。ここまでお読みいただきありがとうございました。フェイクグリーンは実物を見て買いたいですよね。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/7 18:49
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- 妖怪1504で山札がなくなった時のルール。
- 今日は「妖怪1504で山札がなくなった時のルール。」というテーマで書いていきます。多くのTCGライクなカードゲームでは、山札がなくなりカードが引けないと負けというルールが存在しますが、このゲームでは負けにはなりません。また、多くのボードゲームであるように、山札がなくなったら捨て札を混ぜ直して新たな山札にする、というルールも採用していません。妖怪1504では負けるわけでも新たな山札を作るわけでもなく、そのままゲームを続行します。そのようなルールにした理由について書いていきます。まず、混ぜなおしについてですが、これは「相手がすでに使ったカードから戦術を組み立てる」というゲーム性にしたかったためです。このゲームでは戦況を大きくひっくり返せるカードが数種類存在します。それらのカードを相手が既にプレイ済み(このあと再びプレイされることがない)かどうかが、プレイの方針を大きく分けます。次に山札を切らして負けるというルールですが、ライブライアウトの戦術を良しとしなかったからです。このゲームでは攻撃時に相手がスペルカードをノーコストで発動できるため、攻撃する側に一定のリスクがあります。そのため、ゲームの理解が深まるほどに不用意な攻撃は減り、ゲームは長くなる傾向があります。その時に、ライブラリアウトがあると攻撃せずに待って勝つという選択肢が生まれてしまい、望んでいるゲーム体験と異なると感じたからです。また、ドローの価値を下げたくなかったことも理由の1つです。このゲームのデッキは15枚、手札は4枚スタートなので残りは11枚です。ゲームの展開が長引けば自然と山札が切れることもあります。その時にドローの効果を持つカードがむしろデメリットになってしまうのを避けたかったからです。このような考えから、山札切れの負けも無し、捨て札混ぜなおしも無し、のルールに決めました。個人的にはとてもしっくりきています。ここまでお読みいただきありがとうございました。都会のトム&ソーヤがゲーム作りのきっかけかもしれません。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/6 13:44
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- 妖怪1504の初期ライフ15はどうやって決めた?
- 今日は「妖怪1504の初期ライフ15はどうやって決めた?」というテーマで書いていきます。自分は普段ゲームデザインを0からすることはほとんどないので、正しい数値の決め方やセオリーのようなものは正直わかりません。なので、いち参考として自分はこんなやり方で数値の決定にいたったよという話を書いていきます。まず、このブログでは繰り返し書いていますが、妖怪1504は遊戯王の04という遊びの体験をベースに考えています。あの頃の遊戯王の面白さを限りなくミニマムに楽しむというコンセプトの上で、初期ライフ8000という数値は障壁です。4桁の引き算が何度も繰り返されるのはアプリや電卓なしではストレスです。なので、一旦全ての数値を40分の1にできないかと考え、妖怪1504の初期ライフを20に定めました。それに伴い、妖怪の攻撃力もおおよそ40分の1にしています。遊戯王の04で最多収録のカード「異次元の女戦士」の攻撃力が1600なので、妖怪1504の基準の数値は4となります。このゲームでは1ターン目から召喚した妖怪にヒトダマを置いて攻撃力を+1することができるので、攻撃力3の妖怪が最多収録となっています。こうして一旦仮の数値として「初期ライフ20」「妖怪の基準の攻撃力4(3+1)」を定め、テストプレイを行いました。すると、どちらかのライフが0になる前に山札がなくなってしまうことが度々ありました。このゲームでは山札がなくなっても負けではありませんが、僕が望んでいる体験のゲームのテンポよりも遅く感じたので、ゲームを短くする方向で調整することにしました。その前に、なぜライフが20ではうまくいかなかったのか考えてみました。おそらく原因は2つで、「遊戯王に比べてデッキ枚数が少ないこと」と「遊戯王と違い戦闘で1体しか攻撃できないシステム」です。特に後者の理由で、相手にダメージを与えるスピード感が落ちていることが意識から抜けていたため、イメージよりもテンポが遅かったのだと思います。そこでプレイヤーの初期ライフを15まで下げて、テストプレイをしてみるとほぼほぼ理想通りのゲームのテンポとなりました。あとは、妖怪の攻撃で出せる最大攻撃力の調整などをおこない今の数値に落ち着いたわけです。ざっとこんな流れで妖怪1504の初期ライフの数値は調整されました。皆さんはゲームの数値をどのように決めていますか?ここまでお読みいただきありがとうございました。今日はテーブルランプを買いました。これから設置します。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/5 22:28
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- ボードゲームの説明書は販売前に公開すべき?
- 今日は「ボードゲームの説明書は販売前に公開すべき?」というテーマで書いていきます。明日、妖怪1504の説明書を公開します。その上でまず、説明書を公開することについて少し自分の考えを書きたいと思います。実はボードゲームの界隈では、発売前に説明書を公開することについて賛否があったりします。否定的な意見にも色々ありますが、その多くは「公開すると売れなくなるから」だと思っています。ボードゲームを買う時に、説明書の隅から隅まで読んでから購入を決める人は多くないと思います。むしろ、商品画像やキャッチコピーなんかを見て「面白そう!欲しい!」となっているのに、説明書を読むと「なんだか思ってたゲームと違うかも」と、なってしまうこともあると思います。全てを公開するのではなく、お客さんに楽しさを想像してもらう方が売れる数でいうと多くなるかもしれません。それを踏まえても妖怪1504に関しては説明書を公開したいと思いました。それは、安心こそ購入につながる時代に突入しているのでは?という仮説が自分の中であるからです。上記で書いた説明書公開=販売数が減る という時代は終わり、「これは自分に合っている!」とちゃんと判断できるものこそ購入につながるのではと思っています。それは、ゲームマーケットでの出展サークルの増加(供給されるゲームの増加)、近年のアートワークのレベルの急激な向上、SNSでの宣伝合戦の過激化が理由です。 近年はSNSでの宣伝がより販売数に直結するようになったと感じています。そうなると、当然見た目が良いゲーム(アートワークのクオリティの高いゲーム)が注目を集めやすく、いいねが集まります。いいねが集まるとアルゴリズム的にも多くのひとのタイムラインに表示されやすくなり、さらなるいいねに繋がり、予約数も増えます。ここで「すでに〇〇個予約が入っています!」と公開すれば、それがさらなる予約につながるわけです。バンドワゴン効果(大勢の人が支持している人、物、事象は、そのことによっていっそう支持が大きくなること)は販売戦略の基本なので、これ自体全く否定するつもりはありませんが、そうやって購入したゲームが果たして本当に面白かったのか疑問に思うフェイズに入っているのではと思っています。少し前は「アートがいい=力が入っている=作品の質が高く面白い」な傾向がありましたが、現状その方程式は崩れかけていると感じます。アートが良くて買ったけど、遊んでみたらあんまりだった。そういう経験が増えてきた今、買い手は本当に面白いと確信が持てるゲームでなければ購入に踏み切らないのではないでしょうか?もちろん、有名なゲームデザイナーや大手のサークルなど、これまで築き上げてきた信頼があればルールの公開は不要です。ただ、ここからの時代はアートのクオリティが良いことは購入検討のスタートラインで、ルールこそが強い購入の決め手になるのではと思っています。妖怪1504単体の公開の理由としては、ルール量が少なく、遊戯王の04をベースに製作したゲームと公言しているので、すでに興味を持っている方のイメージとの乖離が少なそうなこともあげられます。そんなこんなで、明日の夜のブログで説明書を公開したいと思います。ぜひ興味を持ってくださっている方は、ルールもご確認の上予約をお願いします!ここまでお読みいただきありがとうございました。今日は有給とって髪を切りました。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/3 21:26
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- 妖怪1504の説明書公開!
- 今日は「妖怪1504の説明書公開!」というテーマで書いていきます。ぜひルールもご一読いただいた上で購入をご検討ください。まずルールブックをお読みいただく前に、簡単にテキストでルールを書かせていただきます。おそらく、このテキストを読んでいただいてから説明書を読んだ方がルールの把握がしやすいと思いますが、直接説明書の画像まで読み飛ばしていただいても問題ありません。■妖怪1504のルール◯概要・妖怪1504は2人用の対戦カードゲームです。全く同じ内容の15枚のデッキを駆使して戦い、相手のライフを先に0にしたプレイヤーの勝利です。・デッキは9枚の妖怪カード(場に残るモンスター)と6枚のスペルカード(使い捨てのカード)で構成されています。妖怪の攻撃によって相手にダメージを与え、スペルカードは戦術のサポートを行います。・妖怪はそれぞれ攻撃力と効果を持ちます。効果には常に発動している効果や、自分のタイミングで発動する効果があります。・ゲームはプレイヤーが交互に手番をおこない進行します。手番では メインフェイズ→バトルフェイズ の順に行います。◯メインフェイズ・メインフェイズでは以下の4つのアクションを何度でも行うことができます。ただし❶と❷は合計で2回までしか行うことができません。❶カードをプレイ ▶︎ 妖怪ならば場に残り、スペルならば効果を使用して使い捨てです。自分の場に出せる妖怪は3体までです。❷ヒトダマを妖怪に1個置く ▶︎ ヒトダマタイルを自分の場の妖怪に置くことで妖怪を強化できます。1個につき攻撃力は+1されます。妖怪にはそれぞれヒトダマを置ける上限があります。❸妖怪の効果を使う ▶︎ 妖怪のカードに置かれているヒトダマを取り除くことで、メインフェイズに起動できる効果があります。❹スペルをセットする ▶︎ スペルはセットすることで、相手のバトルフェイズ(攻撃宣言時)にも使用することができます。◯バトルフェイズ・バトルフェイズでは自分の場の妖怪を1体選び相手に攻撃を行います。バトルフェイズ中にできる攻撃は1回のみです。・相手の場に妖怪がいる場合、どの妖怪に攻撃するかを選びます。いない場合は、相手プレイヤーに直接攻撃します。・妖怪同士が戦闘を行う場合、攻撃力が低い妖怪が破壊され捨て札になります。妖怪が破壊されたプレイヤーは攻撃力の差分だけダメージを受けます。・相手に直接攻撃する場合は、攻撃力分のダメージを相手は受けます。相手のバトルフェイズ中・相手の攻撃宣言時、セットしているスペルカードがあれば効果を発動できます。スペルによって戦闘前に相手の妖怪を破壊したり、自分の場の妖怪を強化することもできます。◯ゲームの終了 どちらかのライフが0になったらゲーム終了です。以上です。細かい制約や名称などは割愛していますが、ルールはこれだけです。説明書ではこの内容がより正確に丁寧に書かれている感じです。PCでブログを読まれている方はこちらから画像をご確認ください!【妖怪1504説明書PDF】 ゲムチャレ規格の説明書サイズで制作しているため、少しフォントサイズが小さめですがご容赦ください!ここまでお読みいただきありがとうございました。裏起毛のパーカーをかなり警戒しています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/3 19:09
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- 遊んでもらわずにゲームの体験を伝える方法②。
- 今日は「遊んでもらわずにゲームの体験を伝える方法②。」というテーマで書いていきます。昨日の続きです。昨日のブログでは動画でゲームの中の魅力的な体験を見せるのは良い方法では、という話を書きました。動画は実写ならモノも見せられるしとても良いアプローチだと思いますが、懸念点は少し見るハードルが高いことです。このゲームに興味を持っている方は動画を見てくれるだろうし、動画を見れば購入の決め手になるかもしれません。ただ、まだこのゲームに興味を持っていない方には動画を自ら再生するという行為はやはりハードルが高く感じます。では、まだ興味を持っていない方に興味を持ってもらうための接触ハードルが低いアプローチはなんでしょう。個人的には漫画がかなり強いと思っています。SNS のタイムラインに流れてきた漫画は、ついつい読んでしまうモノです。漫画の登場人物が漫画の中でゲームの気持ちいい部分の体験をしてくれれば、動画と同じように見せることができます。そして、個人的に推したい3つ目の方法は口コミです。とにかく多くの人に遊んでもらい、その人の言葉で感想を書いてもらうことです。1件の口コミ投稿ではそこまで大きな広告効果は発揮しないかもしれませんが、数が集まればそれは確かな信頼へと変わり大きな購入の決め手になります。ただ、この方法は動画や漫画と違い、圧倒的な作品の強度が必要です。動画や漫画は自分次第でいくらでも良くいうことができますが、口コミはそうではありません。作品に自信があるならば、とにかく足を運んでいろんな人に遊んでもらうことが大切だと思います。僕もここからゲムマまでの期間、可能な限り色んな方に遊んでいただけるよう動こうと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。今日は実家のダックス2匹とたわむれています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/2 22:30
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- 遊んでもらわずにゲームの体験を伝える方法①。
- 今日は「遊んでもらわずにゲームの体験を伝える方法。」というテーマで書いていきます。今日は妖怪1504に限った話ではなく、ボードゲームを届けるための一般的な話です、自分もこのタイミングでどんな方法があるのか改めて整理したいなと思ったので書いていきます。まず、ボードゲームを届けるために「体験を伝える」ということはかなり大切だと感じています。これはゲームシステムを説明することでは足りず、自分が楽しんでいるシーンをイメージしてもらうことです。YUTRIOで制作したEAT/PAINTというカードゲームを例に出すと、システムは「非対称対戦カードゲーム」ですが、体験をイメージしてもらう言葉は「遊戯王 VS デュエマ が楽しめるゲーム」となります。このようにキャッチコピーや声かけのフレーズでも体験をイメージしてもらうことはできますが、より良いのは「体験を見せる」ことだと思います。体験を見せる方法の一つは動画です。実際に遊んでいるシーンを見せることが最も効果的だと思います。ここで大切なのは、ルールを見せるのではなく感情の動きを見せてイメージしてもらうことです。説明書の代わりとなる動画を見れば完璧にルールが把握できる動画と、大まかなルール説明後このゲーム魅力的な体験を伝える動画では大切なことは異なりますよね。妖怪1504では、みんなのイメージにあるTHEカードゲームな体験が味わえることを伝えるのが良いと思います。「プレイヤーにダイレクトアタック!」「甘い!トラップカード発動!」とか、最後のドローで逆転勝利!とかでしょうか。こういうシーンをうまく動画で見せることができれば、遊んでもらわずとも体験が伝えられるのではと思っています。長くなったので別の方法はまた後日書きます。ここまでお読みいただきありがとうございました。4月は変化が多くて少し苦手です。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/1 10:24
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- 妖怪1504の販売チャネル。
- 今日は「妖怪1504の販売チャネル」というテーマで書いていきます。つまりどこで売るのかという話です。どこで販売するかという選択は、どこで販売しないかを選ぶことです。その選択は、この作品を売ることの意味を考えることだとも思いますので、少し深ぼりして考えてみたいと思います。近年YUTRIOというサークルでゲームを制作していた時は、初版で2000個程度製作し、アートワークにも広告費にもそれなりに予算を割いていました。製造個数を増やすことでアートや広告費のゲーム1個あたりに乗っかるコストを少なくし、原価を抑える方針です。その分、2000個という数のゲームを届けないといけないので、長期にわたって様々な販売チャネルでの販売が前提となりました。ゲームマーケットでの販売はもちろん、通販サイトBASE、イエローサブマリンさんの委託や買取、ボドゲーマさん、JELLY通販さん、各種委託できるサービス諸々といった感じです。少々掛け率が悪くとも、とにかく購入できる場所を多く設けることが優先でした。これはYUTRIOの活動に規模を拡大していく意識があったことも大きいですが、リスクを取ってでも大きな挑戦をして大きなリターンを得るための方法だったと思います。打って変わって、今回の妖怪1504は高津勇星ひとりでお送りする新人ゲームサークルの処女作です。とにかく目的は個人制作の1作目として、熱量高く短時間で完成させ世の中に出すことです。なので初っ端から大きなリスクを取る必要もなければ、このゲームで大金を稼ぐ必要もありません。そのため、春のゲームマーケット前後での販売は200〜300個程度を予定しています。(そして増販の可能性は低いです)もちろん製造個数が少ないということは、ゲーム1個あたりにかかるアートや広告費も高くなるわけです。あまり掛け率が低い委託先だと、売れば売るだけ赤字なんてこともありえます。なので、基本的には「ゲームマーケット2026春」と「通販サイトBASE」をほぼ全ての販売チャネルにしようと考えています。理想は製造数のすべてがゲームマーケットの2日間とBASEの予約販売でなくなることです。もし、ゲームマーケット以降に在庫が残ったら、メルカリでの販売も検討してみようかと思っています。多くの方が利用したことがあり(新たな登録などが不要で)、委託や買取と違って手数料のみなので最適かなと思っています。ざっとそんな感じです。仮に在庫が残ったとしても店頭での販売などには並ばない予定です。(ゲムマまでにお声がけがあれば別ですが!)それになるべく残らないように頑張ります。なので、ぜひぜひゲムマでの取り置き予約、BASEでの予約販売の購入をお早めにお願いします!ここまでお読みいただきありがとうございました。最近はいっぱい映画館に行っています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/31 14:14
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- 妖怪1504がたどり着ける最も遠いところ。
- 今日は「妖怪1504がたどり着ける最も遠いところ」というテーマで書いていきます。僕は普段ボードゲームの編集をするときに、開発コンセプトというものを言葉で定めます。それは、この作品がたどり着ける最も遠いところ(最高の未来)はどこかを考える作業です。今回の妖怪1504は、とにかく春のゲームマーケットに間に合わせることが大切だったので、丁寧に開発コンセプトを定めたりする時間が正直とれていませんでした。がむしゃらにゲームデザインをして、テストプレイを繰り返して、目の前のゲームが面白くなることに必死で、気づいたら遠い目標を定めずでした。そこで、改めてこのゲームが目指せる最も遠いところについて考えていきたいと思います。このゲームの自分が思う特徴について書き出してみます。「ルールが少ないので誰でも遊べる」「1プレイが短いので手軽に体験しやすい」「カードテキストが短い」「英語対応で海外の方でも遊べる」「2000円という価格で比較的手に取りやすい」「箱が小さくて持ち運びやすい」「(TCGライクな)カードゲームの醍醐味が味わえる」こうやって書いてみると、このゲームのコアとなる魅力は「誰でも気軽にカードゲームの醍醐味を味わえる」ことなのかなと思います。つまり、開発コンセプトとして書くならば「全てのTCGの入口」という言い方になるかもしれません。そう考えると、このゲームはカードゲーマーはもちろん、「カードゲーマーが普段カードゲームをやらない友達を誘って遊ぶのに最適なゲーム」だったり、「子どもとはじめて遊ぶカードゲーム」みたいなポジションも狙えるかもしれません。実際に、妖怪1504が全てのTCGの入口になるのは難しいです。僕は大企業ではなくいち同人作者なので、このゲームを世界中に広めるだけの広告費も持ち合わせていませんし、妖怪1504と近しいコンセプトのゲームだって世界中にごまんと存在します。それでも、このゲームが目指せる最も遠いところを明確にすることで、新たな魅力の発見に繋がったり、正しいPRの方法が見えてきたりします。僕はこの妖怪1504という作品が大好きだし、なるべく遠くまで連れて行ってあげたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。朝4時に書いているためいつもよりエモーショナルでしたがお許しください。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/31 3:02
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- ゲムチャレ企画のミニカードに合うスリーブ探し。
- 今日は「ゲムチャレ企画のミニカードに合うスリーブ探し。」というテーマで書いていきます。実は自分はかなりのスリーブオタクです。人生でスリーブにかけてきたお金は余裕の数十万円だと思います。今回の妖怪1504はTCGライクな遊びごごちなこと、ゲムマ当日まで、この僅かなサンプルで試遊会に出続けないといけないことを考えると、もちろんスリーブで保護したいわけです。今回自分はJELLYJELLYPRINTのゲムチャレパックで印刷をしています。改めてカードサイズを確認してみると、54x80mm。これが、意外とぴったりなカードサイズがないわけです。ふらっと寄ったイエローサブマリンや家電量販店では全然合うサイズのスリーブがありません。確かにカードデザインを作っている時も、少し変なサイズだなと感じていたことを思い出しました。そこで、ネットでこのカードサイズのスリーブがないか調べてみると、なんとありがたいことに記事にまとめてくださっている方がいます。この中では3つの種類のスリーブが紹介されているのですが、おそらくどのスリーブも安定して供給されていないみたいです。そのため、僕が軽く調べた感じでは定価で購入できる場所はありませんでした。ただスリーブがどうしても欲しい僕は、↓のスリーブを2038円で購入しました。※現在は売り切れUltra Pro ボードゲーム用スリーブ ライト - 54x80mm(100枚)https://www.amazon.co.jp/Ultra-Pro-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-54x80mm%EF%BC%88100%E6%9E%9A%EF%BC%89/dp/B07Z9ND7GJこちらのスリーブをつけたらこんな感じです。正直カードに対して縦も横も少し余り気味でピッタリとは言えません。箱に入れた時も左右の幅がごく僅かに干渉してしまいます。それでも、全くサイズが合っていないわけでもないので許容範囲かなと思っています。まだ僕自身このカードに最適だと思えるスリーブに出会えていないので、募集中です。理想の条件は以下です。・縦横がカードにピッタリ・ソフトではなくハードスリーブ・(できれば)適度な値段で安定して供給されている見つけた方はご連絡ください。ここまでお読みいただきありがとうございます。花見に行ってジャズミントンをしました。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/29 10:28
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- 妖怪1504のアートを実範に頼んだ理由。
- 今日は「妖怪1504のアートを実範に頼んだ理由。」というテーマで書いていきます。まず、今回のアートワークはすべて実範くんに担当してもらいました。実範くんの普段のアートを知っている人であれば、妖怪1504は実範くんぽくないと感じるかもしれません。僕自身、今作のゲームのアートイメージがすごく固まった状態で、「これは実範がピッタリだ!」と思って頼んだわけではありません。そして、「全然イメージ固まってないから実範の得意なタッチで描いてもらおう」と思っていたわけでもありません。「全然実範が得意じゃないアートに決まるかもしれないけど、実範ならなんとかしてくれるでしょ!」と思って頼んでいます。ひどいクライアントです。まずはアートをお願いしたいことは言わずに、実範にテストプレイをしてもらいました。「面白い!」と言ってくれたらからすかさず、「このゲームのアートお願いしたいんだけどいける?ちなみに個人制作だから全然お金ない!それに入稿までも全然時間ない!」と畳みかけます。とてもひどいクライアントです。それでも2つ返事でやる、と言ってくれた実範くんに、改めて多大な感謝を送ります。さあ、ここからはなぜ実範くんにアートを頼んだかについて書いていきます。単刀直入にいうと、「最も高いクオリティで入稿できる」と思ったからです。まずは「密にコミュニケーションが取れる」ことです。入稿まで時間が取れない中で、素早くやり取りができないことは致命傷、クオリティに直結します。実範くんオフラインでも会いやすく、オンラインの連絡も早く、筆もめちゃくちゃ早いです。実際に入稿締め切り間近では、僕の家に来てもらって、朝から12時間缶詰で2人で仕上げました。次に「十分に関係性ができていること」です。自分の思い描くものを短時間でカタチにしていく中で、変な気を使っている時間はありません。実範くんとは「良いものを期限内に納得して作る」という理念を共有できているので心配はいりません。しっくり来てないところはとことん試行錯誤してもらいました。最後に「カードゲームに理解がある」ことです。イラストやデザインのトーンだけでなく、ボードゲームのアートワークにはUIデザインの部分が多分に含まれます。なので、カードゲームに理解があるということは、カード枠のデザインやアイコンのデザインの最適化など信頼できます。色々書きましたが、いちばんの理由は今回のゲームが僕にとって特別なゲームだからです。個人制作の1作目。共に同じ熱量でこの作品と向き合ってくれると信頼できる実範に頼みたかったんです。ここまでお読みいただきありがとうございました。お風呂用スピーカーを探しています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/28 22:57
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- 妖怪1504は英語対応!
- 今日は「妖怪1504は英語対応!」というテーマで書いていきます。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、妖怪1504のカードは全て英語併記となっています。また英語の説明書もQRから確認できるようになっております。今回なぜ英語併記にしたかというと、JELLY JELLY INTLの存在が大きいです。もちろんカード効果のテキストをかなり短くしたことで、英語を入れることができたり、ゲームマーケットで海外の客さんが増えていることも理由にありますが、おもにはINTLが理由です。 JELLYJELLYINTLは簡単にいうと同人ゲームを海外に紹介してくれるサービスです(詳しい内容はこちら)。選考を通過すると欧州流通のサポートや海外出版社へのライセンス展開のサポートを受けることができます。このサービスによって全く英語ができない僕も、自分のゲームを世界に届けることができるわけです。もちろん、利益がでたらINTLとシェアをするわけですが、個人的にはかなりおすすめのサービスです。ぜひ海外展開に興味がある方は応募をお勧めします。ここまでお読みいただきありがとうございました。会社の近くにある良い蕎麦屋を教えてもらいました。2日連続で行きました。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/27 11:10
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- 妖怪1504のキャッチコピーについて考える。
- 今日は「妖怪1504のキャッチコピーについて考える。」というテーマで書いていきたいと思います。すでにキャッチコピーはありますが、その用途について整理したいと思います。まず、僕が感じていることとして、キャッチコピーが最も仕事をするのはゲームマーケット当日です。まずは、ブースの前を通る方に声をかける時、一言で興味を持ってもらえる言葉が必要になります。そして、興味を持っていただいた方に「買いたい!」と思ってもらうためには、短時間でゲームの魅力を伝えられる言葉がいくつも必要になります。お客さんによって魅力だと感じてもらえる部分は異なるため、ゲームのいろんな魅力をキャッチコピーにしておくのはやはり役に立ちます。ここからはキャッチコピーをいろいろと考えていきたいと思います。まずはメインで使っているコピー。「あの頃のTCGを10分で。」このコピーは妖怪1504のクラシックな読み合いの楽しさ=あの頃のTCG、コンパクトでサクッと遊べる=10分で、という表現になっています。これは声を描ける時の宣伝文句というよりも、箱裏や宣伝画像で使うことを強く想定したコピーなので、文字列として美しいことも優先しています。ひらがな、漢字、英字、数字のバランスがよく、テキストにした時に映えるなと思っています。このコピーのターゲットについて考えてみます。まず、TCGという文字列を見て「トレーディングカードゲーム」だとすぐにわかる人でないと、このコピーは機能しません。また、あの頃のTCGと言われてイメージできる思い出がある方が対象なので、それなりのカードゲームに触れてきた暦が求められます。なので、このコピーのターゲットはかなり限定的です。ただその分、ターゲットには深く刺さるコピーになっているのではないでしょうか?(自分は宣伝文の中で「古き良きTCG」という言葉も使っています。が、古き良きTCGなんてものは概念で、その正体はただ楽しかった思い出のことだよな〜と思ったりもします。)次に、箱の表面に入れているコピーについて。「超お手軽2人用対戦カードゲーム」 これも1つ目のキャッチコピーと言ってることは大きく変わりません。コンパクトなカードゲーム、ということを伝えるコピーです。なぜ別の書き方をしているかというと、目的が違うからです。このコピーはプレイヤーに体験をイメージさせるためのものではなく、どういうゲームなのか伝えるための言葉です。2人用対戦カードゲームという言葉は、多くの人に伝わりますが、強く惹きつけられる言葉ではないと思います。ゲムマ当日までにもっともっとキラーフレーズの開発を行いたいなと思いましたが、今日は現状のコピーの整理までとします。ここまでお読みいただきありがとうございました。久々にハチミツとクローバーを読み返さないといけません。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/26 12:15
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- トラップカード発動!って言いたい。
- 今日は「トラップカード発動!って言いたい」というテーマで書いていきます。2日続いて遊戯王ネタかと思われるかもしれませんが、妖怪1504を作る上で設計した体験の話です。カードゲームにおける最高の体験って、「◯◯でプレイヤーにダイレクトアタック!」「ふっ!甘いな。トラップカード発動!」というやりとりじゃないですか。というやりとりなんですよ。なので、妖怪1504というコンパクトなカードゲームでも「トラップカードを伏せて相手の攻撃に対して発動する」というシステムは採用しています。この規模のカードゲームだと珍しいのでは?と思うので、ここは僕のこだわりです。また、このブログでも何度か書きましたが、妖怪1504のベースとなったゲームは遊戯王の04という遊びです。個人的にこの遊びのもっとも味わい深い所が「伏せ読み」と呼ばれる部分だと思っています。伏せ読みとは、伏せてある罠がどんなカードなのかを、今までのゲームの流れやすでに使用済みの罠から推測することです。そしてその推測した罠に対して、どのように立ち回るかがプレイヤーの腕の見せ所です。妖怪1504では、この伏せ読みが楽しめるようにという思いもあります。ガチでプレイすると、なんの罠がプレイ済みなのか把握するために、相手の捨て札を確認することもしばしばです。こんな風に、ライトなプレイヤーには「トラップカード発動!」という体験をカジュアルに楽しんで欲しいし、ガチなプレイヤーにはじっくり「伏せ読み」を楽しんで欲しいという気持ちです。ここまでお読みいただきありがとうございました。フェイクグリーンは実物を見て買った方がいいですか?▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/26 1:05
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- 遊戯王風デザイン。
- 今日は「遊戯王風デザイン」というテーマで書いていきます。まず、スーパーわかりやすいのがカード裏のデザインです。もうこれは、遊戯王を通ったひとであれば一目でわかるデザインです。隠す気ゼロです。そもそもプレイヤーごとのカラーで一色が緑(パッケージの色)なのに対して、もう一色が茶色なのが変です。これは、もちろん遊戯王のカード背面により寄せるための配色です。完全なる自己満足です。つぎはめちゃくちゃ地味な隠れ遊戯王ポイントですが、緑側のライフカウンターです。このカードを出すためのスロットを示す赤三角と薄水色の組み合わせ、どこかで見たことないですか?そう、デュエルディスクです。そうだっけ?と思った方は検索してみてください。割とそうです。こんな感じで、個人制作なこともあり、デザインも好き勝手やっております。でもこんな偏愛がひとの心を動かすのだと、どこかで信じています。ここまでお読みいただきありがとうございました。アートポスターの購入に踏み切れずにいます。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/25 0:10
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- 妖怪1504のパッケージレイアウト。
- 今日はパッケージレイアウトについて書いていこうと思います。昨日サンプルの写真を公開したため、またブログに書けることが色々と増えて嬉しいです。まず、個人的にパッケージのデザインはめちゃくちゃ大事にしています。どれくらいかというと、ゲームシステムの色んなところが固まる前からパッケージの構図を考え始めるくらいです。むしろ、びしっとくるパッケージが浮かばなければ、企画全体を見直すほどです。なぜそこまでパッケージにこだわるかというと、パッケージが悪ければどんな面白いゲームでも遊んでもらえないからです。ゲームの主体は体験です。買ってもらえなければ遊んで体験することもできない。面白い体験を用意するのは前提として、それを手に取ってもらえる準備がなければ、その用意した体験はなかったのと同じになってしまいます。妖怪1504のパッケージの話に戻ります。まずは改めてパッケージの画像です。まずは縦向きのデザインにするか、横向きのデザインにするか、すぐに横向きを選びました。ゲムチャレの企画で作っている方の作品を調べると、圧倒的に縦向きで作っている方が多く、横向きの方が差別化できて目立ちそうと思ったのが1つの理由です。また、この時点で構想していたロゴのイメージ的にも、横の方がレイアウトしやすそうだったことも理由です。箱が小さいためロゴをめいっぱい大きく配置することは最初から決めていました。次に主役となる妖怪のキャラクターの配置です。妖怪というロゴがかなり幾何学的なデザインで少し可読性が低いことも考えて、いかにも妖怪らしい妖怪をとなりに置くことで、可読のサポートをしようと考えました。そこで、いかにもな妖怪として選ばれたのが提灯小僧でした。複数の妖怪をのせる百鬼夜行的な案もありましたが、とにかく箱が小さいので妖怪1体を大きく配置して一目で何が書かれているかわかることを優先しました。あとは、パッケージを見て「カードゲームだ!」とわかる要素を足したいと思い、実範くんと話している中で、妖怪がカードから飛び出しているような演出に辿り着きました。これも、遊戯王のオマージュデザインの1つです。また、箱に直接「超お手軽2人用対戦カードゲーム」と書きました。(書いてしまうのが伝える上で一番早い!)このような説明の文章は箱に直接書くとダサくなりがちですが、ロゴがそもそも漢字なことと、全体のポップの印象から浮かずに治ったと感じています。あとは、面の情報量を増やしてデザインとしてまとめるために、ヒトダマとクレジット表記をバランスを見て配置しました。だいたいこんな感じでレイアウトは終了です。ここまでお読みいただきありがとうございました。最近はたまにSwitchでくるくるくるりんをやっています。世代。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/3/24 1:01
- KOZU
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