米光ゲーム

想像と言葉

¥2,000

ゲーム概要

  • 「ルール説明1分、1ターン3分」誰でも簡単に楽しめる想像力と言葉のゲーム。
  • カフェでも呑み会でもさっと遊べる手軽さです。
  • 40の言葉チップから生み出されるイマジネーションと驚きと共感で盛り上がる
プレイ人数 3〜12人 プレイ時間5〜30分
対象年齢10歳〜 価格2,000円
発売時期 予約
ゲームデザイン米光一成・神谷聡子 イラスト・DTP米光一成

ゲーム詳細

40枚の言葉カードから選ばれた3つの言葉がプレイヤーの想像力を刺激し、さらなる言葉を生み出すゲーム。
予想を超えたイマージネーションと、「あ、それだったか!」という驚きと、一致したときの共感と歓喜。
ルール説明は1分でOK
言葉を使ってわいわい遊ぶシンプルな(すぐ遊べる!)のゲームです。
2,000円 。

プレイ人数を3~12人と表記していますが、実はもっと大勢でもプレイ可能。
イベントでは100人でプレイ。また、ラジオ(NHKラジオ/ネットラジオ)、授業などでもプレイされています。

テストプレイしてくれたみんなが思わず発した声を紹介します。
「そーゆーことかー」「すごい! すごい人に点をあげるルールつけましょうよ(ルール追加しました)」「なるほどーなー」「忍者なのに!」「ゲームだから言っていいんだよね?」「これ、恋に落ちるよ」「血が出てるうえに、国でしょ、しょうがないのよ」「♫猫の気持ちーが頭から離れない!」「わかった、わかった、いける!」「先輩狙いですよ、今回のは!」「こんなこと書いたの生まれてはじめて!」「そっちかーっ!」「毛はダメだろ」「このカードが諸悪の根源っ!」「きた、ぴったり!」 「わー、それで合うか、運命の人か君らは!」「最後、これ全員一致いけるよ」「うはー、なんでそこでそれだよー」

ゲームマーケットでは、2014年春から毎回連続ソールドアウトのロングセラーです。取置予約をオススメ。

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