米光ゲーム @yonemitsu
ブース概要
「はぁって言うゲーム」「あいうえバトル」「国家予算人狼」「言いまちがい人狼」「変顔マッチ」「走れメロスたち」「はっきよいゲーム」「レディーファースト」「想像と言葉」や、「ぷよぷよ」「BAROQUE」「トレジャーハンターG」「キングオブワンズ」などをゲームデザインした米光一成と、優秀なゲームデザイナーズがお届けします。
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- ジャーナリングRPGってなに? 『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』
- ジャンル分けはむずかしい。『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』は、ジャーナリングRPGというジャンルのゲームだ(と思う)。[『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』ゲームマーケット2024秋【両-C01】、取置予約(11/15中まで)をぜひ]ジャーナリングRPGというのは、ロール(役割)をプレイ(遊ぶ)してジャーナリング(記録)するゲームだ。ぼくは、午睡キネマ(ノマチ・イネムリ)さんのnoteもしくはtwitterで、そのジャンルを知り、表現道場でも何度かジャーナリングRPG講座を担当してもらった。 もともと、物語を作り出すゲームが好きで、ジャーナリングRPGはそれにうってつけのジャンルだった。ひとりで遊ぶものが多く、じっくり考えられるのもいい。ただ、まだジャーナリングRPGというジャンルそのものが、一般的に知られているわけでもない。奥の深い世界で、ぱっと入門できるとはいいがたい側面もある(午睡キネマさんの講座で、SDRとか、その歴史を教えてもらって、おおおーーーってなることしきり)。おもしろく、きゅっとハマり込むジャンルにありがちなのだが、だんだんマニアックになっていって、初心者がどうやって入門すればいいのかちょっとわかりにくくなっているのだ。そこで、ものすごく遊びやすく、入門しやすいモノとして『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』を作った。(このあたりの詳しい経緯は、メイキングを読んでね) 何も知らなくても、遊べるように、ていねいに導入を作った。冊子を充実させて、オリジナルカードをつけた。オリジナルカードなしで、「トランプでやる」という方法もあるのだが、ペン以外はすべてパッケージングして、即座に遊べるように、最強のコンポーネントにしたのだ。アートワークも自分でやろうと思っていたのだが、外観がしっかりしてないと、遊ぶときに不安にさせてしまう。新しいジャンルに挑むとき、「おもしろそうだ」と思ってもらうこと、安心して身をゆだねてもらうことは大切だ。だから、『あいうえバトル』や『君のいいとこ知ってるよ』などのアートワークを担当してもらったクボナオさんに依頼して、プロフェッショナルなアートワークでかためた。 というわけで、ジャーナリングRPGというジャンルをガッツリ意識してつくった初めての作品『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』、ぜひ遊んでみてください。ゲームマーケット2024秋【両-C01】、取置予約(11/15中まで)をぜひ。
- 2024/11/15 13:26
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- ゾンビ日記の物語づくりゲームとハリウッド式の脚本メソッド「三幕構成」
- ゾンビ世界で日記を書くゲーム!?エモーション・ストーリーメイク・ゲーム『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』のゲームマーケット2024秋【両-C01】、取置予約中です。【シド・フィールドの「映画脚本の基本構造:三幕構成」を学ぶための『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』】について、「もう少し詳しく解説して」というリクエストをもらってので、やる。 まず、そもそも『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』とは何か。米光一成の新作ゲームである。状況設定が示され、そのなかでプレイヤーが執筆していくゲームだ。まず、カードを引いて、キャラクターの関係性を決め、居る場所を決め、特殊状況を決める。「執筆者」と「相棒」ふたりの名前を決める。ゾンビが群れている世界に、主人公と相棒がいる。プレイヤーである主人公は、ペンと紙を拾い日記を書き始める。 序章がはじまる。またカードを引いて、いまどういう状況なのかという枠組みのテキストを読み、その状況にあわせて最初の日記を書く。カードの引きによって、進む章が決まる。「絶望の章」へ進むのか。「受難の章」へ進むのか。また新しい章でカードを引いて、状況を決める。日記を書く。この繰り返しで、「最終日の章」に到達するまでの物語を紡ぐ。状況の変化、小道具、突発的な事件、人間関係の混乱などが引いたカードによって決められる。そのフレームで、プレイヤーは、自分たちの置かれた状況をイメージしながら、即興で物語を描くことになる。振り回されるようにして日記を書くしかないのだ。状況の変化は、『シド・フィールドの「三幕構成」』の通りに展開する仕組みが施されている(というか、おもしろい日記になるようにシステム構築していったら、これシド・フィールドじゃないかー!ってあとから気づいたっていうのが本当)。悩むべきところは悩むしかないのだが、小道具、突発的な事件、人間関係の混乱などがカードによって決められるので、楽しみながら進められる(ふりまわされながら即興ストーリーを生み出す楽しさをぜひ味わってほしい)。テンポよくプレイすれば30分で1つの物語をつくりだすことができる。映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術 | シド・フィールド, 安藤 紘平, 加藤 正人 |本 | 通販 | AmazonAmazonでシド・フィールド, 安藤 紘平, 加藤 正人の映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールwww.amazon.co.jpシド・フィールドは、ハリウッド式の脚本メソッド「三幕構成」理論を体系化した人物だ。脚本術の書「SCREENPLAY」は、脚本術のバイブルと呼ばれており、22ヵ国語に翻訳され、全米400以上の学校でテキストとして使用されている。映画の脚本術だが、あらゆる物語に応用可能な理論体系だ。作家の乙一もシド・フィールドの構成技法を取り入れて「書き上げられない」という状態から脱したと語っている(『暗いところで待ち合わせ』など、見事にこの構成になっている!)。日本語版『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』は全3巻、トータルで990ページ超えの大ボリュームを使って、脚本構成の神髄をていねいに解説している。2010年ごろから10年ぐらい、ぼくはゲーム会社や、専門学校で、脚本の書き方の講義をしていた。このときに最初の導入として使っていたのがシド・フィールドの「三幕構成」理論だ。なにしろ明快で、王道で、理論的。これだけで、つまづいていた人が急に書けるようになったりするからすごい。骨子だけざくっと解説しよう。映画は120分だ(←言い切ってみた)。脚本は1ページ1分なので、120ページ。まず、主人公が何をやる(アクション)映画なのか数行で説明せよ(「ログライン」と呼ばれる)。そして、三幕だ。第一幕は、発端。1-30ページ。状況設定を行う。主人公が誰で、何をやろうとしているのか。目標を設定する。そして第二幕。葛藤。30-90ページ。いくつもの障壁があらわれ、それを乗り越えていく。いちばん中心となるパートだ。劇的転換点であるミッドポイントがあるのも第二幕だ。そして第三幕。解決。90-120ページ。真の障壁を乗り越え、解決にいたる。『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』は、カードと冊子で手渡される状況設定に振り回されながらイマジネーションをふくらませていく物語づくりのゲームだ。どのように進めようとも、どんなカードを引こうとも、この「三幕構成」の通りに進んでいく。「準備」で状況設定が決まり、序章では主人公たちが状況の中でどうアクションするか、何を起こすかを考えることになる。第一幕だ。その後、葛藤の連続の第二幕。ほぼ真ん中でミッドポイントとなる事件が発生するように導かれ、劇的転換が起こる。そして、第三幕では最後の試練、最終日にすべての解決を迫る出来事が発生する。状況の変化が示されるだけなので、具体的に何が起こったかは、プレイヤーが考えることになる。だが、状況の変化と、物語の流れによって、自然に「三幕構成」になっていくのだ。これは不思議でもなんでもない。そうなるように仕組んでいるからだ。そして、それが一番おもしろい物語の構成であるから、その仕組みに乗っかるだけでいい。ひとは自然に「おもしろい物語」を生み出したくなるし、そう行動するようになる(ということが今回、『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』を作ってみてわかったよ!)。ミッドポイントで劇的転換が起こることが物語創作の重要な点だ。巻き込まれて消極的に行動していたが自分から仕掛けていくようになった!とか、そういったことが起こるポイントだ。ここで、外的要因が内的要因にシフトしていくと「深い物語」になる。『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』では、「ゾンビ群VSわたしたち」の対立だったのが、実は「わたし」と「相棒」の関係性こそが問題なのだという転換が(徐々に)起こるように仕組まれている。『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』を、シド・フィールドの「三幕構成」を対応させた図を下に掲載しておく。『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』でさまざまな物語を生み出して、脚本術の神髄を習得してください。エモーション・ストーリーメイク・ゲーム『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』のゲームマーケット2024秋【両-C01】、取置予約中です。
- 2024/11/14 14:08
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- いかにして我々はゾンビ世界で日記を書くのか
- ゾンビ世界で日記を書くゲーム!?エモーション・ストーリーメイク・ゲーム『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』のゲームマーケット2024秋【両-C01】、取置予約受付中です。 ゾンビ世界で日記を書く不思議なゲームです。「準備」では、まず二人の関係性が決定される。恋人、友達、パートナー、兄弟姉妹。ついで、場所。ショッピングモールだったり、軍事基地だったり、地下鉄の止まった列車だったり、研究所だったり。そして特殊な状況が設定される。声が出ない、秘密がある、写真を持っている、サンタクロースのかっこうをしている、高枝切ばさみを持っている、などなど。こういった状況設定を準備して、ふたりの名前を決めるそして序章へ進む。カードを引いて状況設定が決まり、そこからイマジネーションをふくらませて「DAY1」の日記を書きます。引いたカードによって次はどの章に進むかが決まります。またカードを引いて、進んだ章の状況設定で「DAY2」の日記を書く。この繰り返しで、だいたい「DAY6」前後で「最終日」に辿り着いたときには、物語が完成している!という物語を書くゲームが『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』なのです。1人から遊べて、プレイ時間も自由。30分から、数日間、自分のペースで遊べます。複数人いるときは、最後にみんなで自分の日記を共有すると、さらに盛り上がります。以下、プレイした人の感想。「新しい才能が覚醒しました。すぐにもう一回やりたい」「どんどん入り込んでいくので最後の決断で、もー、自分が出ちゃって困る」「奇跡的なめぐりあわせで、神展開になって、おれ天才だーってなった!」物語をつくりたいと思っている人にオススメのゲームです。→取置予約→メイキング→映画脚本の基本構造が習得できるゲーム
- 2024/11/9 11:56
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- シド・フィールドの「映画脚本の基本構造」を学べるゲーム『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』
- ゾンビ世界で日記を書くゲーム!?エモーション・ストーリーメイク・ゲーム『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』のゲームマーケット2024秋【両-C01】、取置予約スタートです。『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』は、シド・フィールドの「映画脚本の基本構造」にのっとっています。シド・フィールドは、ハリウッド式の脚本メソッド「三幕構成」理論を体系化した人物。脚本術の書「SCREENPLAY」は、22ヵ国語に翻訳され、全米400以上の学校でテキストとして使用されている。映画の脚本術だが、あらゆる物語に応用可能な理論体系だ。作家の乙一もシド・フィールドの構成技法を取り入れていると語っている(『暗いところで待ち合わせ』など、見事にこの構成になっている!)。ゲームを遊んでいるうちに物語が書けて、知らないあいだにこの「三幕構成」理論を習得できるのが『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』。プレイヤーは、ゾンビが群れている世界にいる。カードを引いて、キャラクターの関係性を決め、居る場所を決め、特殊状況を決める。最後に「執筆者」と「相棒」ふたりの名前を決める。準備ができたら、序章がはじまる。またカードを引いて、いまどういう状況なのかという枠組みのテキストを読み、その状況にあわせて最初の日記を書く。カードの引きによって、進む章が決まる。「絶望の章」へ進むのか。「受難の章」へ進むのか。また新しい章でカードを引いて、状況を決める。日記を書く。この繰り返しで、「最終日の章」に到達するまでの物語を紡ぐ。 状況の変化、小道具、突発的な事件、人間関係の混乱などが引いたカードによって決められる。そのフレームで、プレイヤーは、自分たちの置かれた状況をイメージしながら、即興で物語を描くことになる。振り回されるようにして日記を書くしかないのだ。そんなにいろんなことをランダムに決められたら、物語を書くのがむずかしくなるのでは?と思う人もいるかもしれない。逆だ。状況の変化は、自然に【シド・フィールドの「映画脚本の基本構造」】をなぞるようにつくられているし、小道具、突発的な事件、人間関係の混乱などが決められることで、悩み、執筆が滞るポイントが減る。テンポよく進めれば30分で1つの物語をつくりだすことができるのだ。つくりだした物語が「傑作」になってるかどうかは、偶然性と、プレイヤーの腕も、必要だ。もちろん、奇跡のような偶然が起こりやすいように構成している(伏線になりやすい状況や、小道具がどんどん投入されるので、それをうまい具合に使ってくれ!)。30分で1つの物語をつくりだす楽しみが、存分に味わえると思う。数回プレイすることで、【シド・フィールドの「映画脚本の基本構造」】が習得できるだろう(そうなれば、完全に自分でオリジナルの物語をつくることがスムーズにできるようになっているはずだ)。→取置予約(ゲームマーケット2024秋)
- 2024/11/5 22:26
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- ゾンビ世界で日記を書くゲーム!?『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』取置予約スタート
- ゾンビ世界で日記を書くゲーム!? エモーション・ストーリーメイク・ゲーム『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』のゲームマーケット2024秋【両-C01】、取置予約スタートです。 ゲームマーケット頒布特別価格2000円。通信販売等はおそらくこの価格はムリなのでぜひこの機会に。 冊子と日記用紙とカード、そしてクリアフォルダバッグ。 「ゾンビだらけの世界を相棒とさまようあなたが、数日間の日記を書く」という「ゾンビ世界で日記を書くゲーム」です。 プレイした人の感想 「新しい才能が覚醒しました。すぐにもう一回やりたい」 「物語を生み出す才能が自分にあることがわかりました!」 「こんな残酷なエンディングになるとは思いもよらず、今夜、自分を見つめなおします」 「こんなゲーム、初めて! めちゃのめり込んだ」 「どんどん入り込んでいくので最後の決断で、もー、自分が出ちゃって困る」 「ひさしぶりにペンで紙にたくさん書いたなー」 「奇跡的なめぐりあわせで、神展開になって、おれ天才だーってなった!」 「3人とも同じ状況でも、私は殺して、Aさんは逃げて、Bさんは共に死ぬことを選んで。全部、運命の選択が違うのがすごいですよね」 「これはヤバいです。ヤバいことになってしまった。見せられない!」 「ぼくの日記、映画化希望!」 プレイスタイル 1人から遊べて、プレイ時間も自由。30分から、数日間、自分のペースで遊べます。 複数人いるときは、最後にみんなで自分の日記を共有すると、さらに盛り上がります。 物語をつくりたいと思っている人にオススメのゲームです。
- 2024/11/3 12:52
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- 阿部 夏希
- 大阪のITベンチャーの開発部でデザイナーをやってます。 京都市の桂出身・在住。「地元が大好きすぎて超マニアックな本を自費で作っている人」として、個展やったり新聞に載ったりして、地元ではちょっとだけ有名になりました。 好きなゲームはぷよぷよ・ディグダグ・太鼓の達人(ゲーセンでやります)、ゲームボーイアドバンスとかいまだに使ってます(最近はマリオの6つの金貨やってます。あとポケモンピンボール)。 ぷよぷよが好きなので米光さんと同じブースにいられてとてもうれしいです。 ゲームマーケットへの参加は初めてです。 L03–04「米光と優秀なゲームデザイナーズ」所属です。 ゲームタイトル:まもってふやそう!カブトガニ このゲームでは、プレイヤー同士が助け合いながら「生きた化石」と呼ばれるカブトガニの育成に取りくんでもらいます。カブトガニはとても繊細な生き物です。プレイヤーは様々な危険(リスクや外敵たち)と対面しながらカブトガニを卵から成体まで育てあげ、つがいをつくり、新しいカブトガニの子どもたちを増やすことを目指します。 ■詳しくはゲーム紹介の記事を見てね!
- 2016/12/2 3:28
- 米光ゲーム
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- 米光一成
- ゲーム作家。池袋コミュニティ・カレッジ「ゲームづくり道場」の道場主。 代表作『ぷよぷよ』『魔導物語』『赤い相撲』『トレジャーハンターG』『バロック』『King Of Wands』『想像と言葉』など。 ゲームマーケット2019年春 【 土曜日M31-32】「米光と優秀なゲームデザイナーズ」→取置予約 「走るメロスたち」文学ゲーム全集のひとつ。全裸メロス、激怒メロス、走るメロス、敏感メロス、寝るメロスを駆使して走るロードレース型トリックテイキングゲーム。 「森羅万象大臣データ改竄す」たった12枚のカードとワイロを駆使して、ギリギリの心理戦と忖度と嘘で勝負する悪のデータ合戦ゲーム。 「ワンちゃんじゃんけん」あいこで勝つ。出さなて勝つ。バンザイで勝つ。4人から99人まで遊べる新しいじゃんけんの形。 【 好評につき増刷したやつー】 「はっけよいゲーム」 「のこったのこった」お相撲ゲーム。 「はっけよいとネコ」 「のこったのこったにゃー」お相撲とネコのゲーム。 『はぁって言うゲーム』 手軽さと盛り上がり方はハンパないコミュニケーションゲームです。 「部屋と言葉」 ひとりでも、5,6人でものんびり楽しい。部屋を観察するゲーム。 『想像と言葉』 「ルール説明1分、1ターン3分」誰でも簡単に楽しめる想像力と言葉のゲーム。40の言葉チップから生み出されるイマジネーションと驚きと共感をわいわいと楽しんで! NHKラジオ第1の番組「ひらめけ!ゲーム想像と言葉」で展開中。他、声優さんのネットラジオなどで多数プレイされました。増産・バージョンアップを繰り返しているロングセラー。 『レディーファースト』 やることはシンプル、口説き口説かれ、引くか出すか。赤のカードと青のカード。愛の言葉を交わしながら遊ぶ大人のための2人用ゲーム。今年のクリスマスはこれで! 5回増産のロングセラー。
- 2016/11/25 11:00
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