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みにまむ報告

¥2,000

ウソとマジは紙一重、君は報告上手？？　業務報告系ダウトゲーム

ゲーム概要

  • 「業務報告」と「ウソ」が交錯する、心理戦×演技のダウト系カードゲーム。
  • その内容、ホントっぽい？信じるか疑うか、読み合いが熱くなる報告合戦！　
  • 盛って、見抜いて、評価を勝ち取れ。
プレイ人数 3〜5人 プレイ時間20〜30分
対象年齢10歳〜 価格2,000円
発売時期2025秋 予約 可
ゲームデザインosoba/RYO イラスト・DTPOliVillaSto/えび

ゲーム詳細

みにまむ報告 ― 社内評価バトル × ブラフゲーム！

成果報告でポイントGET！

社内では毎日たくさんの成果報告が飛び交います。 しかし……その中には“ウソの報告”が紛れているかもしれない！？ 自分のウソをごまかしつつ、相手の怪しい仕事を見抜いて評価を上げよう！

ウソ報告を見抜け！

成果カードには、「本当にやった仕事（マジ）」と「やってない仕事（ウソ）」の2種類が存在します。 どれが本物でどれが嘘か、会議で指摘し合う心理戦がこのゲームの醍醐味です。

ウソを見抜くと評価UP！

ウソを的中させると評価UP！ 評価が高いほど、ゲーム終了時にボーナス成果ptを獲得できます。 うまく見抜いて、社内での存在感を高めましょう。

指摘ミスは評価DOWN！

ただし、マジメな報告をウソと決めつけてしまったり、 自分のウソがバレてしまうと評価DOWN……！ 疑いすぎても危険、慎重すぎても負ける、絶妙な駆け引きを楽しめます。

もっとも成果ポイントを稼いだ人が勝利！

最終的に、成果ポイント＋評価ボーナスの合計がもっとも高いプレイヤーが勝利！ ウソをつくのが好きな人も、推理が得意な人も、コツコツ働く人もみんな活躍できます。

【ゲームの流れ】

ゲームは以下の4ステップを1ターンとして進行します。

  • ① ほうこく：手札から1～2枚を裏向きで出し成果ptを宣言
  • ② かいぎ：怪しいカードを全員で1枚ずつ指摘
  • ③ かんさ：公開しマジ／ウソを判定
  • ④ ぶんぱい：山札から1枚補充

1ターンと2ターン目の例（盤面イメージ）

実際のプレイ盤面イメージです。
「1ターン目で出したカード → 2ターン目での判断材料」となり、 プレイヤー同士の読み合いがどんどん深まっていきます！

【カード紹介】

特性カード

プレイヤー固有の能力カード。 条件達成で評価UP・成果ptUPなど強力な効果を得られます。

特別業務カード

少し変わった行動ができるカード。 うまく使えば、追加ptや指摘の補助ができて一気に有利になります。

成果カード

このゲームの中心となるカード。 仕事の内容と得点が書かれており、マジ／ウソを見抜く素材になります。

目指せシゴデキシャイン！

評価を上げて成果を積み上げ、シゴデキ成果ナンバーワン社員を目指そう！

【内容物】

  • 説明書 ×1
  • プレイシート ×1
  • コマ ×10（5色×2）
  • 特性カード ×10
  • 成果カード ×50
  • 特別業務カード ×12

ゲーム体験

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