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精霊使いたち:エレメンタリアンズ

¥2,500

ゲーム概要

  • 大富豪のようなストープ系カードゲーム、属性を駆使して有利な状態で戦おう!
  • 一休みはより長い道を歩くため、パスもメリットがある
  • スペル強化、スペル融合、スペル属性変換…多彩なスペルを組み合せば、強烈な一撃を出せ!
プレイ人数 2〜6人 プレイ時間10〜20分
対象年齢9歳〜 価格2,500円
発売時期2025秋 予約
ゲームデザイン綾瀬アヤ イラスト・DTP絢世彩

ゲーム詳細

精霊たちを召喚して、魔法で戦うカードゲーム。

手札のカードは精霊を封印する「スペル」である、各スペルはそれぞれ封印した精霊を召喚できる。プレイヤーの目的は、なるべく早めにスペルを出し切れ、そうなると勝利とする。
カードを出すの条件は、相手で出した精霊を「倒せる」です。つまり、大富豪のように、より大きい数字を出すなければならない。だが、数字が小さいカードは決して無力ではなく、うまく操作すれば、強力なスペルになせる。

【属性サイクリングと属性変換】

火は木を燃やす、木は水を干す、水は火を滅ぼす。相手より有利な属性を出せば、数値が2倍になり、小さい数字も大きい数字のカードを勝てる。
すべてのカードはサブ属性があり、メイン属性じゃ無理する場合、サブ属性に変換しよう。

【スペル強化とパス】

プレイヤーは「エレメンタリアン」(元素の使い手)と呼ばれた魔法使いです。スペルが弱いでも、自分の魔力でブーストもできます。ブーストをかけ重ねれば、基礎魔法も戦略魔法ほどの破壊力を付ける。
ブーストは魔力の反動によりヒートが溜まる、オーバーヒートになったらブーストを利用できない。ゆえにクールダウンが重要だ。ブーストを利用せずと自然的にクールダウンするが、パスをすれば大幅にクールダウンできる。

【スペル融合:フュージョンスペル】

手札にあるスペルは、その「属性」と「威力」共に同じになれば、それらを一つのスペルになるように融合できる。それは「フュージョンスペル」と呼ばれる。
全く同じなスペルはともかく、違うスペルも、ブーストや属性変換に併用して、条件を揃えさえれば、それらを融合もできる。
うまくいけば、一瞬に多くの手札を減らして逆転の一撃を放せる。

【コンポーネント】

スペルカード:54枚(6キャラ9枚ずつ)
サマリーカード:18枚(日本語、英語、中国語、3言語6枚ずつ)
ブーストカウンター:30個

カードリスト(外部サイト)

説明書ダウンロード

※このゲームは文字読む要素がないので、中国語を読めない方も気楽に遊べる。

ゲーム体験

スタンダード,

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