ワークショップゲームをつくる会 @boardgamesad
ゲーム概要
- 「アウフヘーベン」(弁証法)をモチーフにした大喜利ゲーム
- 対立する命題(意見)に対し、各プレイヤーはイイトコどりした「第3の命題」を披露し合い、洞察力、柔軟性、ひらめき力を競います
プレイ人数 | 3〜6人 | プレイ時間 | 15〜40分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 1,500円 |
発売時期 | 2024秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | yamamoto | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
・取扱説明書(命題用紙)
・ホワイトボード
・マーカー
【遊び方】
1.じゃんけんで親を決める。親は命題用紙から「第1の命題」を選ぶ。
(プレイヤーがオリジナルの「第1の命題」を提案しても可)
2.親は「第1の命題」と対立する「第2の命題」をホワイトボードに書いて、全員に発表する。
3.他プレイヤーは2つの命題から共通する目的や願望を見出し、両方を満たせそうな解決策「第3の命題」をホワイトボードに書いて伏せる。全員が書き終わったら、親の左隣のプレイヤーから発表する。
4.全員の発表が終わったら、最もグッときた「第3の命題」にせーの!で投票。親が一周した時点で最多得票者が勝利!