KBD
ゲーム概要
- 怪人はクリスティーヌとの決まったパターンを作ること
- クリスティーヌはその目的を妨げるもの
- スーツパワーが変わり、数字を利用した独特な特殊能力
プレイ人数 | 2人 | プレイ時間 | 10〜20分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 2,800円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | Geonil | イラスト・DTP | BIJOU |
ゲーム詳細
オペラ座の怪人は1910年、フランスの作家「ガストン·ルル」が執筆した小説です。
プレイヤーたちはこの小説の中の二人の主人公である怪人(エリック)とクリスティンを演じることになります。
怪人は、クリスティーヌを最高の歌手であり、自分のミューズにするために、彼女の音楽的才能を引き出し、その過程で自分と調和することを望んでいます。
一方、クリスティーンはそのような怪人を恐れ、彼の手の内から離れて自由になることを望んでいます。
このような対立は、2 人のプレーヤーが合奏することと、彼を阻止することによって表されます。 これは、つまり楽譜通りにトリックをプレイすることと、それを防ぐことを意味します。
2人のプレイヤーの合奏がどんどん進むにつれて、スーツのパワーが変わっていくこと、最初に決めた数字がプレイされるときに2人のプレイヤー間の交感でカードを交換し、より劇的な合奏を引き出すことなど、非常に多彩に進められる心理戦トリックテイキングです。
ゲーム体験
https://twitter.com/Geonil_BgD