植民地戦争+α @chiyakazuha
ゲーム概要
- 古代メソポタミアをテーマにした木製オムニバス・ボードゲームの遊び方の1つ
- 相手と競いながらも、共に点数を得るために半分協力するゲーム
- 中央に巨大な建造物が出来る達成感!
プレイ人数 | 3〜4人 | プレイ時間 | 40〜60分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 4,000円 |
発売時期 | 2018秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 千夜一葉 | イラスト・DTP | 猫転餅 |
ゲーム詳細
メソポタミアの扉は、下記の5つのゲームを遊ぶことが出来ます。それぞれをクリックすることでゲームの内容が表示されます。
シュメールの遺丘 | ウルとウルク | ヒッタイトの戦車 | バビロンの聖塔 | ペルセポリス宮殿 |
Web掲載ゲーム:ネコ2世襲来/ウルクの絵文字/ナンナ神殿
このゲームは、柱をボードに置き、その上に天井を置くことで、柱1本につき得点が入ります。
柱は高い階ほど高得点になります。
アケメネス朝ペルシアの王、ダレイオス1世は帝国の首都として 巨大な宮殿を構えたペルセポリスの建築を行い、帝国は最盛期を迎えます。 しかし、紀元前331年マケドニアのアレキサンダー大王が、アケメネス朝を滅ぼし、 ペルセポリスを破壊したことで、メソポタミア文明は終焉を迎え、ヘレニズム文化に飲み込まれていきます。 |
「メソポタミアの扉」はこれだけのコンポーネントが入っており、組み合わせで幾つもの
ゲームを遊ぶことを目指しています。製品には5つの遊び方が紹介されていますが、
HPには別の遊び方も公開しています。
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