番次郎書店

表紙&内容を一部紹介

¥500

ゲーム概要

  • ボードゲームに関する問題を500問+α収録
  • 老若男女、初めての方もベテランの方も、幅広く楽しめる
  • 中身を大きく一新、より楽しく、より面白く
プレイ人数 6〜10000人 プレイ時間1〜100000分
対象年齢6歳〜 価格500円
発売時期2018秋 予約 不可
ゲームデザイン番次郎 イラスト・DTP番次郎

ゲーム詳細

皆さま、初めまして、と、ご機嫌いかがでしょう

ゲームマーケット25(日)日曜出展、番次郎ブースのバンちゃんと申します。

 

私の頒布する作品は「ボードゲームのクイズ小冊子」です

 

「あったらいいなをカタチにする」

これは某製薬会社のキャッチコピーです。

ボードゲームが好きで、クイズが大好きな私が、周りになければ作れば良い、と一念発起して作り上げた小冊子です。

・収録問題数は500問

・価格は500円(※ゲームマーケット価格)

・中身の質には妥協しない。解いて楽しい、考えて面白い問題を。

これら3つのポリシーを崩すことなく、昨年秋、今年度春、と出展を続けて参りました。

 

4冊目となります今回、大きく中身を一新致します

 

まずは表紙から



 

これまでのピクトくんっぽいキャラクターから一新し、異世界から「エキドナ」様を召喚。

 



日々装いを新たにし、お顔立ちを整えさせていただきました。

 

 

中身も大きくフルモデルチェンジします

(クリックで拡大します、紙面は現在製作中のものです)



 

これまでの「問題集」というイメージを払拭、「読んで楽しい本」を目指し、現在も試行錯誤を続けております。

サイズもこれまでのA5からB5サイズに変更、さらに大きく読みやすくなります。

 

もちろん、肝心の問題の方も一切の妥協を許しておりません。

 

これまでに出題された「難問・奇問」から、さらに新規問題を100問ほど補充

洗練に洗練を重ね、今後も問題をバージョンアップ致します。

<収録問題の一例(※予定)>

・2018年ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたアズール、ルクソール、ザ・マインドの三作品のうち、ダイスを振ってコマを進めるアクションが登場する作品はどれ?

>ルクソール

・カルカソンヌの推奨プレイ人数は2〜5人ですが、世界大会の公式ルールは何人で争う?

>二人

・デザインは鳥取大学准教授を務める大谷直史、お題に対し、各々が持つ色のイメージを合わせる連想ゲームで、そのタイトルが十人十色からきている作品といえば何?

>ヒト+イロ(ひとといろ)

・下図のカードを使用するカードゲームは何?



>ワード*****(こちらは皆さんでご一緒にお考えくださいね)

 

etc…。

 

これだけのボリュームですが、お値段はそのまま500円で提供致します

 

そして、試遊一体台にて、恒例「早押し体験」を今回も実施致します。

実際にボタンを押し、ピンポンの鳴る快感を、ぜひ味わってくださいね。

 

 



 

さらにさらに、今回、ブースにて、特別ゲストにお手伝い頂くことが決定致しました。

こちらの情報も、追ってお知らせ致します。

 

番次郎ブースは新刊、既刊(上・下・EXTEND)を取りそろえ、三連休最終日11月25日(日)、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 

予約受付は10月中頃を予定しております。今しばらくお待ちくださいませ。

 

追伸

埼玉県北越谷のカードショップZEST(@zestnot)様にて「告知用カード」を投稿致しました。

このような機会を設けていただきありがとうございました。

この場を借りて感謝申し上げます。