BDS(秋葉原集会所 & りば工房) @bdsboardgame
ゲムマ2024春に共同出展します。
複数サークルの共同ブースになります。
発表ゲーム等は随時更新します。
参加サークル
・秋葉原集会所
・Uesama Games
・A team
・りば工房
ブログ一覧
-
-
- Ateam 出展作品
- ゲムマ2022春で出展するAteamの作品を紹介します! あくまのやさい 手札にある野菜カードをカゴに入れて上手く押し付け合おう カゴを引き取ると嫌いな野菜がたくさんやってくるよ ルールは簡単、誰とでも遊べるカードゲーム プレイ人数 3〜6人 プレイ時間 15〜30分 対象年齢 10歳〜 価格 1,800円 怒れる森のクマさん 手札のカードを使って森を探索したりクマさんを動かしたりしていこう クマさんに2度気づかれたり、ぶつかったりしてしまうとゲームオーバー とばっちりを受けないで無事に森から生還しよう! プレイ人数 3〜6人 プレイ時間 15〜30分 対象年齢 10歳〜 価格 1,900円 HACHI TRAIN(ハチトレイン) 手札の並び替えができない制約の中で上手にカードを出し切ろう スカッと爽快なゴーアウト系負け抜けカードゲーム シンプルかつ奥深いルールで高いリプレイ性 プレイ人数 3〜5人 プレイ時間 10〜30分 対象年齢 10歳〜 価格 1,800円
- 2022/4/19 20:27
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- 「あくまのやさい」の正体 ゲームが出来上がるまで
- Ateamでゲームデザインを担当しているARAOです。 今回はゲムマ2022春の新作「あくまのやさい」について完成までの道のりを紹介していきます。 「あくまのやさい」は、なるべくカードを引き取らないように駆け引きをしていくゲームです。 メカニクス的には「ゲシェンク」や「インフェルノ」などが近いゲームですかね。 上記のゲームが好きな方なら、きっと楽しんでもらえるんじゃないかと思っております。 ■ルールの完成 「あくまのやさい」はなんと、作成して最初のテストプレイを行って以降、ひとつもバランスをいじることなくルールが完成しました。 これは自分の作品では初めてのことで、メカニクスのデベロップ期間が非常に短い間で終了しました。 ルール量が少ないことも影響しているのかもしれませんが、アイデアの段階からスムーズに進めることができたと思います。 簡単なゲームでありながらゲーマーのテスターにも好評をいただいている印象です。 ゲーム自体も数ラウンド遊ぶことを基本としていますが、1ラウンドにかかる時間が短いため、キリの良いところまでの時間調整で、重いゲームの合間に遊ぶのにも適しているかもしれません。 ■メカニクスのポイント このゲームの面白さはカードを出すか引き取るかの駆け引きにあると思っています。 カードはなるべく引き取らない方が良いのですが、手番が1周してしまうとさらに多くのカードを取らないといけない、という場面にゲームをやっていると何度も出会うと思います。そのため「この流れなら行けそう!」「今回は無理かも!」と状況を判断しながら、上手くリスクマネジメントをしていく必要があります。カードを引きとる決断も試されるゲームだと思っています。 運の要素もありますが、手札の数や他の人の動きなどをよく見ることで、ゲームを自分のペースにコントロールできるため、経験を積めば上手になっていく実感も持てると思います。 ■テーマ プロトタイプの段階で既に野菜がテーマだったのですが、悪魔は一切出ず、オヤブンの野菜は腐った野菜として登場していました。 ゲームのイラストを作っていく過程で、擬人化した方が見た目もかわいいし、引き取りたくない感が出るのでは、という方向から、野菜に顔を入れて悪魔っぽくしていこうという流れになりました。 世界観も野菜を残した子どもが夜に見た夢の話、というフレーバーを入れることで、ゲームメカニクスとテーマが矛盾なく両立するようになったと思います。 ■あくまやさいの正体(フレーバーの話) 私は普段、児童福祉に関する仕事をしているため、子どもの偏食の話に触れる機会がよくあります。 子どもが食べたがらない食べ物には、食物アレルギーや味覚過敏、触覚過敏、カラダが受け付けないなど、それなりの理由が考えられます。 偏食への指導の在り方も昔とは違い、食べたがらないものを無理に食べさせようとするのはやめよう、という考えに変わりつつあります。 そういった視点で見ると「あくまのやさい」は野菜を食べない子どもへの罰として現れるのではなく、野菜嫌いの子どもへ無理に野菜を食べさせようとする大人たちによって産み出されているとも言えます。 もし子どもとこのゲームで遊ぶ機会があったなら、そんなことも頭に入れつつ楽しんでもらえたらと思っています! 詳しいルールについてはPDFをご覧ください! あくまのやさい ルールPDF
- 2022/4/10 20:23
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- Ateam新作情報
- ゲムマ2021秋にリリースするAteamの新作ゲームを紹介します! 怒れる森のクマさん 手札のカードを使って森を探索したりクマさんを動かしたりしていこう クマさんに2度気づかれたり、ぶつかったりしてしまうとゲームオーバー とばっちりを受けないで無事に森から生還しよう! プレイ人数 3〜6人 プレイ時間 15〜30分 対象年齢 10歳〜 価格 1,900円 HACHI TRAIN(ハチトレイン) 手札の並び替えができない制約の中で上手にカードを出し切ろう スカッと爽快なゴーアウト系負け抜けカードゲーム シンプルかつ奥深いルールで高いリプレイ性 プレイ人数 3〜5人 プレイ時間 10〜30分 対象年齢 10歳〜 価格 1,800円
- 2021/11/19 21:08
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- HACHI TRAIN 完成までの道のり
- A teamでゲームデザインを担当しているARAOです。 今回は、HACHI TRAIN(ハチトレイン)の完成までの道のりを紹介していきたいと思います。 ■影響を受けた作品 「HACHI TRAIN」は2019年に作成しました。当時、衝撃を受けたカードゲームに「シリメツレツ」という作品があります。 手札の並び替えができないという制約と、手札が補充されることで強力になることは、シンプルなメカニクスでありながら深いゲーム性を創り出しており、わくわくしながら仲間と繰り返し遊んだのを覚えています。 ■HACHI TRAINの制作開始 手札の並び替えができないという制約が、ゲームにどのような面白さを与えているのかを自分なりに考察したうえで、以下2つの視点を考慮したゲームを作りたいと考えるようになりました。 ①手札を整いやすくして、より多くのカードを一気に出す快感を得られるようにしたい ②特殊なカードを極力少なくして、ライトユーザーにも楽しんでもらえるような作品にしたい ①については、手札から出したカードと場に出ているカードを、全て入れ替える形にして、カードを揃えやすくするのが最も効果的かつシンプルだと考えました。 また、場との入れ替えが多くなれば、新たなカードを用意する必要があまりなく、コンポーネントを圧縮できる、というメリットもありました。いかに少ないコンポーネントで面白いゲームを作るかは、ゲムマ出展サークル多くの共通テーマですよね!? ②については、ゲームのアイデアがまとまりつつあった段階で、トランプを使って一人でテストを繰り返してみましたが、結果として特殊な効果のカードを入れなくてもゲームとして十分成立するのではないかと考えました。 ■工夫した調整点 テストプレイをしている過程で、ひとつ気になったのは、最初の手札の良し悪しが勝敗に与える影響の大きです。 当初は山札のカードも、手札と同じ単体の数字のみのカードにしていましたが、このルールだと最初の引きゲー要素があまりにも強くなってしまいます。そのため、山札カードを2つの数字として使えるカードに強化することで、最初の手札が弱いプレイヤーも、カードを補充することで、それなりに戦えるように調整を加えました。 ■イラストのリメイク A team内で再販したいという意見が出たため、アートワークを一新したリメイクを作ることになりました。 イラストを担当してくれたオリオンさんは、ボードゲームのイラストは初めてとは言え、数多くのボードゲームで遊んでいるボードゲーマーでもあるため、プレイヤー目線から、どのようなアートワークだとプレイしやすいかを考えてくれました。視認性だけでなく、イラスト全体もスタイリッシュな出来栄えになっていると思います。 ■タイトル名 カードの連なりが車両の連結を連想させることから、ゲームのテーマは鉄道にしてみようと考えました。 カードの数字は1~8まで、最初の手札は8枚、山札も8枚となったことから、8(HACHI)をタイトル名に入れてみたい思い「HACHI TRAIN」というタイトルに決めました。 ■さいごに 手札の並び替えができないという制約の中で、手札を整えていき、最後は一気に爽快にカードを出す、そんなゲームになっています。 ライトユーザーにも楽しんでもらえるように、ルール量も少なく、コンパクトにまとまっています。 詳しいルールについてはPDFでも確認できるので、良かったらこちらもご覧ください。 ルールPDF
- 2021/11/16 21:32
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- 「怒れる森のクマさん」ゲームができあがるまでの話
- A teamでゲームデザインを担当しているARAOです。 今回は2021秋の新作「怒れる森のクマさん」について、デザイナーの観点から、ゲームができるまでの過程を紹介していきます。 このゲームは、クマさんの怒りを買わないように森から生還するというテーマのゲームですが、メカニクスにもこだわりのある作品です。 ■作り始めのきっかけ 誰かが終了のトリガーを引いてしまったときに、そのプレイヤーだけでなく、もう一人の誰かもペナルティーを受ける、という展開を取り入れると、面白いゲームができるのではないか、という着想からです。 いわゆる道連れってやつですね! トリガーを引いたプレイヤーは、自分の手番にアクションを行い、失敗した結果ペナルティーを受けるのに対して、もう一人のプレイヤーは偶発的に(多少は戦略でコントロールできる)ペナルティーを受ける不条理さが、パーティーゲームの盛り上がりにマッチするのではないかと考えました。 偶発的にペナルティーを受ける対象のプレイヤーは、目まぐるしく替わっていき、手元に置かれたカードを回していくことでそれを表すようにしました。 トリガーは裏向きになっているカードの中から引く形にすると、スリルや緊張感を演出できるのではと考えました。 ■フレーバー 作り始めの段階では、スパイが敵の陣地に潜入して、見つかるか見つからないか、というような世界観も検討していましたが、偶発的に起こる道連れを演出するには、怒ったクマが襲ってくる、というフレーバーの方が面白いんじゃないかと考えるようになりました。 フレーバーが思いついてからは、フレーバーに寄せていく形で、カードの効果や細かいルールを調整していきました。 AIKIDO(合気道)カードも、フレーバーに寄せた結果、生まれた効果のカードになります(現実に合気道でクマをかわすことができるかは不明ですが・・・)。 ■テストプレイ まだバランス調整をしていない荒削りなプロトタイプでも、テスターから良いフィードバックをもらえたことから、ゲームとしてのポテンシャルは、それなりにあるように感じました。 テストプレイを繰り返してく中で、新しい効果のカードや構成枚数を決定していきました。最終的なバランスは、テスターの表情やリアクションなどを見て、作者の直感で決めました。 ■アートワーク このゲームのアートワークは当然、クマさんのイラストが重要になると考えました。 アートワークを担当してくれたツカさんには「凶暴だけど、どこか憎めないような雰囲気」というオーダーを出しました。 できあがったイラストを見て、自分のイメージに合ったクマさんを見れたときは、とても嬉しかったですね。 クマさんのイラストは、多くの人にぜひ手に取って見てもらいたいところです。 ■さいごに パーティーゲームのため運の要素は強いですが、森カードのオープンの仕方などに駆け引き要素があり、どのプレイカードを出していくのかのハンドマネジメント要素も入っています。 何となくバカゲー感を出している作品ですが、遊んでみると所々に考える要素があり、1回遊んで終わりではないリプレイ性も感じてもらえるのではないかと思っています。 詳しいルールについてはPDFやプレイ動画をご覧ください! 怒れる森のクマさん ルール①PDF 怒れる森のクマさん ルール②PDF 怒れる森のクマさん ルール解説動画
- 2021/11/14 17:39
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- 「HACHI TRAIN」のアートワークについて語っていきます!
- A teamのオリオンです。 今回初めて「HACHI TRAIN」でボードゲームのアートワークを担当しました。 ゲームシステム部分は作者に語って貰うとして、ここではアートワークについて少し書いていきます。 普段アナログでイラストを描くのですがあくまで趣味の範囲で楽しんでいただけでした。 声を掛けて貰った時は不安でしたが、なんとか完成まで持ってくることができました。 デジタルイラストは不馴れだったので、下書きには仕事で使い馴れたCADを使いました。 少しずつイラストソフトにも馴れていこうと思っています。 さてデザインについてですが、旧作は「電車」でしたが20世紀半ばがテーマの為、蒸気機関車をモチーフに色々な要素を盛り込みました。 四隅の数字には動輪を、中央の数字の周りやタイトルロゴには汽車から出た煙をイメージしています。 蒸気機関車と関連は薄いですが、タイトルロゴにはすっかり目にする事もなくなった「切符切り」と「モギられた切符」をデザインしています。 あくまでイメージ先行で実際20世紀半ばのアメリカにあったかどうかまでは調べていません。 全体的にイラストと言うよりかなりシンボリックなデザインになり、不馴れなりにシックにカッコよく仕上がったと思います。 デザインは勿論ですがそもそもゲームですので遊びやすい様、色・車両の数(特殊車両カードには先頭車両が2台等)でカードの判別が出来るように気を付けました。 その辺りも含め是非手にとって遊んでみて貰えれば幸いです。 ■ゲームの紹介はこちら 「HACHI TRAIN」ゲーム紹介
- 2021/11/12 21:12
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- HACHI TRAIN(ハチトレイン)届きました
- A-teamのあまあまです。 以前のハチトレインをリメイクしたものがようやく届きました。 今回のリメイクで私が特に良いと思ったポイントをお伝えします。 それは、カードの対称性です。 何のことかという話になるので、順を追ってご説明いたします。 まずはゲームの簡単な紹介から HACHI TRAIN(ハチトレイン)は、カードの並び順を変えられないという縛りの中で、うまくやりくりをしながら手札の使い切りを目指すゲームです。 シンプルなルールながら、非常に味わい深く、何度も繰り返し遊ぶことができます。 私の主観ですが、トランプだと、大富豪のような戦略性と出せたときの爽快感があるゲームですね。 こちらのHACHI TRAINですが、特徴的なルールがあります。 それは、出した後、出し切りでない場合、場にあるカードを回収しなければならないというものです。 このルールがあるため、手札には何度となくカードを出し入れすることになります。 結果として、カードの上下がぐちゃぐちゃになります。 それでも数字を瞬時に把握してゲームのテンポを失わないために、 カードの対称性が重要なポイントということですね。 当日ブースでは、カードを並べておきますので、対称性が気になった方も、そうでない方もぜひとも手に取ってお確かめください。
- 2021/11/11 22:07
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- 試遊できます!タイムテーブル発表!
- B24「BDS」にて各サークルのゲームの試遊が可能です! ※試遊テーブルは2卓予定しておりますので、空いていればどのゲームでも試遊することができます! もし希望のゲームが決まってましたら時間に合わせて来ていただけると安心です。 4月10日(土) 11:00〜12:00 Uesama Gamesの『リベリオン』(試遊テーブル1) 12:00〜13:00 Y.seminarの『うっかりペンギン』(試遊テーブル2) 13:00〜14:00 Ateamの『ギリギリワード』(試遊テーブル1) 14:00〜15:00 秋葉原集会所ゲームズの『めがぷろ!』(試遊テーブル2) 15:00〜16:00 Uesama Gamesの『リベリオン』(試遊テーブル1) 16:00〜17:00 Y.seminarの『うっかりペンギン』(試遊テーブル2) 4月11日(日) 11:00〜12:00 Ateamの『ギリギリワード』(試遊テーブル1) 12:00〜13:00 秋葉原集会所ゲームズの『めがぷろ!』(試遊テーブル2) 13:00〜14:00 Uesama Gamesのリベリオン(試遊テーブル1) 14:00〜15:00 Y.seminarの『うっかりペンギン』(試遊テーブル2) 15:00〜16:00 Ateamの『ギリギリワード』(試遊テーブル1) 16:00〜17:00 秋葉原集会所ゲームズの『めがぷろ!』(試遊テーブル2) BDSは両日【B24】にて出展いたします! 是非お立ち寄りくださいね^^
- 2021/4/6 12:04
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)
-
-
- 2021年春の出展メンバーご紹介!
- 2021年春、BDSとして出展するサークルを紹介します! ブース名、ゲーム名のクリックで詳細ページを確認できます。 【サークル名】秋葉原集会所ゲームズ 【メッセージ】 秋葉原でフリードリンク&持ち込み自由のゲームカフェを営業しております。 が、ゲームには一切関係がありません。 めがねっ娘好きな方も、そうでない方でも楽しめるゲームです! ニッチだと思わずお気軽にお遊びください! 【出展予定作品1】 タイトル:めがぷろ!全女子めがねっ娘化計画 プレイ人数:2人~4人(1人遊び用ルールあり) 時間:20~40分 簡単紹介:透明カードを使って本当に見た目を変更できる着せ替えゲーム! バッティング&セットコレクション(&妄想) 理想の眼鏡っ娘を作り出そう! 【出展予定作品2】 タイトル:めがねっ娘あわせ フルセット版 プレイ人数:2人~5人(1人遊び用ルールあり) 時間:30~60分眼鏡っ娘100%ゲーム。 簡単紹介:花札ベースのシンプルルールなセットコレクション(&妄想) 真の眼鏡っ娘好きを目指せ! 【サークル名】Uesama Games 【メッセージ】 今回も新しいゲームを作って出展します! 2021年春は初のエリア出展ということもあり、より一層パワーアップして皆様をお待ちしています! 【出展予定作品】 タイトル:リベリオン プレイ人数:2〜6名 時間:約15分 簡単説明:国王軍と反乱軍に別れて争うプレイフィールがライトな正体隠匿ゲームです! *過去作品も頒布予定です! 【サークル名】Y.Seminar 【メッセージ】 アナログゲーム制作サークルのY.Seminar(ワイゼミナール)です。2016年頃からゲームマーケットへの出展を中心に活動しています。 【出展予定作品1】 タイトル:うっかりペンギン プレイ人数:3人〜8人 時間:10分〜20分 簡単紹介:新感覚のお題当てパーティかるたゲーム! 読み手がお題を〈言葉〉のみ、または〈ジェスチャー〉のみで表現し、他プレイヤーは該当するカードを察して早取りしましょう! 【出展予定作品2】 タイトル:クリスタニアの宝物庫 プレイ人数:2人〜4人 時間:30分 簡単紹介:財宝争奪アブストラクトゲーム。 7×7マスの盤上に煌びやかな宝石トークンを1つずつ置いていき、同じ種類の宝石が4つ揃ったら獲得することができます。 目指せ連鎖で大量ゲット! 【サークル名】Ateam・りば工房 【メッセージ】 横浜のボードゲーム制作サークルです。「Toshiki Araoを再び世界へ」をテーマに新作を続々とリリースしていきます! 【出展予定作品】 チームでヒント対決!ギリギリワード プレイ人数:3〜8名 時間:約30分 簡単説明:味方チームは少しだけ有利な情報を持っています。 相手チームにバレないようにギリギリのヒントを伝えよう♪ ドキドキのチーム対決型協力ワードゲーム!
- 2021/1/26 17:50
- BDS(秋葉原集会所 & りば工房)