ツクサポ@三恵社ボドゲ部 sankeisha_bdgb
ブース概要
ボードゲームやマーダーミステリーを作りたいと考えている方々の制作支援をするサービス「ツクサポ」。
少部数の印刷を得意としており、試遊用コンポーネントの作成は1部からご依頼いただけます。
ゲームデザインの相談から販売まで、幅広く対応させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
出展コメント
創業60年。名古屋市北区で印刷・デザイン・本の出版を手掛ける(株)三恵社。
有志の社員が集まり、「ボドゲ部」としてボードゲームを遊んだり、制作しています。
この度、ボードゲームやマーダーミステリーを作りたいと考えている方々の制作支援をするサービス「ツクサポ」を立ち上げました。
少部数の印刷を得意としており、試遊用コンポーネントの作成は1部からご依頼いただけます。
ゲームデザインの相談から販売まで、幅広く対応させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
【制作実績】
オリジナル:『返本or実売(デッドオアアライヴ)』※ゲームマーケット2022春出展作品
オリジナル:『ゾンビラン(Zombie Run)』※ゲームマーケット2023春出展作品
オリジナル:『Book KOUTEI Battle ~社長!出版したいんです~』※ゲームマーケット2024秋出展作品
その他
2022春ゲムマにて、出版社の苦悩?を世に知らしめるゲーム『返本or実売(デッド オア アライヴ)』でデビュー。
2023春ゲムマでは、ゾンビから逃げ惑うゲーム『ゾンビラン』ならびに、冊子『誰でもできる ボードゲームづくりのすすめ』を刊行。
2024秋ゲムマは、出版社ゲーム第二弾として『Book KOUTEI Battle ~社長!出版したいんです~』を販売。
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- 【ご報告】名古屋ボードゲーム楽市 2023年4月9日
- 三恵社ボドゲ部と申します。 はじめましての方も、そうでない方も、どうぞお見知りおきください。 ゲームマーケット2023春まで残り約1ヶ月。皆様いかがお過ごしでしょうか。 我々は、2023年4月9日に愛知県名古屋市にある"ウインクあいち"で行われた 「名古屋ボードゲーム楽市」をスポンサーとして応援するとともに、 2作品+@を持って出展させていただきました。 当日は、旧作『返本or実売(デッドオアアライヴ)』📖と新作『ゾンビラン』🧟を販売。 ひっそりと頒布していた冊子『誰でもできる ボードゲームづくりのすすめ』は、 おかげさまで午前中に完売しました! また、ボードゲームクリエイター集団TEAMきょらっCO (東京のきょろ@Kyoro_RPG、愛知の斉藤らっこ@RakkoSaito、滋賀のcorp@CorpBodoge、新潟のたかひろう[プロデューサー]@TSince1968)とともに、 「ボドゲ筋を鍛えよう!」という企画も同時に開催。 話を聞いたり購入していただいた方々に、パワーを授けました💪 さて、クリスマスが終わったらお正月に飾り付けを変えるように、 ゲームマーケット春に向け、気持ちを切り替えて準備・発信を進めてまいります。 三恵社ボドゲ部 は『ボードゲーム制作支援「ツクサポ」』というサービスで、 土曜サ-16にてお待ちしております。 ゲームマーケット2023春MAP 三恵社ボドゲ部 ゲームマーケットブースページ
- 2023/4/11 12:23
- ツクサポ@三恵社ボドゲ部
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- 『返本or実売(デッドオアアライヴ)』【ゲームマーケット2022春のお礼】
- こんにちは、サンケイシャ ボドゲ部です。 遅くなりましたが、ゲームマーケット2022春 ニ18「サンケイシャ ボドゲ部(三恵社)」のブースにご来訪いただいた皆様、 ご購入いただいた皆様、数あるブースの中からお選びいただき、誠にありがとうございました。 23日(土)のみの出展でしたが、想定以上に多くのお客様に足を運んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 また、おかげさまで、目標としていた販売個数を達成することができました! とはいえ、遊んでもらうことが目的なので、 ぜひプレイ中の様子など「#返本or実売」をつけてTwitterなどで発信していただけると嬉しいです! また、プレイにあたってご不明な点などがございましたら、お気軽にご質問ください。 一般販売など、今後の展開については、Twitterで随時発信してまいりますので、よろしくお願いいたします。 最後になりましたが、今回、発信のみならず、制作も含めて始動が遅かったこともあり、 かなりギリギリのスケジュールの中、我々の制作陣はもちろん、テストプレイに協力してくださった皆様、 Twitterをはじめとして応援していただいた方など、多くの方の支えによって、初出展を乗り越えることができました。 改めて、深く感謝申し上げます。 ゲーム紹介ページはこちら
- 2022/4/26 18:46
- ツクサポ@三恵社ボドゲ部
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- 『返本or実売(デッドオアアライヴ)』のコンポーネント紹介【アクション編】
- こんにちは、サンケイシャ ボドゲ部です。 ゲームマーケット2022春の開催に向けて、 我々の販売する『返本 or 実売(デッドオアアライヴ)』のゲーム紹介をしていきます👏 ゲーム概要 あなたは様々なジャンルの本を発行する出版社。 『返本』を避けつつ、『実売』を増やしながら、売上No.1の出版社を目指すゲームです。 書店の売れ筋に合わせて、5種(3~4人プレイ時は4種)のジャンルの中から新刊を選びます。 話題のジャンルを独占したり、他の出版社が出す人気ジャンルに乗じて競合しながら、 アクションの回数を増やし、出版しましょう。 ただし、出版したからといって売れるとは限りません。 返本が2つ溜まると、実売が1つ減ってしまうので、予測をうまく使うことも大切です。 手番が1周するまでに、最も実売数が多かった人が勝利です。 アクションカード紹介 今回ご紹介するのは、「アクション(ACT)」をサポートするカードです。 アクションとは? 『新刊カード』を出して得られる行動のことです。 アクション1回につき、『予測』あるいは『出版』のどちらか一方ができます。 『新刊カード』によって、どちらかの行動に制限がかかる場合もあります。 アクションの回数や行動制限について、 詳しくは『新刊カード』の紹介文をご覧ください。 👁予測👁 ¥出版📚 山札の一番上の「販売カード」を自分だけ見て、 山札の一番上に戻すか、裏向きで捨て札に置く。 「販売カード」を山札の一番上から1枚引き、 全員に公開して獲得。 ※『予測』で見た「実売」の「販売カード」を獲得するには、 山札の一番上に戻した後、『出版』のアクションが1回必要になります。 勝利のため、『出版』をおこない、『実売』『実売×2』を多く集めましょう! とはいえ、『返本』が2枚溜まると『実売』が減るため、 できるだけ『予測』を使って避けることも重要です。 ただ、『実売』数が同じ場合、「販売カード」の枚数で決着がつくので、 多少リスクを負って積極的に『出版』しないと、勝つことが難しくなります。 ゲーム紹介ページはこちら 予約ページはこちら ★1日目 2022年4月23日土曜日【ニ18】に出展 出版社の仕事に興味がある方は、冷やかしでも構いませんので、ぜひお立ち寄りください🙇
- 2022/4/22 0:08
- ツクサポ@三恵社ボドゲ部
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- 『返本or実売(デッドオアアライヴ)』のコンポーネント紹介【山札編】
- こんにちは、サンケイシャボドゲ部です。 ゲームマーケット2022春の開催に向けて、 我々の販売する『返本 or 実売(デッドオアアライヴ)』のゲーム紹介をしていきます👏 ゲーム概要 あなたは様々なジャンルの本を発行する出版社。 『返本』を避けつつ、『実売』を増やしながら、売上No.1の出版社を目指すゲームです。 書店の売れ筋に合わせて、5種(3~4人プレイ時は4種)のジャンルの中から新刊を選びます。 話題のジャンルを独占したり、他の出版社が出す人気ジャンルに乗じて競合しながら、 アクションの回数を増やし、出版しましょう。 ただし、出版したからといって売れるとは限りません。 返本が2つ溜まると、実売が1つ減ってしまうので、予測をうまく使うことも大切です。 手番が1周するまでに、最も実売数が多かった人が勝利です。 山札紹介 今回ご紹介するのは、「山札」となる2種類のカードです。 ゲーム内では『書店カード』『販売カード』と呼称します。 それぞれの詳細をご紹介します👇 書店カード 『新刊カード』を出す根拠になるお題カードです。 トリックテイキング用語でいえば、マストフォロー。 書かれたジャンルと同じ手札カードを出さなくてはいけません。 全10種ありますが、3-4人プレイ時は周りがグレーの4枚は使わないので、 プレイ時はくれぐれもご注意を。 販売カード 本ゲームの作品名『返本or実売』にもなっている、いわゆる得点カードです。 『返本』『実売』『実売×2』の3種類があります。 『返本』が2枚溜まると『実売』が減るため、 できるだけ『返本』を避けつつ『実売』を多く集めることが勝利への道です。 ただし『実売』数が同じ場合、「販売カード」の枚数で決着がつくので、 多少リスクを負って積極的に出版しないと、勝つことが難しくなります。 なお、5-6人プレイ時は『絵本』の単独効果で『返本』数×2回のアクション(ACT)があるので、 一発逆転が狙える可能性もあります👏 ゲーム紹介ページはこちら 予約ページはこちら ★1日目 2022年4月23日土曜日【ニ18】に出展 出版社の仕事に興味がある方は、冷やかしでも構いませんので、ぜひお立ち寄りください🙇
- 2022/4/20 0:05
- ツクサポ@三恵社ボドゲ部
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- 『返本or実売(デッドオアアライヴ)』のコンポーネント紹介【手札編】
- こんにちは、サンケイシャボドゲ部です。 いよいよゲームマーケット2022春の開催まで1週間を切りました。 我々の販売する『返本 or 実売(デッドオアアライヴ)』のゲーム紹介をしていきます👏 ゲーム概要 あなたは様々なジャンルの本を発行する出版社。 『返本』を避けつつ、『実売』を増やしながら、売上No.1の出版社を目指すゲームです。 書店の売れ筋に合わせて、5種(3~4人プレイ時は4種)のジャンルの中から新刊を選びます。 話題のジャンルを独占したり、他の出版社が出す人気ジャンルに乗じて競合しながら、 アクションの回数を増やし、出版しましょう。 ただし、出版したからといって売れるとは限りません。 返本が2つ溜まると、実売が1つ減ってしまうので、予測をうまく使うことも大切です。 手番が1周するまでに、最も実売数が多かった人が勝利です。 手札紹介 今回ご紹介するのは、「手札」となる5枚のカードです。 ゲーム内では、『新刊カード』と呼称します。 基本的にはアクション(ACT)数と効果の強い単独を積極的に狙うのが良いですが、 場合によっては競合を狙い、強い相手を陥れるのも効果的です。 文芸書 競合した場合、ACT数が3-4人プレイで最大1回、5-6人プレイで最大2回なので、 積極的に単独を狙いに行きたいカードです。 ACT 効果 単独 5回 ― 競合 単独のプレイヤー数 ― 専門書 競合が弱いカードですが、単独の場合、返本を捨て札にできる特殊効果があります。 ACT 効果 単独 3回 返本を1枚捨札にする 競合 1回 ― 学参書 競合の場合、ACTは出版のみに制限されますが、 単独の場合、ACT3回に加えて、予測を2回獲得できます。 ACT 効果 単独 3回 予測を2回獲得 競合 出版を1回獲得 ― ビジネス書 単独の場合、自身に対して効果が発動する可能性が高い、諸刃の剣のカードです。 また、うまく競合すればアクション数が計2回に増えます。 ACT 効果 単独 プレイヤー数 アクション数が一番多い すべてのプレイヤーは アクション-1回 競合 1回 ビジネス書が半数以上の場合 アクション1回獲得 絵本【5-6人プレイでのみ使用】 単独のアクションを2つから選べる特殊なカードです。 競合した場合も、予測を使って他プレイヤーに返本を引かせましょう。 ACT 効果 単独 3回 or 手元の返本数×2回 ― 競合 予測を1回獲得 単独のプレイヤーのアクションを 出版に制限する ゲーム紹介ページはこちら 予約ページはこちら ★1日目 2022年4月23日土曜日【ニ18】に出展 出版社の仕事に興味がある方は、冷やかしでも構いませんので、ぜひお立ち寄りください🙇
- 2022/4/18 0:08
- ツクサポ@三恵社ボドゲ部
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