POLAR POND GAMES | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・テーブルゲーム・ボードゲームイベント

POLAR POND GAMES polarpondgames

ブース概要

"RETRONIK"、"POLAR PONG GAMES"と"アナログランチボックス"の3つの名義で活動中です。 2025年秋は、POLAR PONG GAMES名義の新作をリリースします。

その他

web site：http://polarpondgames.com / web site：http://www.analoglb.com

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[2025秋] POLAR POND GAMES 販売リスト

こんばんは、POLAR POND GAMESです！ゲームマーケット2025秋の販売リストをご紹介します！※ 11/22 土曜のみ出展となります。 ① 25秋の新作『CRYPTID SPOT（クリプティッドスポット）』記者となって未確認生物の「記事のネタ」を集めることを目指す「バッティング × 市場操作 × 正体隠匿」のカードゲームです。通常価格 2,750円 → イベント価格 2,500円（税込）プレイヤーは記者となり、話題性の高い未確認生物の「記事のネタ」を集めることを目指します。他者とバッティングせずに「記事のネタ」を集めることはもちろん大切ですが、わざとバッティングさせて「記事のネタ」の話題性を高めることも重要です。＞『CRYPTID SPOT（クリプティッドスポット）』の概要はこちら＞『CRYPTID SPOT（クリプティッドスポット）』のルール概要はこちら ② 24秋の新作『AIRCROPS（エアクロップス）』天空で野菜を育てる中〜重量級ボードゲーム通常価格 8,800円 → イベント価格 8,000円（税込）畑のまわりをぐるぐる周りながら、野菜を育てて収穫するボードゲームです。他プレイヤーの動きを読んで、うまく利用するのがポイント。技術カードを組み合わせて、自分だけの戦略を組み上げましょう！＞『AIRCROPS（エアクロップス）』の概要はこちら＞『AIRCROPS（エアクロップス）』のルール概要はこちら上記のほか、少量ですが『GRAVE KEEPERS』、『ESCALOPE』、『YAKATABUNE』、『insect inc.』も持ち込み予定です。明日11/22（土）に「ブース番号：X17」にてお待ちしております！

2025/11/21 21:14

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『CRYPTID SPOT』のおすすめポイント

『CRYPTID SPOT』の3つのおすすめポイントをご紹介します！『CRYPTID SPOT』は、記者となり、未確認生物の目撃情報のあった場所を探索し、「記事のネタ」を集めることを目指す「バッティング × 市場操作 × 正体隠匿」のカードゲーム！まずはゲーム概要を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。❶ 要素は多いけどサクッとプレイできるバッティングゲームなのに…トラックが2種ある…。しかも役割を決める正体隠匿要素も…。ぱっと見、バッティングゲームにしては難しそうな印象かもしれません。左右にトラックが2種類ある！しかし、ご心配は無用です！プレイヤーがするのは「4枚の手札から1枚を選んで出す」を12回繰り返すだけです。あとはルールにそって、自動で処理をしていくだけでOK。「4枚の手札から1枚選ぶだけ。」を12回繰り返すとゲームが終了して得点計算に。誰がどのカード（どの色の記事ネタ）を狙ったのか、その結果トラックがどう動いたかをチェックして、次ラウンドの動きを考えましょう。でも、いくら考えても、結局は手札から1枚出すだけの4択です！❷ バッティングしても嬉しい「バッティングしても嬉しい！バッティングしなくても嬉しい！」を『CRYPTID SPOT』は実現しました。その仕掛けが「市場操作」です！・バッティングしなければカード（記事ネタ）を獲得・バッティングしたらカード（記事ネタ）の点数が上がるつまり、カードをGETできなくても、点数を上げることができるのです！例えば、「赤の記事ネタ」１つの点数が「２点」で、手元に２つ「赤の記事ネタ」を持っている場合、赤の記事ネタを集めたいぜ！バッティングせずに「赤の記事ネタ」を１つ獲得すると、「２点」が３つで「６点」。赤の記事ネタ、GETだぜ！しかし、バッティングして「赤の記事ネタ」の点数が「+２」されると、手元の「赤の記事ネタ」の点数が「２点」→「４点」となって、３枚カードを持っているより高得点になります。赤の記事ネタの点数が上がったぜ！もちろん、そもそもカードが手元に１枚もなければ、記事ネタの点数が上がっても悲しさ倍増です…。ただ、他プレイヤーの手元にカードが増えていき、記事ネタの色ごとに点数に差が出てくれば、各プレイヤーごとにどのカードが取りたいか、バッティングさせたいかの狙いがうっすらと見えてきます。ということで、他プレイヤーが何を手元に持っているか、市場は何が高くなっているかなど、場の状況を判断した上で選択肢を選べるバッティングゲームになっていると思います。もちろんバッティングゲームなので、「え、そっちいくの！」的な事故やブラフも醍醐味です！あ、記事ネタの点数を下げる効果も、もちろん用意しています！あと点数が「５点」の状態で、さらに上がると「２点」まで点数が下がるのでご注意を。❸ 徐々にバレてく、ゆるい正体隠匿『CRYPTID SPOT』も正体隠匿の要素はありますが、ゲーム終了時にはだいたいバレます。なぜなら最初に配られる役割を決めるカードは…・「記者（最大4人）」は、得点にならない記事ネタが1色ある。・「偽記者（1人）」は、そもそもカードがあるとマイナス点。偽記者は「記事のネタ」がそもそもマイナス点。カード欲しくない人です。なので、ゲーム終了を迎える頃には、「記者」は得点にならない色以外の色ばかりが手元にあり、「偽記者」はそもそも手元のカードが少ないので、だいたい予想がつくのです。もちろん役割がバレないように、ブラフでいらない色の記事のネタを前半で獲得するのもありです！黄色が0点になる記者の得点例。１つくらい黄色の記事ネタがあるとブラフをかけられる?かもまぁ、正体が途中でバレても、なんとかなります！他プレイヤーの動きがうっすら見えても、意外と欲に勝てずにロマンに走るプレイをすることだってあるのです。そんな読めてるようで、読めない感じも含めて、ぜひ楽しんでもらえたら幸いです。ということで、今回の記事では『CRYPTID SPOT』の3つのおすすめポイントをご紹介しました！取り置き予約は締切いたしましたが、当日分もご用意しております！ゲームマーケット2025秋の1日目、11/22（土）に「ブース番号：X17」にてお待ちしております。<ゲームマーケットに参加できない方に向けて、BOOTHでの先行予約（11月23日まで限定でイベント価格！）も受付中です！BOOTHでの先行予約はこちら

2025/11/19 21:19

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『CRYPTID SPOT』内容物のご紹介

今回の記事では、『CRYPTID SPOT』の内容物をご紹介します！箱よくある小箱サイズです。ですが、今回は少し高さがあります。3cmくらい。マットな質感に、さわりごこちのよいエンボス加工。カードこちらもマットな質感に、エンボス加工です。シャッフルしたり、手札を広げるときに、少しざらっとする感覚が心地よい。サイズはほぼブリッジサイズ、だけど、ほんのわずかに小さい感じ。まずは、目立ちたくないのに主役な未確認生物たちのカード。未確認生物なのに、このゲーム中では、目撃されまくりです。続いて、未確認生物が目撃される「場所カード」と、各プレイヤーの手札である「探索カード」。海岸、森林、沼地、草原を探索し、未確認生物の「記事のネタ」を探します。木駒話題性を管理するマーカーということで、吹き出しモチーフに未確認生物のシルエットが描かれた4種。そして、未確認トラックという謎のトラックを管理する正方形のマーカー。こちらは白ベースに黒いイラストの印刷ではなく、黒ベースに白を乗せてイラスト部分を抜いてます。ということで、今回の記事では内容物のご紹介でした！ゲームのルールとか概要を知りたいよ、という方はこちらの記事をご覧ください！【ご注意ください】『CRYPTID SPOT』のトラックシート（大きいカード）は透明袋に入っておりますが、透明袋に入れたまま箱の底に仕舞うと、取り出すのが困難になってしまいます！開封後は透明袋は外すか、箱の一番上に入れる形で保管ください。もし箱の奥に入れてしまった場合は透明袋の空気穴に、針金など通して引き上げるなどで回収してください。ゲームマーケット2025秋にて、イベント限定価格 2,500円（税込）で販売予定です。* 通常価格: 2,750円（税込）取り置き予約は締切いたしましたが、当日分もご用意しております！ゲームマーケット2025秋の1日目、11/22（土）に「ブース番号：X17」にてお待ちしております。<ゲームマーケットに参加できない方に向けて、BOOTHでの先行予約（11月23日まで限定でイベント価格！）も受付中です！BOOTHでの先行予約はこちら

2025/11/15 12:35

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『CRYPTID SPOT』の説明書を公開！

『CRYPTID SPOT』は、記者となって未確認生物の「記事のネタ」を集めることを目指す「バッティング × 市場操作 × 正体隠匿」のカードゲームです。他者とバッティングせずに「記事のネタ」を集めることはもちろん大切ですが、わざとバッティングさせて「記事のネタ」の話題性を高めることも重要です。下記公式サイトの作品紹介ページの真ん中らへんの「CONTENTS」からご覧いただけます！説明書はこちら説明書をいきなり読むのは面倒という方はゲーム概要の記事をまずはご覧ください！取り置き予約は締切いたしましたが、当日分もご用意しております！ゲームマーケット2025秋の1日目、11/22（土）に「ブース番号：X17」にてお待ちしております。<ゲームマーケットに参加できない方に向けて、BOOTHでの先行予約（11月23日まで限定でイベント価格！）も受付中です！BOOTHでの先行予約はこちら

2025/11/12 22:22

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『CRYPTID SPOT』のルール概要

新作『CRYPTID SPOT』の、ざっくりルール概要をご紹介します！『CRYPTID SPOT』は、記者となって未確認生物の「記事のネタ」を集めることを目指す「バッティング × 市場操作 × 正体隠匿」のカードゲームです。他者とバッティングせずに「記事のネタ」を集めることはもちろん大切ですが、わざとバッティングさせて「記事のネタ」の話題性を高めることも重要です。そうそう！主役の紹介をわすれてました。未確認生物は、太古の生物（青）、血を吸う獣（赤）、半獣半人（緑）、巨大な怪物（黄）の4種です。内容物はこんな感じです↓ゲームの準備では、4つの場所カード（海岸、森林、沼地、草原）に、１枚ずつ目撃カード（記事のネタ）が配置されます。そして、その左側に4色の記事のネタ（青、赤、緑、黄色）の話題性を示すトラック、右側に「未確認トラック」という謎めいたトラックが置かれます。各プレイヤーには探索したい場所を示す「探索カード」4種と、このゲームでの役割「記者カード」が秘密裏に配られます。「記者」は記事のネタを集めることが目的ですが、「偽記者」は「記者」が記事のネタを集められないよう邪魔することが目的です。[ゲームの流れ]4ヶ所の場所（海岸、森林、沼地、草原）に配置された「目撃カード」の中から欲しいと思ったカードと、同じ場所の「探索カード」を裏向きで自分の前に出します。全員同時に「探索カード」を公開し、場所ごとに探索カードの有無を確認します。・単独（バッティングしていない）なら、「目撃カード（記事のネタ）」を獲得！　→ ゲーム終了時に点数になります。・複数（バッティングしていた）なら、カードの効果（価値変動）が発動！　→ 「記事ネタ」は獲得できませんが、「記事のネタ」の価値が上がります（時には下がることも…）。・「探索カード」がなければ、未確認トラックを1マス進めます。　→ 「偽記者」の得点が伸びます。未確認生物ごとの話題性が得点に記者の得点獲得した目撃カードの「記事のネタ」ごとの話題性が得点です。ですが、過去の失態（ガセネタ）から得点にならない未確認生物が１種いるのでご注意を。偽記者の得点未確認マーカーのマスに記載の点数が得点。しかし、獲得した目撃カードの「記事のネタ」１つにつき、-１点です。図：巨大な怪物（黄）の「記事のネタ」が0点になる記者が、獲得した目撃カードは上記です。太古の生物（青）が4個で8点、血を吸う獣（赤）が3個で12点、半獣半人（緑）が1個で5点。巨大な怪物（黄）は記者カードの効果で0点。合計25点。図：偽記者が、獲得した目撃カードは上記です。未確認マーカーが配置されているマスの点数が得点なので31点（図では隠れてますが）。「記事のネタ」は5つで -5点。合計26点。記者の皆さんはうまく「記事のネタ」を集めながら、話題性を上げることを目指しましょう！偽記者は、記者に「記事のネタ」を渡さないようにしながら、話題性を下げることを目指しましょう！取り置き予約は締切いたしましたが、当日分もご用意しております！ゲームマーケット2025秋の1日目、11/22（土）に「ブース番号：X17」にてお待ちしております。<ゲームマーケットに参加できない方に向けて、BOOTHでの先行予約（11月23日まで限定でイベント価格！）も受付中です！BOOTHでの先行予約はこちら

2025/11/7 22:34

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