アメ @ekakiame
おもちゃを散らかしたような、お菓子が散らかってるような・・・
そんな「散らかった子供部屋」をテーマにした世界観を描いています。
童話をモチーフにしたイラストで構成された
「Story's~ストーリーズ~」というオリジナルゲームの他、童話をモチーフにしたタロットカードなどを制作しております。
- LINEスタンプ&カードゲーム「Story's~Please~」*カードを使った遊び方編*
- 2018/3/21 17:43
童話「ヘンゼルとグレーテル」をモチーフにした世界観で
LINEスタンプとカードを使って遊ぶコミュニケーションゲーム、
「ストーリーズ~プリーズ~」です。
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ヘンゼルとグレーテルが森をさまよい歩く内に辿り着いたのは
なんとお菓子で出来た家。
おなかペコペコの2人はお菓子の家から出てきた魔女に
沢山のお菓子をおねだりします。
お菓子を与えていち早く子供達を満足させることが出来るのはどの魔女か・・・
甘いお菓子と欲望のヘンテコワールドへようこそ。
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基本ルールやスタンプのみのルールはゲーム紹介の
最初に書きましたので、ここではカードを使って遊ぶルールをご紹介いたします。
まずはLINEスタンプ「ストーリーズ~プリーズ~」をダウンロードします。
その次に遊ぶ人数に応じてグループLINEを作成します。
(ここまでは全ルール共通です)
ここまで出来れば準備完了です。
★カードを使った遊び方・1つ目★
カードを使って遊ぶルールは2種類ございますので
以下ご説明していきます。
カードを使う一つ目のルールは親が全てのカードを
最初に持ってる所からスタートします。
(このルールでは3人~人数の上限無し)
基本ルールにのっとり要求されたお菓子に対し
最も早くスタンプを送れたプレイヤーに要求したお菓子と同じカードを
そのプレイヤーに渡します。
これらを繰り返していき親の手元にカードが無くなった時点で
最も多くお菓子カードを得たプレイヤーの勝ちです。
ただこのルールではお菓子によってそれぞれポイントが違うので
より高得点のお菓子を積極的に狙っていきましょう。
★カードを使った遊び方・2つ目★
カードを使った遊び方2つ目のルールをご説明していきます。
このルールではまず親以外のプレイヤーに
手札としてカードを配ります。
(プレイ人数:3人~16人くらいまで)
カードはプレイヤーに配り切りますが、
人数によっては端数が出てきますので端数分は親に返します。
親の要求したお菓子スタンプを誰よりも早くに送るという点では
これまでのルールと一緒ですが、このルールの注意点は
手元にあるお菓子カードのスタンプしか送れません。
一番早くにスタンプを送れたプレイヤーは要求されたお菓子スタンプと
同じカードを親に渡します。
この流れを繰り返していき最も早くに手札を全て
親に渡し切ったプレイヤーの勝ちです。
上記カードを使った遊び方2種類のルールをご紹介させていただきましたが
どちらのルールもより大勢で楽しむことが出来ますので
是非沢山の方と楽しんで遊んでいただけたら嬉しいです。
もちろん少人数でも楽しんでいただけますので
ゲムマ大阪当日は是非お気軽にお立ち寄りくださいませ。