京大ボドゲ製作所 kyodaiboardgame
「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発。過去の参戦歴→ゲムマ2022秋・ゲムマ2022大阪・ゲムマ2024京都 in 京まふ・ゲムマ2024秋・ゲムマ2025春・ゲムマ2025秋・・・作品:株トレ|TEN|キオクコネクト|Eureka Moment|WordCode|Welpla|★最新情報はXをフォローしてチェック★
- 『株トレ』1ゲームの流れを時系列で解説!全12ターンに何が起きるのか
- 2026/5/15 15:31
『株トレ』を予約しようか迷っている方に、実プレイの流れを時系列で淡々と解説します。京大ボドゲ製作所が手がける2〜4人用、45〜60分の経済ボードゲーム。
今回は実際のゲーム進行をそのまま具体的にご紹介します。
開始時:初期資金1,000万円
各プレイヤーは1,000万円を持って参加します。市場には5社の企業株が並び、価格マーカーで現在株価が示されます。親マーカーが1人に渡り、ターン開始です。
1ターンの3ステップ
各ターンは以下を順番に実行します。
1. イベントカード公開:山札から1枚めくる(例:「原油安で日隈貿易+1、GORDON-1」)。全員が同じ情報を確認
2. 同時隠し選択:全プレイヤーが「買う/売る/何もしない」を伏せて選択。最大5回の売買が可能
3. 一斉オープン&実行:同時にオープンしてイベント効果と売買集計を反映。買いが集まれば株価上昇、売りなら下落
この3ステップが全15ターン続きます。
序盤(1〜4ターン)の典型的な動き
序盤は手札も資金もたっぷり。プレイヤーは様子見と試行錯誤の中で、各社の値動きの癖を観察します。イベントカードの傾向が見え始め、有望株を仕込むタイミングを探る時期です。
中盤(5〜8ターン):駆け引きの本番
含み益・含み損が積み上がり、プレイヤー間の保有銘柄に差が出始めます。他人の動きを読む心理戦が最も濃くなるのがこの時期。同じイベントカードを見ても、保有銘柄が違えば最適手も違うため、行動が分かれます。
終盤(9〜12ターン):現金化の判断
最終ターンが近づくと「株のまま持っていても得点にならない」というルールがプレッシャーに。現金化のタイミングを巡って売り注文が増え、株価が動きやすくなります。
配当金のタイミング
期末には保有株数に応じた配当金が入ります。長期保有戦略を取るプレイヤーには重要な収益源です。
終了時:現金が最も多い人が勝者
12ターン経過時点で最も現金を持っているプレイヤーが勝利。残った株は得点に換算されないので、最後にどれだけ綺麗に現金化できたかが勝敗を分けます。
ゲムマで実物を確認できます
5,000円(税込・送料別)。
▼予約フォームはこちら
https://forms.gle/5AeZdtbBAsXnY7Ys5
副産物として投資判断の感覚が身に付く?
12ターンを通じて自然と「ニュースの読み解き」「他人の動きの予測」「現金化のタイミング」を判断する力が要求されます。それは"おまけ"。まずは1ゲーム60分の構造を楽しんでみてください。
製作:京大ボドゲ製作所(Kyobo合同会社)
販売:https://kyodaigame.base.shop/items/60123598
