ルディワークス

“遊戯の構造を設計する”ボードゲーム制作サークルです。ゲームマーケット2026春に初出展する、ちょっと考えたくなるようなゲームを作っています。 現在「テンバランス」「マギウスコード」(仮)制作中。その他ゲーム案いろいろ考えていますので、乞うご期待!

『テンバランス』のざっくりルール説明①
2026/4/1 0:14
ブログ

ルディワークスです。

現在準備中の【テンバランス】のざっくりルールについて説明します。

ほんとうにざっくりなので、ゲームの目的と点の取り方について書きます。(勝利条件とカード獲得後の操作の説明も兼ねてます)

 

▼このゲームの目的

手札からカードを1枚ずつ出して勝負に勝ち、数字カードを獲得する。

手札がなくなった時点で、集まった数字カードの合計を10に近づけてラウンドに勝利し、天使カードを獲得する。

天使カードを獲得した状態のまま、もう一度ラウンドに勝利すればゲーム勝利。優勝!

目的としては単純です。

「テンバランス」なので、獲得したカードの合計点を10に最も近づければ勝ちってことです。

しかし、点の取り方のルール上、ただ勝てばよいというわけではないです。

 

▼このゲームの点の取り方

獲得するカードは中央にある「赤」か「青」どちらかのすべての数字カードである。

獲得した数字カードのうち、1枚を表、残りを裏で手元に置く。(表は数字の点数、裏は1点として扱う)

③手元にあるカードの合計点が11点を超えたら、10以下になるように表か裏のカードをすべて捨てる。

ということでトリックテイキングでたぶんあまり聞かないワードが出てきていると思いますので説明を。

中央:真ん中の数字カード置き場。あまった数字カードや、以降のトリックで手札から出した数字カードがここに集まる。

手元:獲得したカード置き場。

つまり、中央に集まっている数字カードのうち、勝者がどちらかの色の数字カードを獲得するということです。

ただし、獲得した後に手元のカードの点数を足し算して、合計点が10点を超えると表か裏のどちらかのカードを全て捨てないといけません。バーストするということは取りすぎということなので節制しましょうってことです。ほぼ断捨離だろこんなん

ちなみに、天使カードは表でも裏でも0点として扱います。もちろん天使もカードなので、③の対象です

 

・途中で10点をとることは簡単。しかし、その10点を維持できるのか?

・天使が見ている中で、より厳しくなった制約でも捨てることなく維持できるのか?

~数字の調整と勝敗のバランスを考える、トリテ風の数字/勝利調整ゲーム~ です。

 

以上でざっくり説明はおわりです。

遊んでみたい人はぜひブースに来てください。また、事前予約も受け付けています。

ゲームについてはこちら  →→テンバランス←←  

 

次回は「各トリックの勝敗決定」「天使カード」について書きます。嘘じゃないよ

ルール全文についてはどこかのタイミングでルールブックと一緒に書こうと思います。

 

よろしくお願いいたします。