コロラボ

「シンプルで奥が深いゲーム」をコンセプトに、カードゲーム・ボードゲームの制作をしています。
作品:ネコじゃらし/四季ならべ/Facili-tale/Blue Border/うのうさのう

右脳と左脳がスクランブルするカードゲーム(うのうさのう)とは
2019/4/30 0:48
ブログ

コロラボです。

2019年の新作の一つ「うのうさのう」が、ゲームマーケット2019春に発表されます。

 

うのうさのう ・・右脳と、左脳。

右脳は


  • 感覚、イメージ

  • 空間認識


をつかさどるといわれます。

左脳は

  • 論理

  • 計算


をつかさどるといわれます。

この「うのうさのう」というゲームは、右脳と左脳を働かせて遊ぶ、カードゲームです。





 

カードの表には、図形のマークがあります。



カードのウラには、文字が書いてあります。



1枚のカードに、表と裏に、それぞれ、図形と、文字が書かれています。

これを使って、さまざまなゲームをすることができます。

 





 

カードにはいろいろな種類があり、ゲームを盛り上げます。

たとえば、このカード。



このカードは3点なので、高難度です。

この場合、携帯の写真をみんなに表示しないといけません。

写真があると思って、先に宣言して、携帯を見てみると、なかなか見つからない・・

といったハプニングも。

そのようなアクションがいろいろあります。

初顔合わせのメンバーでの、パーティーや飲み会などでも盛り上がります。

 



 

コロラボの新作「うのうさのう」


ゲームマーケット2019春 2019年5月25日(土)に発表します。(ブース番号:L-03)


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