富士見台ゲーム製作部(仮)

ハーレム☆ふらぐ

¥2,000

ゲーム概要

  • テーマは架空のギャルゲー「ハーレム☆ふらぐ」
  • フラグカードを立て(場に出して)、奪ったり奪われたり
  • ゲーム終了後、話し合いで勝者を決めよう!
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間10〜20分
対象年齢14歳〜 価格2,000円
発売時期2018春 予約 不可
ゲームデザイン富士見台ゲーム製作部(仮) イラスト・DTPうおのめうろこ

ゲーム詳細



 

登場キャラクター紹介

ハーレム☆ふらぐ

ゲームはシンプルに、順番に手札から【数字・女の子・場所】の3要素の描かれたカード(フラグカード)を自分の場に1枚出すだけですが、

★現在、場に出ている自他のカードと同じ場所のカードは出せない。

☆同じ女の子のカードが出た場合は、数字の高い方が低いカードを奪い取る。

この2つのルールによって、カードが出せなかったりカードが奪われ奪い取れたりと、ゆるいジレンマが生まれるゲームです。

ゲーム終了時に獲得しているフラグカードを女の子毎に分け、それぞれの女の子のフラグカードの最多枚数を持つプレイヤーがその女の子とフラグを立てたとして、キャラクターカードを獲得します。

ゲームの勝敗ですが、このゲームには明確な勝敗をあえて決めておりません。

ゲーム終了時、それぞれのプレイヤーの前にあるフラグを立て獲得したキャラクターカードや、ゲーム中にプレイして出会った女の子達との思い出(フラグカード)、これらを材料に勝敗を決めるべくプレイヤー同士で納得のいくまで話し合いをし、誰が【ハーレム☆ふらぐ】の勝者か決めてください!

自由な発想、口八丁、言いくるめ等で、例え誰ともフラグを立てられなかったとしても

「ネトラレ好きの俺としては、最後に奪われたことである意味勝者だ!」

「お前らの恋のフラグ立てをサポートした俺の友情に感謝して勝ちを譲れ」

など言ってみたり、

「あいつはヤンデレちゃんと他の女の子ともフラグを立てたから、ヤンデレから刺されてBADENDだ」

「幼馴染と別の子と二股かけてる、そんなひどい奴は勝者とは言えない」

と、言ってみたりも。

「誰がなんと言っても女教師と結ばれた俺が勝ち組だ」

「いいや、双子姉妹に挟まれた俺こそが勝者だ」

などと、プレイ後の感想戦を楽しんでみてください。

その他、ゲームの準備や流れ、細かいルールは説明書をご参照ください。

ハーレム☆ふらぐ説明書(改訂版ver1.1)

ゲーム体験

スタンダード,