ハッピーゲームズ

幻影探偵団

¥3,000

ゲーム概要

  • 豪華なコンポーネント!繰り返し何度でも楽しめる本格推理ゲーム!!
  • 魅力的なストーリーと世界観!ポイント別の称号、4つのマルチエンディングを収録!!
  • ゲームマーケット大賞第一次選考通過作品
プレイ人数 3〜4人 プレイ時間60〜90分
対象年齢12歳〜 価格3,000円
発売時期 予約 不可
ゲームデザインRYO イラスト・DTPRYO

ゲーム詳細

 

怪人・髑髏王VS4つの探偵団!!


大正末期の帝都・東京。
美女ばかりを狙う連続猟奇殺人事件が幕を開けた!!

そして……

 

幻影探偵団イメージ1

 

呪われた〈歯車館〉を舞台に展開する、深紅の猟奇ミステリ!


 

《物語》
大正末期、東京市で美女ばかりを狙った
連続猟奇殺人事件が発生していた。
被害者の遺体は鋭利な刃物で無惨に切断されていたが、
豪華な宝石を身に着け、美しく飾られていた。
そして、不思議なことに、その遺体は腐ることなく、
笑みを浮かべ、生前の面影を残したままだという…。
手がかりは、遺体から発見された
『MEMENTO MORI(死を思え)』と書かれた紙片のみ。
やがて、遺体発見現場付近で目撃された怪人物の情報から、
犯人は『髑髏王』と名付けられたが、
その正体を知るものはいなかった…。

一方、対立しながらも、独自の捜査を続けていた
『朧』『叶』『義死』『帝都』の4つの幻影探偵団は、
新進気鋭の小説家・蓮谷千秋が、
『髑髏王事件』に関与していることを突き止める。
だが、蓮谷もまた編集者すら正体の知らぬ覆面作家だったのだ…。

すべての捜査が暗礁に乗り上げたその時、
誰も知らぬはずの探偵団のアジトに、
髑髏王からの招待状が届いた!!

4つの探偵団は、髑髏王の正体を暴き、
自らが最強であることを示すため、
他の探偵団の正体も明かしてしまおうと、
死の罠が仕掛けられた歯車館へと向うのだった…。

 

 

 

 

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幻影探偵団イメージ2


 

 

《ゲームの目的》

互いに捜査を繰り返し、制限時間内に、

怪人・髑髏王と各探偵団のメンバーの正体を推理するゲームです。

それぞれの正体を当てることで加算されるポイントに、

宝石ポイントと、ボーナスポイント追加して、

一番ポイントの多いプレイヤーが勝利します。

団長の中に紛れ込んだ変装の達人・影男に注意しながら、

捜査を優位に進めるアクションカードを駆使して、

他のプレイヤーを出し抜けるか!?

 

内容物
■説明書 ■推理シート(探偵手帳)
■シートホルダー4枚 ■招待状(尋問カード)1枚 ■ゲームボード1枚
■容疑者カード13枚 ■アクションカード24枚 ■YES・NOカード8枚
※カード計45枚:ブリッジサイズ(58×89mm)
■髑髏王チップ1枚 ■ノコギリチップ1枚 ■分数計チップ1枚
■宝石チップ9枚 ■容疑者チップ12枚 ■団員チップ16枚
※このゲームは捜査した内容を推理シートに書き込むための筆記用具が必要になります。
プレイヤーの人数に合わせご用意ください。

【PG12】このゲームには、暴力、出血、死体の描写など、過度に恐怖感を煽る表現があります。ご注意ください。

 

幻影探偵団イメージ3
※画像は初版の仕様です。

 

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ゲームマーケット2015秋 再版決定!