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【新作】バケタージュ美術館

¥2,000

ゲーム概要

  • 舞台は不思議な美術館、スマホをセットすればミニ美術館の完成!
  • 東大と共同研究!ARカードをかざすとお化けの力で顔が変化??
  • ダイスを振って、駒が進んだカードともう一枚を選び、同じ変化を当てられれば成功!
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間10〜30分
対象年齢6歳〜 価格2,000円
発売時期2017秋 予約
ゲームデザイン濱田隆史 イラスト・DTP村瀬都思

ゲーム詳細

『バケタージュ美術館』はスマホを使ったAR(拡張現実)とアナログのカードや台座、木駒、ダイスを組み合わせた協力型ゲームです。

 

[embed]https://youtu.be/bUU6cABV84s[/embed]








 Point1 舞台は不思議な美術館、スマホをセットすればミニ美術館の完成!

 


真夜中の不思議な美術館、「バケタージュ美術館」に4人のお客さんが閉じ込められてしまいました。
いろいろなところに隠れたオバケたちは出口を知っています。オバケたちを見つけて全員を出口まで導いてください。
※ちなみに、バケタージュという名前は、オバケ+モンタージュ+エルミタージュを混ぜて作った造語です。










 Point2 東大と共同研究!ARカードをかざすとお化けの力で顔が変化??

 


東京大学 Cyber Interface Labとの共同研究で顔を変化させる技術を応用し、ゲームにしました。
カードを両手に持つとオバケの力で相手の目の表情が変化します。相手の顔をよく見て左右の表情が同じになるペアのカードを探します。
台座に装着したスマホにカードのARマーカーの面をかざすと全部で6種類の顔の変化が現れます。







 Point3 ダイスを振って、駒が進んだカードともう一枚を選び、同じ変化を当てられれば成功!

 


プレイヤーは、顔を見られる人、顔の変化を教えてあげる人を交互に担当します。
自分の番になったらダイスを転がして4つの木駒のうちひとつを時計回りに動かしていきます。
どの絵柄がどの表情になるかを記憶していき、同じ表情になるペアを探し出せればその木駒(迷い込んだお客さん)は脱出成功となります。
みんなで協力して4つの木駒すべてを脱出させられればゲームクリアです!

神経衰弱に似ていますが、単なる記憶ゲームではなく、「ツボが割れて悲しいよー」、「一人で寂しそうなお人形」のように楽しくみんなで覚えることができるので、覚えるのニガテ、、という人にもぜひ遊んでほしいゲームになっています!!

 

◼東京大学 Cyber Interface Labについて
正式名称は「東京大学大学院情報理工学研究科 廣瀬・谷川・鳴海研究室」というとても長い名前の研究室です。今回は都の助成を受けてこの共同研究が実現し、同研究室の吉田成朗助教を中心に東大生チームにご協力頂きました。






【商品概要】
商品名:バケタージュ美術館
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:10分〜
定価:2,200円(税別)
ゲームマーケット特価:2,000円(税込)
【内容物】
・カード  ×16枚
・専用サイコロ×1個
・木のコマ  ×4個
・ミニ美術館 ×1個
・精神チップ ×8枚
※このゲームには、別途スマートフォンもしくはタブレットが必要です。
※専用アプリは無料でダウンロード可能です。
<<アプリ対応予定プラットフォーム>>
ios (iphone5s)以降対応予定
Android 4.1以降対応予定

説明書