DEAR SPIELE @dearspiele
ゲーム概要
- 名作「ラパ・ヌイ」のリメイク、バリアントルール2種追加
- 農作物を供物として奉納して得点力アップ
- でも奉納し過ぎると点数なくなっちゃう
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 45〜45分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 3,900円 |
発売時期 | 2017秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | クラウス・ユルゲン・レーテ | イラスト・DTP | デニス・ローハウゼン |
ゲーム詳細
「バリ -ガルーダの社-」は、「カルカソンヌ」の生みの親「クラウス・ユルゲン・レーテ」の作品で今は絶版になっている「ラパ・ヌイ」のリメイク作品です。
今回のリメイクにあたり、バリアントルール2種(コンポーネントも追加)もあり!
プレイヤーはバリ島の農家を使い農作物を集め、ガルーダの社(やしろ)を建設し、その社に農作物を「供物」として奉納します。
多く奉納された供物ほど価値が高くなりますが、あまり奉納してしまうと手元に農作物が残らないため勝利点に結びつかないジレンマがあります。
収束性が良く、いい感じのタイミングでゲームが終わるため、「もう一回!」と言いたくなる作品です。