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ゲーム概要
- 異なる3つのゲームで3本勝負をします。ジャンルは推理と心理戦です。
- 3戦目にやる『ホームズvsモリアーティ』は、質問をしない推理ゲームです。
- 名前はクニツィアの『古代ローマの新しいゲーム』から影響を受けてます。
プレイ人数 | 2人 | プレイ時間 | 10〜25分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 1,000円 |
発売時期 | 2017秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 久米田、青の人、kelly | イラスト・DTP | 久米田 |
ゲーム詳細
2人で10~25分の時間をつぶすのに最適なゲームです。
大英帝国における小規模な3本勝負の説明書(1.2戦目のみ)
2017/11/22追記 説明書をpdfにしてあげました。
ただし、これは1,2戦目のみの説明書です。
3戦目の説明書は、ゲームマーケット2017秋開催後にあげます。
大英帝国3戦目説明書
2017/12/2追記 3戦目の説明書をpdfであげました。
ルールの説明だけであれば、3戦目の『ホームズvsモリアーティ』もTwitterに画像としてあげてあります。
『大英帝国における小規模な3本勝負』は、どうやってできたかというと
チップ21枚
カード7枚
ついたて2枚
袋1つ
だけで、異なるゲームを出来るだけ作ろうと試みた結果まず、5作出来ました。
そこから、3作に絞って細かい所を修正して完成しました。
たくさんの要素がなくても十分面白く出来る。そんなゲームです。
あと、『大英帝国における小規模な3本勝負』という名前は
ライナー・クニツィアの『古代ローマの新しいゲーム』に影響を受けています。
3年ほど前に遊んで、
うちらもこういう詰め合わせのゲーム作りたいなぁという話があって、
今回作ったという経緯だと思います。
このゲームで用いられる「1」,「2」,「3」カードです。
3戦目の『ホームズvsモリアーティ』で模様の意味が分かったりします。
こちらも『犬甲子園』同様に10部のみの頒布で、1000円です。
こちらも予約を受け付けており、Twitterの@pre_openにリプライを送ることで予約できます。
終わりです。