ゲーミフィジャパン @GamifiJapan
ゲーム概要
- 実在の劇団ClownCrownのメンバーをカードにした人狼"風"カードゲーム
- 昼のターン、夜のターンがありますが人狼ゲームの「ロジック」は通用しない?!
- 状況を把握していかに勝ち抜くか、「演技力」が問われるゲーム
プレイ人数 | 4〜9人 | プレイ時間 | 10〜30分 |
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対象年齢 | 歳〜 | 価格 | 1,500円 |
発売時期 | 2017秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 池田練悟 | イラスト・DTP | 大下修央(スピカデザイン) |
ゲーム詳細
★ゲームの概要★
劇団員が狂気に飲み込まれていく。
新タイプの人狼風ゲームです。
昼のターン(舞台上フェーズ)、夜のターン(楽屋フェーズ)を繰り返す中で、
劇団員は、狂気の首謀者を見つけて降板させることができるか!
★ポイント★
昼や夜のターンや投票、占いなど、雰囲気は通常のいわゆる人狼ゲームと似ていますが、
ゲーム性は全く違います。
たとえば
・狂気側(人狼側)は、その首謀者たるものが降板(脱落)させられたら負けになります。
首謀者は、配られたカードの数字の一番小さい者。
狂気側(人狼側)は常に2人で、首謀者じゃない者が降板(脱落)させられた場合は、
残った劇団員の中で次に数字の小さな者が、狂気に飲み込まれます。
・逆に劇団員は、主演俳優が降板(脱落)させられたら負けになります。
主演俳優は、配られたカードの数字の一番大きい者。
カードで最大の数である10を持っていない限り、自分が主演かどうかも分からない場合があります。
・誰かが降板したとき、道連れや連鎖などが発生。一晩で4人が降板することもある
劇的な舞台です。
人狼のようなロジックは通用しません。
できるだけ早く状況を把握し、自分に出来る最大の演技によって生き残るのが必要です!
(いわゆる"陣営勝ち"はありません。生き残って演じ続けた者だけが勝利できます。)
★ブロマイド?!★
カードには劇団ClownCrownメンバーが写真と共に実名で掲載されています。
ブロマイド的な位置づけも。
そして、劇団員の数だけ、今後も追加カードをリリースしていく予定。
(現在、劇団員は40人OVER!!)
さらなる能力でルールがどんどん変わっていくはずです!
★説明書データ★
説明書は、こちらからダウンロードできます。
(最新データに置き換わる場合があります。)
★プレイ動画★
音声、テロップなどが入っていない簡易的なものです。
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