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ゲーム概要
- 「ラストフライデー」は、サマーキャンプを描き、殺人鬼とキャンパーのサバイバル
- キャンパーはキャンプ場の秘密を解き明かして殺人鬼を撃退します。
- 殺人鬼は恐怖におびえるキャンパーを1人残らず始末することです。
プレイ人数 | 2〜6人 | プレイ時間 | 30〜120分 |
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対象年齢 | 14歳〜 | 価格 | 8,000円 |
発売時期 | 2017春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | A.Ferrara, S.Fiorilio | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「ラスト・フライデー:最後の金曜日」では、呪われたキャンプ場をテーマにしたゲームで、キャンパーはキャンプ場の秘密を解き明かして殺人鬼を撃退し、殺人鬼はキャンパーを1人残らず始末することが目的のゲームです。
殺人鬼1人と残りはキャンパーです。コマを準備し、
キャンパーカードと対応する手掛かりトークンを受け取ります。
殺人鬼はついたてと筆記用具を準備し、タイムラインを準備し、桟橋のいずれかからスタートします。
残りの手掛かりトークンを準備します。
それぞれのチャプターは最大15ラウンドです。またシナリオがあります。これをストーリー仕立てとして進めていきます。
それぞれのキャンパーには特殊能力があり、さらにカードで色付きになっている部分が示すトークンを持った状態でゲームを始めます。
ボードの左下にある図に従った順序でプレイし、殺人鬼は最後に移動します。
双方移動できますが、それぞれが目的に従い移動したりします。、
キャンパーは隣接したマスを移動し、他のコマがある場所では止まることはできません。死体がある場所は通過できません。
手掛かりトークンは拾うことができます。手番の間にトークンを使用でき、またボートを使用できます。
殺人鬼は手番では移動しなければなりません。通常時の移動はコマをボード上に置かずに秘密裏に行います。殺人鬼は各ラウンドに移動しますが、移動した先に記されている数字をトラッキングスクリーンの所定のスペースに記入します。
キャンパーのコマと殺人鬼が接触した各チャプターに関する説明の「遭遇」欄に記載されています。
殺人鬼のトラッキングスクリーンに示されている3ラウンドごとに殺人鬼はシナリオに従い自分の場所を公開します。
ボード上に置かれている罠トークンやランタントークンは殺人鬼が通過することでボードから取り除け、殺人鬼は自分の持つ殺人鬼用トークンを、移動の前でも後でもどちらでも使えます。
また湖を泳いだり、秘密の通路を通り抜けたりでき、また追加移動などもできます。
これを繰り返していき、キャンパーの身の安全が確保できるか、殺人鬼が殺人目的を満たすか、既定のラウンドが終了するまでゲームを続け、勝利条件をの判定をします。
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