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ゲーム概要
- 「ケーキを食べればいいじゃない!」は、死なないようにケーキ獲得をめざす外交ゲーム
- 投票を勝ち抜け、場合により必要な役職を渡り歩いてケーキを獲得
- 投票および交渉で優位性を保ちます、そうでなければ革命の敵認定でギロチン送り
プレイ人数 | 3〜6人 | プレイ時間 | 30〜45分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 5,000円 |
発売時期 | 2016秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | P.Sylvester | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「ケーキを食べればいいじゃない!」は、ギロチンの餌食にならないように、規定数のケーキを集めるゲームです。
基本的に役割は投票で決めます。同時公開の投票を行います。プレイヤーの前にあるコマは投票数になります。またこの時にジェネラルやメダルやケーキなどを交渉材料に使えます。
議長の投票で勝てば議長のトークンを持ち、議長がタイブレイクを決めます。議長は自分に名誉メダルを1枚受け取り、それ以外のプレイヤーの名誉メダルを増減できます。
革命の敵は名誉メダルが最小のプレイヤーになり、コマが1つギロチン送りになります。
処刑人は投票で決まり、ギロチンにあるコマを処刑しギロチン送りになったプレイヤーの名誉メダルを回復しジェネラルを1人受け取るか、ギロチンにあるコマに慈悲を与え処刑人の名誉を1つ失います。
秘書はパントリーカードを並べ、ジェネラルやケーキなどをプレイヤーに1枚ずつ分配します。
食糧査察官は、ケーキに配るかどうかを判断し、異議を唱えることが可能です。異議を唱えるとキーきは山の下に行きジェネラルはコマを載せているままにしメダルを1つ失います。異議を唱えなければそれぞれのカードを受け取ります。この時点でケーキを埋め取ったプレイヤーは民衆にわけることが出来ます。
これを繰り返し、40個のケーキを得るか、誰かが全滅したらゲーム終了でえす。もっとも多くのケーキを得たプレイヤーが勝ちます。
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https://youtu.be/rP96Gw0IERI