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ゲーム概要
- 七つの7では、7つの歴史上有名な7の力を持ちます。
- その七つの力を用いて、各種カードを置く場を支配して、様々な効果を使いこなします。
- ゲーム終了時に、手札やその他のボーナス点の点数をよりよくしていきましょう。
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
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対象年齢 | 7歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2016神戸 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 七つの7 | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「七つの7」は、7にまつわるものを場に出していき、特殊効果を適用させながら、終了タイミングで手札の数字が点数になるゲームです。
各プレイヤーは3枚の手札を持ちます。手番では、手札からカードを1枚選んで、テーブル上の該当する種類の列に置きます。
いずれかの列のカードが7枚になったとき、ゲームはただちに終了し、ゲームを終わらせることになったカードはその列に横向きで置き、最終得点計算で使用し、カードの能力は発動しません。
プレイヤーは手札、七福神のボーナスカード、そしてゲーム終了にて最後にプレイされたカードの価値を合計します。
以下の例外を除いて、カードに書かれた数字分で、最も点数の高いプレイヤーが勝ちます。
福の神のボーナスカードは2点。七つの人の一生の列にあるカード枚数に応じて最も価値の高いカードから順に価値が0。
最後のワイルド色のカードは七つの人の一生で無効化されなかった最も高い価値と同額です。。
AGES OF MAN:七つの人の一生:
ゲーム中:人の一生カードは、ゲーム終了を早める目的で、任意の列に置くことができます。この場合、能力は発動しません。人の一生カードは、「色」の列に置かれても、ワイルド色を変更することはありません。
ゲーム終了時:人の一生の列にある人の一生カードそれぞれについて、一番高い価値のカードを無効化します。たとえば、人の一生カードが1枚あれば、7のカードが0点になります。人の一生カードが2枚の場合は、7と6のカードが0点になります。
COLORS:色:ゲーム中は、色の列に最後に置かれた色カードが、ワイルド色を指定し、この色のカードはどの列に置くこともでき、置いた列の能力が発動します。
ゲーム終了時:プレイヤーの最後のカードのうち、現在のワイルド色に合致するものは、可能な最高点となります。
DEADLY SIN:大罪:相手を1人選び、そのプレイヤーの手札からカードを1枚ランダムに選び、対応する列に捨てます。
HOLY VIRTUES:聖なる徳:山からカードを1枚引き、手札に入れます。その後、通常通り手札からカードを1枚プレイします。
LUCKY GODS:七福神:ゲーム中は、番号(6など)または色(赤など)を宣言し、山札の一番上のカードをめくります。そのカードが宣言と合致したら、そのカードを自分の前に置き、終了時のボーナスになります。ゲーム終了時にそれぞれ2点となります。
SEAS:七つの海:ある列の一番上のカードを自分の手札に入れます。手番終了時にはカードを引きません。
WONDERS:世界の七不思議:相手の手札および山札の上から、任意の組み合わせで合計3枚を見ます。山札のカードを戻すときは、任意の順番で戻すことができます。
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