キカクケイカク @Hakatamiko
ゲーム概要
- モテてしょうがない奴らからチョコ(サイコロ)を盗み、己の心を温めよう!
- カードの表面の数字を予想して、箱の中のダイスの出目の合計が表面の数字を下回らないようにサイコロを取っていき、1番多くの出目のサイコロを盗れた人が勝者になる!
- ※ただし、下回ったら欲張った人から順に没収です。
| プレイ人数 | 3〜6人 | プレイ時間 | 5〜20分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 6歳〜 | 価格 | 1,500円 |
| 発売時期 | 2026春 | 予約 | 可 |
| ゲームデザイン | 墓名 | イラスト・DTP | 墓名 |
ゲーム詳細
2月14日、それは富めるものが富み、貧しきものが己の貧しさをかみしめる日。
そんな日に、貧しき誰かがこう言った。
「チョコが貰えないなら、いっそ盗めばいいじゃないか!」
モテてしょうがない奴らからチョコを盗み、己の心を温めよう!
モテるやつはざっくりとしか貰ったチョコの数を覚えていないから、少しだけならバレやしないさ!
※ただし、バレたら没収です。
説明書
プレイヤーは「モテる人のカバン」からチョコ(=サイコロ)を盗むチョコ泥棒です。
箱の中のサイコロの出目の合計数が、伏せられたカードの数字を下回らないように、展開を予想しながら順番にサイコロを取り合って得点を競います。
世界観
プレイヤーたちは、モテる人たちのカバンからチョコを盗み出そうとするチョコ泥棒です。
モテる人のカバンの中には、1個入りの小さなものから、6個入りの豪華なアソートまで、さまざまなチョコがぎっしり。
これなら少し頂いてもバレないでしょう。
とはいえ、モテる人も自分のチョコに完全に無頓着ではありません。
「なんとなくこのくらい入ってた気がする」程度には覚えています。
もちろん包装を開ければすぐバレるので、盗む時は包装ごと持ち去るしかありません。
盗みすぎればバレる。
だが、少なすぎれば満たされない……。
モテるやつに気づかれないように、チョコをなるべくたくさん盗みましょう!
最も多くチョコを盗み出した者は、モテない者たちの英雄として、みんなでお金を出し合って買った記念品の『高級チョコ』を授けられるかもしれません……。
内容物
- カード28枚
- サイコロ24個
- 得点表6枚
- 得点チップ36個
準備
まず、最初のスタートプレイヤーを決めます。
スタートプレイヤーは、バレンタイン問わず今年最もチョコを貰っていない人です。
以下の準備は、最初のスタートプレイヤーの人が行ってください。
外箱から全てのものを出し、既定の数のサイコロを箱の中に入れます。
入れるサイコロの個数はプレイヤー人数によって変わります。
- 6人・3人:24個
- 5人:21個
- 4人:22個
箱の中にはサイコロ以外のものは入れないようにしてください。
得点表を全員に1人1枚配布します。
28枚のカードからプレイヤー人数分のカードをランダムに取り、袋の描かれている面(裏面)を見えるように各プレイヤーの前へ1枚ずつ並べます。
- 数字の書かれている面は見てはいけません。
- 使わないカードはこのゲームでは使用しません。
ゲームの流れ
① スタートプレイヤーの最初にやる事
スタートプレイヤーは確認のために、自分の一番近くにある裏向きのカードを指さしてください。
既定の数のサイコロの入った箱のふたを閉め、よく振ります。
十分に振られたと思ったら箱を開けてください。
② サイコロを盗る
このラウンドの最初に指さされたカードの表面に書かれている数を予想し、箱の中のサイコロの出目の合計がその数以下にならないように、スタートプレイヤーから時計回りに1人1つずつサイコロを盗っていきます。
カード裏面にある袋のイラストの大きさは、表面の数字の大きさに比例しています。
それを参考に予想してください。
これを既定の周回数だけ行います。
- 6人・5人:3周
- 4人:4周
- 3人:6周
③ ラウンドの勝利判定
規定の周回が終わったら、このラウンドの最初に指さされたカードをめくり、表面の数字を確認します。
その後、箱の中に残っているサイコロの出目の合計数と、各プレイヤーが持っているサイコロの出目の合計数を確認します。
箱の中のサイコロの出目の合計がカードの数字より多かった場合、最も出目の合計数が多いプレイヤーがラウンドの勝者です。
箱の中のサイコロの出目の合計数がカードの数字より少なかった場合、盗られた中で最も大きい出目のサイコロから順に箱へ戻していきます。
まず、6の出目のサイコロを持っているプレイヤーから、全ての6のサイコロを回収します。
それでもなお箱の中の合計数がカードの数字より少ない場合、次に5の出目を全て回収……という流れを、箱の中のサイコロの出目の合計数がカードの数字を上回るまで続けます。
箱の中のサイコロの合計数がカードの数字を上回った時点で、最も出目の合計数が多いプレイヤーがラウンドの勝者です。
ただし、プレイヤーの手元からサイコロが1つも無くなった場合は勝者なしとなります。
勝者は尊敬と憐みの目を向けられ、記念品として高級チョコが与えられます。
ラウンドの勝者は、高級チョコを1つ獲得し、得点表の上に置いてください。
置く場所は、自分が最終的に持っていたサイコロの中で最も大きい出目と同じ数字の上です。
勝者が複数人いた場合は、勝者全員に高級チョコが1つずつ与えられます。
全てのサイコロを回収しても出目の合計数がカードの数字に届かなかった場合は勝者なしとなります。
その場合は、プレイヤー全員にお詫びとして高級チョコが与えられます。
この場合は全員「1」の上に置いてください。
ゲーム中にしてはいけない事
カードに指をあてるなどして、袋のイラストの大きさを測る行為は禁止です。
