タロ大・島研究室

ムジカク人狼

¥1,500

「わたし、占い師だけど…もしかして人狼?」自分が人狼かどうかわからない「正体ムジカク系」人狼ゲーム!

ゲーム概要

  • 自分も人狼かわからない! 夜の時間なし!(準備時間なし!)10分以内に終わる!
  • 配られた2枚の役職カードの合計が一番大きい人が人狼に!役職の効果は議論中にカードを公開すると使用できます。ただし、数字もばれてしまうので使うかどうかは悩みどころ
プレイ人数 3〜7人 プレイ時間5〜10分
対象年齢12歳〜 価格1,500円
発売時期2025春 予約
ゲームデザインけんてぃ イラスト・DTPMaeHaru

ゲーム詳細

【こんな方にオススメ!】
①人狼、正体隠匿系が好きな方!
②人狼をやってみたいけど嘘をつくのが苦手でやったことがない方!
③一味変わった心理戦のゲームをやってみたい方!
④みんなでワイワイと会話をするのが好きな方!

 

『ムジカク人狼』感想まとめ

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【人狼ゲームって?】
村人陣営と人狼陣営に分かれて村人は人狼を見つけて処刑すること、人狼は村人にばれずに生存することを目標に議論していく正体隠匿ゲームです。
昼の時間に会議し処刑する人を決め、夜の時間に役職の能力を使用(人狼が村人を喰う、占い師がほかの人の陣営を見るなど)を繰り返して最終的に人狼が全員処刑されたら村人の勝ち、そうでなければ人狼の勝ちとなります。
  
【このゲームとほかの人狼系ゲームの違いは?】
①自分が人狼かどうかわからない!
 2枚の役職に書かれた数字の合計が一番大きい人が人狼になります!
 7(狼憑き)+3(村人)=10だから人狼かな...と思って嘘をついていたら、ほかの人が6(占い師)+5(墓荒らし)=11で人狼だった!なんてことも?


②夜の準備時間がない!
 今までの短い人狼ゲームでもゲームの最初に「占い師の行動」や「人狼の確認」などがありましたがこのゲームは一切ありません!
 待ち時間がないから退屈な時間がなくリプレイもスムーズに!


議論中に役職の効果を発動!
 会議中にカードを公開すると役職の効果が使えます!順番はなく好きなタイミングで公開してOK!
 自分が人狼だと思って公開したくない場合は公開しなくてもOK!(ただし1:紳士、3:村人、7狼憑きは公開できません!)
 「6(占い師)持ってるけどもう一枚が4(村長)だからみんなの数字聞いて大丈夫そうなら効果使おうかな?」
 「5(墓荒らし)持ってるけどもう一枚が7(狼憑き)だからどっちも嘘ついて3(村人)と1(紳士)持ってるって言おう。どっちも公開できないカードだから公開しなくても変じゃないし」などの駆け引きが面白い!
 

 

 

【説明書】
 [表]

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【カード一覧】

・役職カード

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・サマリーカード

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 [裏]

 

 

 

タロ大/ タロ大/ タロ古屋大学/ @tarodai_ac_jp

ゲーム体験

スタンダード, 正体隠匿系, 推理, ボードゲーム, はったり/ブラフ, 交渉, その他,

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