TRICKTAKERs GAMEs

エターナルデックス

¥7,700

エターナルデックスは、一人一人がデッキを補充しながら、全員が 順番にカードを場に並べていく協力ゲームです。

ゲーム概要

  • 手札から数字カードを1枚ずつ時計回りで配置していく「協力ゲーム」です。
  • プレイヤーごとの個別デッキは使い切りのため、新しいデッキを獲得していく必要があります。
  • 全員のデッキが枯れないようにしながら、ステージクリアを目指してください。
プレイ人数 1〜4人 プレイ時間30〜40分
対象年齢10歳〜 価格7,700円
発売時期2025春 予約 不可
ゲームデザインHiroken イラスト・DTPMUJUNSHA

ゲーム詳細

【1: 動画_1】プロモーションビデオ(ベータ版)動画制作:ひみつりさん

 

 

【1: 動画_2】4人プレイ動画(ベータ版)@ボドゲかぞくさん

 

【2: 内容物】コンポーネント

<内容物>
■プレイシート(730×730mm):素材マイクロファイバー
カード303枚(63×88mm):エンボス加工
ステージシート11枚(100×148mm)
木駒35個(厚み8mm)
4面ダイス1個:アクリル
説明書2冊(日本語2冊、英語2冊)
記憶用紙1枚(日本語1枚、英語1枚)

<ダウンロード>
説明書ダウンロード(日本語)▼
説明書&別冊説明書(ステージ紹介)&記録用紙
ソロプレイ「ストーリーモード」記録用紙ダウンロード▼
クリエイティブモード(称号の獲得)記録用紙ダウンロード▼
共有フォルダリンク先▼

 

【3: ゲーム_1】ゲームの概要

エターナルデックスは、一人一人がデッキを補充しながら、順番にカードを場に並べていく協力ゲームです。各プレイヤーは、初期デッキとして数字1〜5のカードを持っています。ゲームは時計回りに進行し、各プレイヤーが手番で数字カード1枚を場に配置します。場には配置ルールがあり、例えば「数字を大きい順」や「小さい順」に並べるといった条件があります。また、カードは使い切りとなるため、プレイヤー全員が新しいデッキを適切に獲得しながら進めることが重要です。もし誰かが手番でカードをプレイできなければ、ゲームオーバーとなり全員が敗北してしまいます。「次に新しいデッキを獲得するべきは誰なのか」について、仲間と話し合い、戦略を練りながらステージクリアを目指しましょう。ゲームは全6ステージで構成されており、各ステージではプレイ感やクリア条件がそれぞれ異なります。さあ、仲間と力を合わせ、思考力とコミュニケーション力を駆使して、エターナル・ワールドに挑戦しましょう!

 

【3: ゲーム_2】最初のステージA「ネイチャースター」の準備例

<初期デッキ>
・各プレイヤーは、初期デッキとして数字1〜5のカードを持っています。
・初期デッキ(マイデッキ)は裏向きで山札にして、手札として3枚を持ちます。
手番では必ず手札1枚を使います。
・手番終了時にマイデッキから手札が3枚になるように補充します。

<フィールドにカードを配置する>
ゲームは時計回りに進行し、各プレイヤーが手番で数字カード1枚をフィールドに配置していきます。
・フィールドの上段・中段・下段には、それぞれフィールカードの配置ルールに従う必要があります。
・数字カードは使い切りのため、新しいカード(デッキ)を獲得していく必要があります。
フィールドの奥(右側)までカードをつなげて配置できると、エターナルズ(キャラクター)が復活して、デッキを獲得することができます。

 

【3: ゲーム_3】デッキ

 

【3 :ゲーム_4】エターナルズの復活と呪い

エターナルズが復活すると、復活させたプレイヤーがエターナルズが持つ8枚のカード(エターナルデッキ)を獲得できます。
・エターナルズが復活すると、「呪い」が発動します。
・例えば、フェニックスが復活すると、フィールドに数字1のカードを配置できなくなります。

 

【3 :ゲーム_5】手番でできること(サマリー:4枚入っています)


 

【3 :ゲーム_6】ステージAでは、4個のスターを獲得するとクリアです

 

【3 :ゲーム_7】ステージBCDEの準備





 

【3 :ゲーム_8】ステージB/C/D/E ルール説明(ベータ版)@ボドゲかぞくさん

 

 

【3 :ゲーム_9】リプレイ性(何度でも楽しめる)

ゲームに使用するフィールドカードを変更することで、ゲームの難易度を調整できます。


各ステージには、4つのゲーム難易度「ビギナー」「スタンダード」「エキスパート」「プロ」を用意しました。
→これらの4つの難易度に加えて、ゲーマー向け難易度として「アドバンス」があります。

 

 

【3 :ゲーム_10】ソロプレイ

ソロプレイには、「ベーシックモード」と「ストーリーモード」があります。
■ベーシックモードは、ステージを単体でプレイするモードです。
■ストーリーモードは、ステージを連続でプレイするモードです。
「ストリーモード」では、5つのステージを連続してプレイすることで、100点満点でスコアが算出されます。みんなでスコアを競い合いましょう。


 

 

【3 :ゲーム_11】さらなる楽しみ方:「実績の解除」「称号の獲得」(クリエイティブモード)

 

 

【4 :魅力_1】エターナルデックスの世界観について


エターナルデックスは「永遠(エターナル)」をテーマにしています。
ここで言う「永遠」とは「繰り返される循環」のことです。

■太陽が沈んでは、再び昇るように。
■フェニックスが死んでは、再び蘇るように。

 

ヘビは古くから脱皮して大きく成長するさまから「死と再生」を象徴してきました。
そのヘビがみずからの尾を食むことで、
始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴が「ウロボロス」です。

ウロボロスとは?@wikipedia

 

エターナルデックスでは、プレイシートの枠に4匹のヘビが描かれています。

この4匹のヘビが、プレイヤーの手番をあらわしています。

プレイヤーは手札からカード1枚を使用して、
次のプレイヤーに手番を渡すことで「生命を循環」させています。

誰かの手番で、カードをプレイできないと、
生命の循環に失敗し、全員がゲームに敗北してしまうのです。
 

 

カードの色は、情熱冷静調和挑戦閃きのエネルギーをあらわしています。

 

神秘生命体「エターナルズ」が持つカードの構成は、エターナルズの特徴をあらわしています。

例えば、フェニックスは赤のカードを5枚持つ「情熱的なキャラクター」なのです。

また、フェニックスのデッキには「羽(数字6)」と「卵(数字8)」を2枚ずつ持っており、
「火の鳥」らしさを表現しています。

 

このゲームには、デッキが登場しますが、デッキ構築のゲームではありません。

枯れていくデッキを「新しいデッキに引き継いでいく」ことで
「あなたの手札を循環させていくゲーム」なのです。

それが、永遠のデッキ、『エターナルデックス』なのです。

2025年の「巳年(へび年)」発売です!

 

 

【4 :魅力_2】3つのおすすめポイント

(1)コミュニケーションが楽しい
手札の数字カードの情報を直接伝えることは禁止されています。しかし、「コミュニケーションディスク(木駒)」を自由に場に置いたり戻したりすることで、意思表示ができます。間接的に自分の手札情報やディスクの意図を仲間に伝えて、戦略的なコミュニケーションを楽しんでください。

(2)多様なステージが楽しい
6つのステージには、それぞれ異なるクリア条件が設定されています。例えば、最初のステージAでは「スターを4つ集める」ことです。ステージCでは「4種のパズルを完成させる」、ステージDでは「ゲートキーパーのライフポイントを0にする」などです。ステージごとに求められる頭の使い方やプレイ感覚が異なり、新しいステージに挑戦するたびにワクワクが広がります。また、全ステージをクリアした後には、さらなる挑戦として「ゲーマー向けのステージ」も用意されています。

(3)アートワークが美しい
カードは文字情報を極力排除し、イラストやアイコンで直感的に理解できるアートとなっています。世界観や設定をコンポーネントやゲームプレイを通して体感してください。さらに、730×730mmの大きな美しい盤面は、紙のボードではなく、しわになりにくいマイクロファイバー素材を採用しています。手触りも心地よく、ゲームの没入感を一層高めます。

 

【4 :魅力_3】キックスターターで1,000人以上の方に支援していただきました!ありがとうございます。

 

【4 :魅力_4】エターナルデックスの3つの魅力(ベータ版)@ボドゲかぞくさん

 

【4 :魅力_5】ゆるゆるボドゲバカさんによる「エターナルデックス」紹介マンガ





@ゆるゆるボドゲバカさん
@きりんなべさん

 

 

【5-1】販売について
■Board Game Business Expo Japan 2025(大阪ボドゲエキスポ):1月18日(土)・19日(日)
https://www.bgbe-j.com/page/16
→エターナルデックス初販売です!
■【通販】AMAZON(日本):2月〜3月予定

 

【6-1】ゲーム情報
タイトル:エターナルデックス(ETERNAL DECKS)
プレイ人数:1-4人
プレイ時間:30-40分(1ステージの目安)
対象年齢:10歳以上
販売価格:7,700円(税込)
 

【6-2】クレジット
■ゲームデザイン&プロデュース:ヒロケン
■アートワーク:MUJUNSHA
■開発サポート(ゲーム・デベロップメント):ボドゲかぞく
■プロモーション動画:ひみつり
■サークル名:トリックテイカーズゲームズ(代表ヒロケン)
■印刷会社:JELLY JELLY PRINT
※MADE IN CHAINA (中国工場)
■アメリカのパートナー:ポートランドゲームコレクティブ:PGC(Portland Game Collective)

 

【6-3】エターナルデックスのリンク集
<メイン>
■ゲームマーケット公式(ここ)
https://gamemarket.jp/game/184921
■ボドゲーマ
https://bodoge.hoobby.net/games/eternal-decks
■BGG (Board Game Geek):英語
https://boardgamegeek.com/boardgame/424981/eternal-decks
ボードゲームベア
https://www.bear.cool/board-game/goods/23367/info
共有フォルダリンク先▼
https://drive.google.com/drive/folders/1GDGr4iC35LF62yyXQvu0ukUNCfChLjLm?usp=sharing

<少し古い情報>
■キックスターター公式(英語):イラストはベータ版
https://www.kickstarter.com/projects/tricktakers/eternal-decks
■キックスターター(日本語):イラストはベータ版@note
https://note.com/tricktakers/n/nbd876ffe06ea
■エターナルデックスの紹介(どんなゲームなの?)イラストはベータ版@note@ゲムマ
https://note.com/tricktakers/n/nede42589154f
https://gamemarket.jp/blog/189695
■3つの激推しポイント(ボドゲかぞくさん)イラストはベータ版@note
https://note.com/bodogekazoku/n/nd9adb92ee9c9
■アナログゲームフェスタ2024年9月14日出展(試遊のみ)
https://agf-official.rikusa-games.tokyo/festa_list/festa/booth/?booth_id=244
 

【7-1】関連情報(トリックテイカーズゲームズ)
■トリックテイカーズ基本セット(完売)@ボドゲーマ
https://bodoge.hoobby.net/games/tricktakers
■トリックテイカーズ拡張セット(完売)@ボドゲーマ
https://bodoge.hoobby.net/games/tricktakers-expansion-set
■リトル・トリックテイカーズセット(完売)@ボドゲーマ
https://bodoge.hoobby.net/games/little-tricktakers
■トリックテイカーズKINGs@ボドゲーマ@ゲームマーケット
https://bodoge.hoobby.net/games/kings-tricktakers
https://gamemarket.jp/game/181351

 

ゲーム体験

スタンダード, エキスパート,

Twitter

▼【作品紹介】簡単紹介(ベータ版)@せとさん

YouTube

▼【PV】プロモーションビデオ(ベータ版)@ひみつりさん

▼【プレイ動画】4人プレイ動画(ベータ版)@ボドゲかぞくさん

▼【インスト】ステージB/C/D/E ルール説明(ベータ版)@ボドゲかぞくさん

▼【作品紹介】3つの魅力を説明(ベータ版)@ボドゲかぞくさん

▼【作品紹介】カード補充と呪いのアンビバレンツに立ち向かう協力型カードゲーム(ベータ版)@The Game Gallery Channelさん

▼【作品紹介】気になるボドゲがクラウドファンディングで続々登場!(ベータ版)@マーマン Asobi チャンネルさん

▼【作品紹介】【Kick starter】気になるボードゲームご紹介【2024年9月】(ベータ版)@マンカラファンCH さん

▼【インストENGLISH】ステージA(ベータ版)@【アメリカ】Cards Unbarred(英語ルールブック担当PGCライアン)さん

▼【作品紹介ENGLISH】ベータ版@【オーストラリア】ThinkerThemerさん

▼【作品紹介FRENCH】ベータ版@【フランス】Les Ludovoresさん

▼【作品紹介ENGLISH】(ベータ版)The Best Games of 2024@【イギリス】Shut Up & Sit Downさん