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黄色い家

¥4,000

「黄色い家」は、ゴッホとゴーギャンの芸術論争をテーマにした、2人用のトリックテイキング風カードゲームです。

ゲーム概要

  • ゴッホとゴーギャンをテーマにした、2人用のトリックテイキング風の心理戦ゲーム。
  • 芸術の要素をお互いに主張していくことで、要素を高めながら相手よりも早くカードをなくす。
プレイ人数 2人 プレイ時間20〜30分
対象年齢8歳〜 価格4,000円
発売時期2024秋 予約 不可
ゲームデザインGeonil イラスト・DTPEdu Valls

ゲーム詳細

「黄色い家」は、ゴッホとゴーギャンの芸術論争をテーマにした、2人用のトリックテイキング風カードゲームです。

https://banesto.nagoya/shopdetail/000000010049/ct151/page1/order/

黄色い家(TGM24F:ブース30)

ゴッホやゴーギャンなどの芸術家にインスパイアされた黄色い家では、芸術において最も重要な要素は何かについて討論を行います。

あなたの目標は、この討論の間に手札を空にすることです。


あなたの手番では、ディーラーから始めて、プレイヤーは順番にアクションを実行します。
議論では、「主張をする」か、「要素を強化して主張をする」か、「パス」をするかを選びます。

 

「主張をする」には、相手の主張をしたカードよりも強く、かつこのトリックではまだプレイされていない要素の主題カードをプレイする必要があります。

 

「要素を強化して主張をする」には、現在主張されたカードより強くない要素で主張するために、現在の主張より1段階上のレベルに引き上げるようにその要素のカードプレイして正確に1レベル高いレベルまで進め、その後強化された要素を用いてただちに主張をする必要があります。強化のためその要素の主題カードの代わりにサポートカードを使用できます。

 

プレイヤーが主張できない、またはしたくない場合は、「パス」を選び、そのトリックは終了します。
 

最後に「主張」をしたプレイヤーがこのトリックに勝ち、このトリックでプレイされた主題カードは捨て札にします。

 

このようにカードを捨てていき、手札が無くなったらそのラウンドに勝ちます。
3ラウンド勝利するか、同じ主題で2ラウンド勝ったプレイヤーが勝ちます。

 

狡知を駆使して最後の一言を言い切り、世紀の芸術のディベートに勝利します。

ゲーム体験

スタンダード, 1~2人用, ボードゲーム,

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