花札のキタミ堂

毒花札

¥3,980

取扱注意。

ゲーム概要

  • 毒草や食肉植物がテーマの花札
  • 毒を盛って相手を倒す攻撃型ゲーム
プレイ人数 2〜6人 プレイ時間〜分
対象年齢5歳〜 価格3,980円
発売時期2024秋 予約
ゲームデザイン花札のキタミ堂 イラスト・DTPグットです

ゲーム詳細

きれいな花には毒がある。

トリカブトやケシなどの「有毒植物」が描かれた花札です。 これまでの花札では考えられなかった危険でユニークな絵柄が特徴です。

伝統的な裏貼り仕上げ。

創業220年「大石天狗堂」による製造で、 かるた職人の手作業により1枚1枚丁寧に仕上げられています。

 

毒花札のゲーム

縁起の悪い毒花札ならではの魅力的なゲームをご紹介します。

①毒合わせ

札を多く獲得すれば加点されますが、役ができると大幅な減点となってしまいます。

そこで、獲得した札の中から厄介な札を対戦相手に渡しましょう!

自分は出来役を避けつつ、相手に役を作らせて減点を誘うが醍醐味のゲームです。

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②毒こいこい

獲得した札はすべて相手に渡します。

自分に役ができてしまったら負けですが、「こいこい」を宣言してゲームを続行し、相手に役を作らせることに成功すれば逆転です。

負ければライフから点数が引かれていき、何回戦かを戦う中で先にライフがゼロになった方が「敗北=死」となります。

拡大イメージ

 

③毒花札 神経衰弱

みんなで遊べる毒花札の遊び方です。通常の神経衰弱と違い、札を多く得た人が負けとなります。

まずは普通の神経衰弱と同じように、2枚の同じ絵柄のペアをねらって、札をめくっていきます。

通常は札をめくってペアができれば「2枚獲得!もう一回!」となるのですが、札はフィールドに表向きのまま次の人の番となります。

次の人は、ペアを当てることに失敗すれば、フィールドに表になっている札を受け取ることになってしまいます。

逆にペアを当てることに成功すれば、その札も表向きにして次の人にバトンパスすることができます。

連続してペアがそろう状況では、フィールドに表向きの札が増えていき、次失敗した人が多くの札を受け取らなければならないため緊張感が増していきます。

 

毒花札のゲームは、まだまだ発展途上です。みなさまから改良のご意見や新しい遊び方の発見など、twitterでのご連絡をお待ちしています

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※2025年3月2日以降に販売される毒花札では、「カレーにトリカブト」の札が「牛鍋にトリカブト」に絵柄が変更となります。

※2024/11/16-17 ゲームマーケットにてお渡しした、毒花札同梱の説明書(クリーム色の折りたたんだ説明書)にて一部誤植がございました。お詫び申し上げます。

×毒うつぎ 1点 ⚪︎ずずらん 1点

ゲーム体験

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