わくわくかーど研究室(仮)

幼児のやりたいことを当てるゲーム

¥800

ゲーム概要

  • プレーヤーは親役と幼児役に分かれてプレーします
  • 幼児は7パターンいて、やりたいことは36パターンあるので、「どの幼児」が「何をやりたいか」をセットで当てられたらクリアです。
  • 幼児役は所定の幼児の特徴を正確に再現してもらう必要があるので、是非幼児になりきってください!
プレイ人数 2〜人 プレイ時間5〜分
対象年齢9歳〜 価格800円
発売時期2024秋 予約
ゲームデザインわくわくかーど研究室(仮) イラスト・DTPわくわくかーど研究室(仮)

ゲーム詳細

「幼児のやりたいことを当てるゲーム」は、1歳前半までの幼児の「指さし」をテーマにしたゲームです。

 

プレーヤーは親役と幼児役に分かれてプレーし、親は幼児のやりたいことを当てることを、幼児は自分のやりたいことを当ててもらうことを目指します。

 

幼児は7パターンいて、やりたいことは36パターンあるので、「どの幼児」が「何をやりたいか」をセットで当てられたらクリアです。

 

幼児の特徴を理解し、できるだけ早くクリアできるように頑張りましょう!

 

~ゲームの準備~

・親役と幼児役を決める

・「幼児のやりたいことカード」を場に広げる

・「幼児の特徴カード(親用)」を「幼児のやりたいことカード」とは別の場所に1枚すつ広げる

・「幼児の特徴カード(幼児用)」をよくシャッフルした上で、束のまま場に置く

・空いている場所にターン数計測用カードを設置する

・付属のサイコロを準備する

 

~幼児役~

・「幼児の特徴カード(幼児用)」の束からカードを1枚引く(誰にも見せない)

・(できれば親に見えないように)サイコロを振って、やりたいことを決定する

・その幼児になりきって、指さし等をしながら親にやりたいことを伝える

・親が「幼児名」や「やりたいこと」を間違えた場合やわからなかった場合は、再度サイコロを振って新たなやりたいことが決まる

・親の回答が間違っている場合、合っている場合ともに正誤がわかるようなリアクションを取る

・親がパスした場合はカードを引き直す

 

~親役~

・幼児が7名のうち「誰か」と「やりたいこと」の両方を少ないターン数で当てることを目指す

・「幼児の特徴カード(親用)」を参照しながら、幼児の行動を観察し、推測する

・回答/不明/パスのいずれかを選択し、状況に応じたターン数分、ターン数カードを動かす

・特定できた場合は「幼児のやりたいことカード」のうち1枚を選んで幼児に向けながら、「〇〇ちゃん(幼児名)、これ(具体的な名称可)?」と聞く

※特定が難しい場合、パスして幼児役にカードを引き直してもらうこともできる

 

~ターン数の考え方~

・「幼児名」や「やりたいこと」を回答して間違えた場合やわからなくて未回答の場合

→1ターン経過

・連続して間違えた場合

→連続分ターン経過

例)2連続間違え→2ターン経過 

5連続間違え→5ターン経過   等

・パスして幼児役にカードを引き直してもらった場合

→2ターン経過

 

 

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~ゲームプレー中のイメージ~

 

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