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ゲーム概要
- 2024年春ゲムマで発売された『ELDER GARDEN』の拡張セット !
- ゲームの幅が広がる新要素「眷属」の登場!
- 同胞カード4種、聖域遺物カード12種の追加!
プレイ人数 | 1〜4人 | プレイ時間 | 60〜90分 |
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対象年齢 | 14歳〜 | 価格 | 3,500円 |
発売時期 | 2024秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 三橋・奥土・永山 | イラスト・DTP | 神谷・田内 |
ゲーム詳細
ストーリー
邪神『エルダー』の復活を目指す旅路の中、君は邪神の眷属に出会った。彼らは君が真に邪神の信奉者たり得るかを試そうというのだ。
大地に眠る古き魂を呼び起こし、同胞を切り捨て、彼らの欲望は満たされる。それらの試練を乗り越えて初めて、眷属はあなたを認め(もしくは嘲笑い)、その力の片鱗を貸し与えてくれるだろう。
さあ、進め!捧げろ!何も恐れることはない!!全ては我らが神の為に!!
拡張要素
眷属カード
眷属カードは、この拡張セットのメインとなる要素です。
ゲーム中、条件を満たすことで獲得し、段階的に報酬をもたらします。
報酬を得るには、特別なマナ『アニマ』が必要です。アニマの獲得には、後述の聖典カードを使います。
聖典カード
儀式アクションで聖典カードを使い、アニマを錬成することで、眷属の能力を解放できます。
そして、聖典カードを祝福することで、より高度な儀式を行うことができるようになります。
試練カード
アニマは、ゲーム開始時に配られる試練カードを達成することでも得られます。
ただし、試練の達成をあきらめ破棄することで、2血を得ることもできます。
その他追加要素
この拡張では、4種類の新たな同胞カードが登場します。追加となるカードはよりユニークな効果を持っており、多様なゲーム展開を生み出すことでしょう。彼らと共に、邪神の復活を目指しましょう!
また、この拡張では、新たな聖域遺物カードとイベントカードがあります。基本のカードと入れ替えることにより、異なるゲーム体験を得られることでしょう。
内容物一覧
- 眷属カード : 8枚
- 聖典カード:13枚
- 試練カード : 20枚
- 新規同胞カード : 4枚
- 新規同胞遺物カード : 5枚
- 新規聖域遺物カード : 12枚
- 新規イベントカード:10枚
- アニマキューブ : 24個
- ルールブック : 1冊