Power9Games @power_nine
ゲーム概要
- 実在する(勝利する)と思うUMAを手札から伏せて、勝負開始
- 予想したUMAで勝利したり、勝利予想数と同数勝利すれば得点!
- シンプルなルールで盛り上がれるカードゲーム!
プレイ人数 | 3〜5人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2024秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 坂下裕一 | イラスト・DTP | 長谷川登鯉 |
ゲーム詳細
どのUMAが実在するか(勝つか)予想して最優秀UMA調査員を目指そう!!
3人~5人で遊べる20分程度のカードゲーム
Call of Yeti (イエティの呼び声)は3-5人用でプレイ時間約20分の「手札ビッド式トリックテイキングゲーム」です。
4種類のUMAカード(ツチノコ、モスマン、チュパカブラ、イエティ)がAから12までの12種類と
特殊カード(コーヒーこぼした!)があります。
プレイヤーは配られたカードをみて、今回配られた11のイエティで勝てそうだから2のイエティを伏せよう。などと考えながら
勝てる予想回数と同じ枚数のカードを伏せて、手札を作ります。
リードプレイヤー(最初にカードを出すプレイヤー)は、
イエティは実在、します!(イエティを出す場合)と宣言し、
他のプレイヤーは手札に宣言されたUMAがあったらそれを出さなければいけません。
もし宣言されたUMA(この場合はイエティ)が手札になければ、好きなカードを出して構いません。
全員がカードを1枚出したら勝負。
イエティはとても強いUMAなので、イエティがいたらそれ以外は脱落。
イエティがいなければ、宣言されたUMA以外は脱落して、数値で勝者を判定します。
数値は基本大きな数値が勝利しますが、同じUMAのAと12が同時に出た場合はAが勝利するので気を付けましょう。
勝利したプレイヤーが今回出したカードのみ、勝利予想の列の下に並べておきます。
これを手札が残っている最後の一人になるまで繰り返し、終わったら勝利予想カードを全て表にします。
・勝利予想カードのUMAと、実際勝利したUMAでペアが作れたら、ペアごとに1点
・勝利予想の枚数と、実際に勝利した回数が同じだったら、ボーナスで3点
を獲得できます。
これを人数分繰り返して、最も得点が多かったプレイヤーが「最優秀UMA調査員」となり、勝利します。
さらに詳しいルールやマニュアルは、以下のページからご確認いただけます。
http://powernine.blog.fc2.com/blog-entry-76.html