怪盗ゲーム

ゲーム概要

  • ここはとある美術館…今日もたくさんのお宝が展示されている…
  • 毎朝その日の行動を1つ決定しよう!できる行動は展示、怪盗、檻の3つだけ。
  • 他のプレイヤーを出し抜き、いち早く展示室を完成させよう!今宵、宝の争奪戦が始まる...
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間10〜40分
対象年齢10歳〜 価格2,000円
発売時期2024京都 in 京まふ 予約
ゲームデザイン イラスト・DTP

ゲーム詳細

こんにちは、怪盗ゲームの制作者です。

本当に面白い心理戦カードゲームが作りたいと思い、昨年11月から構想を始めました。

今年2月に試作品が完成。あまりの面白さに驚愕、中学生から大人まで男女問わず大絶賛!

すぐに商品化に向けて、カードデザインを一新させ、6月に完成させました。

Xでポストしたところ多くの反響がありました。

https://x.com/kaitooougame/status/1806668328465035458

 

 

-概要-

プレイ人数:2~4人 プレイ時間:10~40分

ここはとある美術館...

 毎朝、その日の行動を1つ決定しよう!

     できる行動は展示、怪盗、檻の3つだけ。

その日、あなたの行動で波乱の展開が巻き起こる!

他のプレイヤーを出し抜き、いち早く展示室を完成させよう!

怪盗ゲームのストーリー動画

 

一生遊べる心理戦カードゲーム

スカルのようなハラハラする心理戦。

カタンのように何度も楽しめるものを目指し制作。

(深いゲーム性)×(無限の展開)×(究極の心理戦)

何度でも楽しめて一生遊べます!

 

舞台はとある美術館...

宝を展示して、いち早く展示室の完成を目指せ!

【展示室の完成】

本物の宝が7つ以上かつ本物の宝3種類以上展示されていること。

 

 

展示するたくさんのお宝たち

宝の種類は全部で4種類。

遺物宝石絵画

遺物宝石絵画には偽物も混ざっています。

は本物のみで2つ分として扱われます。

宝の真贋は自分の分しか分かりません

種類別でシャッフルして宝を配るので、誰が多くの本物の宝を持っているか

ゲームが始まる前からすでに駆け引きが始まっています!

※展示する時は裏面を上に展示します。

 

 

カードをめくるたびクソ盛り上がる!

毎ターン、展示、怪盗、檻の行動カードの中から1つだけ選びます

決めたら伏せてセット!

「いっせいのーで」で一斉にめくります!

常にいつ怪盗が現れるかの緊張感がありますね...

通常行動カードの説明動画

 

インパクトが強くてワクワクする特殊行動カード

檻で怪盗を逮捕できたら、報酬として特殊行動カードが貰えます!

効果はどれも面白いものばかり!

特殊行動カードは全部で30枚あり、1ゲームでは全然使いきれません!

etc...

 

 

最後の砦 サイコロ警備

怪盗が成功するかどうかは最終的に、サイコロ警備に委ねられます…

怪盗する人もされる人もみんなで祈ってサイコロを振ります!

この瞬間はめっちゃ盛り上がります笑

 

 

行動が制限される逮捕ペナルティ…

逮捕されると逮捕ペナルティが与えられます。

何度も逮捕されると、行動カードが没収され行動が制限されていきます。

没収されたカードは他のプレイヤーにはバレませんが、徐々に「あいつ怪盗持ってないんじゃないか?」とバレ始めます笑

相手持っている行動カードを推理するのも醍醐味です!

そして何と!5回逮捕されると脱落になります…

逮捕ペナルティ説明動画

 

 

誰でも楽しめるゲーム

心理戦ゲームと言われると実力ゲーで少し難しいそうと思われるかもしれませんが、

全くそんなことはありありません!

適度な運要素があり、実力問わず誰でも楽しめるようになっています!

 

 

誰も予想だにしない展開へ

それぞれの思惑が錯綜し、誰も予想の付かない展開が次々に起こります!

いつ怪盗が現れるのか、一体どんなカードが出るか...

怪盗を成功させると形勢が180度変わることも!

最後の最後まで誰が勝つか分かりません!!

 

 

始めてカードゲームをやる人でも1度やればきっとハマる

我々も含め、プレイした友達はみんなカードゲーム初心者です。

始めは慣れないルールに戸惑っていましたが、1度やれば直ぐにもう一度やろうと言ってしまいます。

このゲームができて半年間、何度も怪盗ゲームをやるためだけに友達と集まったりしました!

 

 

語り尽くせない面白さ

◐我々も200回以上プレイしていますが、未だ発揮されたことがない効果があったり、想像していなかった新しい展開に出会ったりとこのゲームには魅了され続けています。

◐どんな場面においても基本的な正解はなく、常に2択、あるいは3択で迷うように作りました。

◐自分なりの戦略を考えたり、特殊カードの効果的な使い方やかっこいい勝ち方を考えるのは非常に楽しく、どこまでも深みに落ちていけます。

◐2人プレイ、3人プレイ、4人プレイではそれぞれかなり違った魅力があります。

◐人数が少なくなるにつれ、よりシンプルで究極の心理戦になっていきます。

 

詳しいルールはこちら!!▼▼

https://www.youtube.com/playlist?list=PLP-tH-xUPVtuiePMedtLTuHRVKV13dnYe

 

 

 

 

♦説明書

 


 

ゲーム体験

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