Clockwise Works @ClockwiseWks
ゲーム概要
- 2003年に発売された『Ludoviel』の公式日本語版!
- 119枚のカードを用いて10種類のクイズゲームが遊べる!
- オリジナル版発売から20年の時を経て、約半数のカードを差し替え!
プレイ人数 | 1〜12人 | プレイ時間 | 10〜45分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2024秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | Andrea Meyer,Martina Hellmich,Thorsten Gimmler,Hartmut Kommerell, and Friedemann Friese | イラスト・DTP | 別府さい |
ゲーム詳細
Clockwise Worksによる初の出版!
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『ルドフィール日本語版』
毎年、 数えきれないほどのゲームが出版されています。 そんな最新のゲームもあれば、 誰もが知るような古典的名作といわれるようなゲームもあります。 『Game of the games』 として2003年に出版された『Ludoviel』 が、20年の時を経て帰っ てきました!
ギークな集まりに、今⽇やるゲームのきっかけに、あなたの⼤好きなボードゲームをもうちょっと深く知るために…
『ルドフィール』は、119枚のカードを使って10種類のクイズゲームを遊ぶことができます。
それぞれのカードには【ボードゲームに関する特徴】が書かれています。
例えば…”ゲームボードを含む”のような簡単なものから、”ドリス・マテウスによるアートワークである”,”出版社がすでに存在しない”,”ゲーム賞を受賞している”などのギーク向けのものがあります。
そんなカードを使った遊び方が10種類収録されています!
なんと、オリジナル版未収録のルールも2つ追加しています!
親プレイヤーが言ったゲームに当てはまるカードをいち早く出していく「ルディンゴ/Ludingo」
ゲーム名だけでなくデザイナー、出版社、そのゲームを特定できる情報を言っていく「ルドスタイル/Ludostyle」
自分のボードゲーム棚との対戦!? ソロルールの「ルド・ソロ/Ludo Solo」
ここまで読んでいただいて「もしかしたら自分には難しいかもしれない」「あまり知識がないから勝てないかもしれない」と思う方もみえると思います。
今回、日本語版作成にあたり初心者にも遊びやすい工夫を施しました!
カード左上に「新芽」のアイコンがあるカードだけを使えば、「そのゲームを遊んだことがあれば答えられる」ような内容のみで遊べます!
また、ルールについても難易度順に整理しています。前半に書かれているルールほどプレイしやすくなっています!
ゲーム体験
https://x.com/ClockwiseWks/status/1816792500138606820