@BUDAcafe @15batake
ゲーム概要
- エピソードトークを3つ話す。題材はカードにより絞られる 例:運動会ア行・渋谷サ行etc.
- 回答者はその話が1)実話か、2)盛り話か、3)フィクションか当てる
- ボーナスゲーム(園児の相談室…)は結婚したい、など園児になり切って相談・質問
プレイ人数 | 2〜6人 | プレイ時間 | 15〜30分 |
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対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 1,000円 |
発売時期 | 2024秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 苺葉居眠(Ichigoba Nap) | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
1. 世界観
スナックから夜ばなし
スナックなどでの会話を聞いていると自慢話でマウント取ろうとしている人いますね。中には盛っている話やフィクションと思えるエピソードトークも普通に聞かれます。以前、滝沢カレンさんも「出身大学は東大です」とトーク番組で話されていました。私は実話はもちろん、そんな話を聞くのが好きなのでカードゲームにしてみたものです。
園児の相談室。回答はハナ先生
不謹慎だと言われたり○○さんってそんな人って思われたくないなどの理由で普段言えないこと、ありますよね。ストレスたまった日はこのカードゲームで幼稚園児になりきって相談や質問しましょう。
2.フレームデザイン
スナックから夜ばなし
1)関西の実際のスナックの協力を得て取材し、HPや撮影させていただいた写真を用いています。
2)エピソードトークを聞きたい人を一斉に指差します。最多数の人と、その最多数の人が指名した人の2人が話し手になります。
3)それぞれ「実話」「盛り話」「フィクション」のカードを受け取ります。そのあと山札からシチュエーションを3枚受け取ります。3枚が「ア行」「ハ行」「ヤラワ行」とすると題材を決め(例えば 運動会の話→盛り話、ファッションの話→フィクション、六本木の話→実話)、先攻後攻交互に1話ずつエピソードトークします。話し終えたら「実話」などのカードを該当するシチュエーションカードの手前に裏向きに置いて3話ずつ話し終えたら実話はどの話かなど当てっこ。ジャジャーン!おもて向きにし当たりはずれを確認しましょう。
園児の相談室。回答はハナ先生
1)回答者の先生役を1~2人決めます。
2)相談質問する園児役を、先生が独特の基準で選びます。
3)裏向きにした5枚の固定相談質問カードから1つを選び、それに沿って(結婚したい、うんこについて等)話し、先生は園児に向けて分かりやすく回答しましょう。2問めは「スナックから…」のシチュエーションカードを元に創作した質問をしてしてみましょう。
ゲーム体験
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