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2024春:バネスト31:トリッキーバジャー
¥2,500
「トリッキーバジャー」は、アナグマと木の葉とハムスターに翻弄される、カードの強弱が毎ラウンド変化するトリックテイキングゲームです
ゲーム概要
プレイ人数 | 3〜5人 | プレイ時間 | 25〜45分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | Alexander Kneepkens | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「トリッキーバジャー」は、アナグマと木の葉とハムスターに翻弄される、カードの強弱が毎ラウンド変化するトリックテイキングゲームです。
https://banesto.nagoya/shopdetail/000000009722/ct151/page1/order/
各ラウンドでは、各プレイヤーは木の葉カードを9枚ずつ配られ、これらのカードにて9回のトリックを争います。
スタートプレイヤーは、テーブルにある収集カードから1枚を選び、このカードは、このトリックの勝者が獲得しなければなりません。
また今回のトリックにおいての強さの向きも決定します。
各トリックの勝者は次のトリックのスタートプレイヤーになり、さらに収集カードを1枚獲得します。
ただし、スタートプレイヤーが選んだ収集カードを獲得しなければなりません。
スタートプレイヤーは手札から任意の木の葉カードを1枚選んで、表向きで自分の前に出し、時計回りの順にリード色の木の葉カードがあればそこから1枚を選び出します。それができなければ何らかのカードを1枚出します。このように全員が木の葉カードを1枚出していきます。
その後、カードの判定です。
一部の木の葉カードには、足跡アイコンがあり、黒足跡は足跡の数値の同色のカードが出ていれば、その木の葉カードを踏みつけて無視します。踏みつけられる可能性があることを白足跡で示します
その後、最初の木の葉カードの色で、最も強いカードを出したプレイヤーがこのトリックの勝者となり、収集カードを獲得します。スタートプレイヤーも移ります。
なおピンク色のカードは切り札として、より強いカードの色として判定されます。
手札が無くなったら、このラウンド終了です。
5ラウンド終了後に、獲得した収集カードの得失点を合計します。
相性の悪い収集カードを獲得してしまうと、今まで集めた収集カードを失うこともあるでしょう。
最も多くの得点を得たプレイヤーがゲームの勝者です。