リゴレ @rigoler_
ゲーム概要
- 相手に勝つためには
- 「支援者をより集めるか」
- 「建物を3つ乗っ取るか」
プレイ人数 | 2人 | プレイ時間 | 15〜15分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,700円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 嶋村直生,道源伸丈 | イラスト・DTP | VINCENT ROCHE |
ゲーム詳細
2024年4月 先行販売 !!
こんな人におススメ
〇ルールはシンプルだけど、ちゃんと考えて遊びたい。
〇オトナな雰囲気のゲームが好きだ。
〇2人用ゲームを探している、カップル、夫婦、友達同士。
〇ゲーム時間が手ごろ。
〇常日頃からゲームで遊ばない人にもおススメ。丁寧に説明すればちゃんと遊べます。
〇自宅やお店、職場(?)に置くアイテムとしても落ち着いていてカッコいい。
<ストーリー>
プレイヤー達は1954年ニュジャージー州ホーボーケンの覇権を得るため“黒地区”での勢力争いをしています。このゲームの勝者は暗黒街を支配することになります。
ルールは非常に簡単で「カードを出すorカードを取る」の2つに1つを選びます。 テーブル中央に交互にカードを出していき、ラウンド中たった1度だけ自分の番が来た時に『今だ』と思ったらカードを取ることができます。取ったカードによって損や得が生まれ、勝敗が決まります 。
<魅力とゲームのキモ>
出したカードは列状に並べられ「良いカードも悪いカード」も一緒くたに並びます。カードを取るときは「新しく列に加わったものから5枚を取らなければならない」というルールのため、「悪いカード」を取らされることも。そのためプレイヤー達の心の中では『今カードを取ると良いカードが沢山だ。でも悪いカードも受け取る事になる』『でも、まぁ、良いか』などの「妥協」も重要になります。
「得」が一気に「損」に代わってしまうこともありえる『カード列』を巡って「今は取りたくない」「まだ我慢」「今なら納得」「さっさと取ればよかった…」といった感情が生まれます。様子見するか早く手を付けるか……。「カードを出すorカードを取る」だけでこんなに面白いのです。
『プレイヤー同士が列の価値を弄り、見定め、獲得するゲーム』と言い換えられます。
渋くてカッコいい二人用ゲームです。
一般販売時の定価 2,750円(税込) 円
↓
ゲームマーケット価格2,700円
<内容物・仕様>
内容物:
説明書1枚
派閥コイン1枚
カード47枚
カードサイズ: 11.8cm x 6.2cm
箱サイズ: W12.8mm L18mm H40mm
商品重量: 250g