もらえるもんはもらっとけ @bododo1925
ゲーム概要
- ルールは簡単。自分の手番にカードを出す、もしくは相手の手番にバースト宣言!
- 場に出ているカードの合計値が17以上ならバースト成功
プレイ人数 | 2〜8人 | プレイ時間 | 10〜30分 |
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対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | naru https://x.com/qO6DgDHgUz2eS0q | イラスト・DTP | 平和な林檎 https://x.com/bododo1925 |
ゲーム詳細
・ゲーム前準備
カードをよく混ぜ、裏向きで
全員に5枚ずつ配る。
最近何かをこぼしたり、
溢れさせたプレイヤーからスタート。
・ゲームの終了条件
手札を持っているプレイヤーが
1人以下になる。
・ゲームの勝利条件
自分の手札が無くなる。
または
バースト宣言を2回成功させる。
・ゲームの敗北条件
自分の手札が9枚以上になる。
または
自分以外に手札を持っているプレイヤーが
いなくなる。
※このゲームは
複数人勝利・複数人敗北が存在します!!
・ルール
※ゲーム中バースト宣言時以外は"ン"と発言することしか出来ない。
(伸ばしたり、抑揚をつけたりはOK!)
・カードを出す際は、表向きの山には表向きで、裏向きの山には裏向きで出す。
・自分の手番ではカードを1枚か2枚を選択し場に出すことが出来る。
・カードを1枚で出す場合は裏向きの山に
2枚で出す場合は任意の1枚を表向きの山にもう一枚を裏向きの山に出す。
・奇数人数で遊ぶ場合は4の倍数番目、偶数人数で遊ぶ場合は3の倍数番目に
カードを出すプレイヤーは裏向きの山ではなく表向きの山に出さなければならない。
これ以降オープンプレイヤーと表現することとする。
(例、7人で遊ぶ場合、4番目,8番目,12番目,,,にカードを出すプレイヤーが
表向きの山に出さなければならない。)
・オープンプレイヤーが2枚でカードを出したい場合は、任意の1枚を表向きの山に
もう1枚を裏向きの山に出すだけでよい。
(例、7人で遊ぶ場合の4番目にカードを出すプレイヤーが2枚カードを出したい場合、
任意の1枚を表向きの山に、もう1枚を裏向きの山に出せば良い。)
・効果付きカードの効果を使う際は表向きの山に出す。
効果を使わない場合は裏向きの山に出して良い。
・オープンプレイヤーが効果付きカードを使う際も表向きの山に出し、
それ以外カードを出す必要はない。
・バースト宣言を2回成功したプレイヤーと手札が9枚以上になったプレイヤーが
ゲームから抜けるとき残った手札のカードを1枚裏向きの山に出す。
バースト宣言を2回成功したプレイヤーと手札が9枚以上になったプレイヤーが
同タイミングで存在するときそれぞれのプレイヤーが1枚ずつカードを選び裏向きの山に出す。
それ以外の手札はそのゲーム中使わないので、裏向きで置いておく。
・バースト宣言
・バースト宣言を2回成功させたプレイヤーは
勝ち抜けとなる。
・他プレイヤーがカードを出した際に
場に出ている数字の合計数が17以上だと思えば
「バースト」と宣言することが出来る。
・バースト宣言をした際、今場に出ているカードを全て表向きにして、
カードを合計する。また効果付きカードは数字の0として扱う。
・カードの数字、効果を合計・処理した後に場に出ているカードの合計が
17以上なら、バースト宣言成功。
最後にカードを出したプレイヤーに場に出ているカードを全て渡す。
・カードの数字、効果を合計・処理した後に場に出ているカードの合計が
16以下なら、バースト宣言失敗。
バースト宣言したプレイヤーに場に出ているカードを全て渡す。
・カードの受け渡しが終了した後に手札の枚数が9枚以上になったプレイヤーは
その時点で敗北し、脱落となる。
・バースト宣言の処理後は手札の増えたプレイヤーからスタートする。
手札の増えたプレイヤーが脱落した場合は、
脱落したプレイヤーの次の順番のプレイヤーからスタートする。
ゲーム体験
https://x.com/bododo1925/status/1774688570231697868