社会課題ゲーミフィケーション @DoItYourself149
ゲーム概要
- 毎ターン発生する社会問題で市民の幸福が減少!財源と政策を使って幸福点を競うデッキ構築型ゲーム
- 運要素やコミュニケーション要素を増やし、皆でわいわい盛り上がれるゲームに生まれ変わりました!
- ゲムマ2023秋先行販売&特別価格でのお届けです
プレイ人数 | 2〜5人 | プレイ時間 | 30〜50分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 5,000円 |
発売時期 | 2023秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | イラスト・DTP | snowsphere |
ゲーム詳細
ゲーム限界都市シリーズ 完全新作!
しあわせなまち
これまでのゲーム限界都市をプレイしていただいた方からは、モチーフと仕組みを評価いただくコメントがある一方で、「(デッキ構築未経験者に)ルール説明しにくい」「限界感が過ぎる」「もう少し短時間がいい」「100種の政策を見てみたい」というお声をいただいていました。
そこで、限界都市の深刻さを控え、研修や授業でプレイするようなゲームに詳しくない人でも「はじめてのデッキ構築型ゲーム」として楽しめるように再構成しました。
新たに開発したポイントは以下の通りです。
・ゲームボード&カード置きトレーを標準装備し、政策カード100種を採用
・2-5名が対面で楽しめるアナログゲームとして、コミュニケーション要素を強化
・終了条件をわかりやすくし、時間短縮しても楽しめるルール
・毎ターン抽選する社会問題カード(マイナス要素)にチャンス要素を盛り込み、破綻リスクを軽減
・カード獲得は選択肢を減らして迷いにくくし、運の要素を追加
※ゲーム限界都市の完全版である「ゲーム限界都市づくり」をお持ちの方は、チャンスカードのみの追加でプレイできるようになっています(後日販売予定)。
説明書はこちら↓