街のコーチング屋さん
ゲーム概要
- 学生生活の困った状況をリフレーミングで乗り越えろ!どうやって解決する?状況リフレーミングを理解する。
- 数に限りがございます。先着20名様
プレイ人数 | 3〜8人 | プレイ時間 | 30〜40分 |
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対象年齢 | 15歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2023秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 街のコーチング屋さん | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「リフかる」とは、「リフレーミング+かるた」を略して、命名しました。
「リフレーミング【reframing】」とは?
目の前にある事象に対して、考え方の枠組みを変えることで問題解決を図る事です。
この「リフかる~キャンパスライフ編」では、大学生活の「あるある」を題材に、
困難な状況を「リフレーミング」する事で問題解決できるように作ってあります。
例えば、「科目抽選に落ちた!」。
大学生活の中では、落胆する困難な状況です。
「リフレーミング」の目的は、ネガティブな状況をよりポジティブなものとして認識する事にあります。
困難な悪い状況として捉えるのではなく、
成長の機会や学びの場としてこの状況を捉え、問題解決するにはどう「リフレーミング」するのがいいのか。
「リフレーミング」のポイントは、本質を捉えて、捉え方の枠組みを変えてみる事です。
ぜひ「リフレーミング」する事を、日常に取り入れてみてください。
<遊び方>
早く手札が無くなった人の勝ちです。
読み手を一人決めて、他の人がプレイヤーになります。
読み札に書かれた困難な状況を、
手札の中からリフレーミングをして解決できるカードを出します。
困難な状況のカードの裏には、顔が描かれています。
その顔と同じマークの手札を出せたら、困難な状況は解決です。
手札を捨てる事がでいます。
お手付きは1回休み。
「ラスイチ!」宣言後は、お手付き2回休み。
組合せの「こたえは、ひとつじゃない!」
さぁ、あなたはどのリフレーミングで、状況を乗り越えますか?