カドアナ[KADOKAWA] @kado_ana
ゲーム概要
- この最高難易度の謎を解き明かせるか? 大正時代の日本を舞台にした本格ミステリー。
- 著者は『何度だって青い月に火を灯した』『ウェンディ、大人になって』などの人気作を手掛ける河野裕。
- イラストレーターは「地獄くらやみ花もなき」シリーズ(角川文庫)「浮雲心霊奇譚 」シリーズ (集英社文庫)などで人気のアオジマイコが担当。
プレイ人数 | 6人 | プレイ時間 | 240〜分 |
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対象年齢 | 15歳〜 | 価格 | 3,500円 |
発売時期 | 2023秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 著者:河野裕 制作:株式会社グループSNE | イラスト・DTP | イラスト:アオジマイコ デザイン:Kプラスアートワークス/佐藤孝宏 |
ゲーム詳細
PACKAGE
ストーリー/あらすじ
仮面の名探偵と、正体不明の殺人鬼--
10年に及ぶ未解決事件を暴く、ただ1日の物語。
大正時代、帝都。急速な発展を遂げる影で、凶悪犯罪が増加の一途を辿っていたこの街の治安は、たったひとりの男によって維持されていた。
カエルの仮面で正体を隠した名探偵・蛙屋清次郎(かわずやせいじろう)。4年前に警察の相談役となった彼は、年間に100を超える事件を解決し、「帝都のすべての凶悪犯罪は彼によって暴かれる」と言われた。そして蛙屋の存在が犯罪への抑止力となり、とくに殺人事件においては、彼の登場前に比べて発生件数が4割も減少していた。だがその蛙屋にも、ただひとつだけ汚点があった。連続殺人鬼・鴉(からす)。鴉だけは蛙屋にもその正体を掴ませず、数々の無残な遺体を生み出して帝都を震撼させていた。
あるとき、関係者6人に、蛙屋からの招待状が届く。それは鴉の正体をついに突き止めたという知らせだった……。
登場人物
内容物
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