あーきっと.ゲームズ @ArchitGames2023
Trip Taking
¥2,000
その都道府県でトリックがとれるか?とれないか?/知識と経験を活かすトリックテイキングゲーム
ゲーム概要
- 都道府県でトリックテイキング!
- 強さが見えない?知識と経験で勝ちにいこう
- 勝っている?負けている?微妙な時はプレゼン力でカバー(なくてもプレイに支障はありません!)
プレイ人数 | 3〜4人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 9歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2023秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | アキト | イラスト・DTP | アキト |
ゲーム詳細
まず説明書の方はコチラ ⇒ 説明書:Trip Taking
『Trip Taking』は、都道府県をカードにした、トリックテイキングゲームです。
(一言で:ノートランプ・マストフォローのトリックテイキング+???)
※トリックテイキングゲーム ⇒ 毎手番に全員がカードを1枚ずつ出して、その強弱で勝敗を決める、という仕組みのゲーム
このゲームでは、各都道府県の”人口”・”面積”・”人口密度”を比較して、トリックの勝者を決定します。
例えば、”面積”が”大きい”方が強いルールなら、北海道は強そうで、東京は弱そう。
じゃぁ、”人口”が”少ない”方が強いルールなら、北海道は?東京は?といった数値比べを行います。
ただ、、、手札のカードには、【都道府県名】しか書かれていません!
え?どうするのかって?
それは、知識と経験で、勝てそうな都道府県を出して【勝っている!(=Trip Take 宣言)】と宣言すればよいのです。
(どれだけ自然が/街が多いか、商業施設/レジャー施設があるか、実際に旅行に行ったとか、勝てる理由も付け加えてみよう)
相手が負けを認めれば、晴れて勝利は、あなたのものに!
え?負けを認めないときは?
事実に伴う公正な判断=統計データで判定しましょう。
大雑把に説明しましたが、少し手順を含めると↓このような形です。
雰囲気は伝わりましたでしょうか?
詳細は、以下説明書をご確認ください。